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PR医薬品・化粧品の研究・製造に関わる製品・技術・サービスが出展する最大級…
インターフェックスWeek 2024 ファーマラボEXPO 出展 日程:2024年6月26日(水)~28日(金)10:00~17:00 場所:東京ビッグサイト https://www.interphex.jp/tokyo/ja-jp.html ファーマラボEXPOのラボオートメーションゾーンへ出展します。 以下の製品を紹介いたしますので、ぜひお越しください。 ・自動分注機Fluen...
メーカー・取り扱い企業: テカンジャパン株式会社
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【セミナー8/8】樹脂中へのフィラーの分散・配向制御とその応用
■ 講 師 【第1部】 東京工業大学 大学院 理工学研究科有機・高分子物質専攻 准教授 工学博士 古屋 秀峰 氏 【第2部】 長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 教授 博士(工学) 中山 忠親 氏 【第3部】 東京都立大学 大学院都市環境科学研究科 環境応用化学域 准教授 博士(工学) 山登 正文 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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【セミナー8/2】AI・人工知能を活用した感性の定量化と製品開発
目に見えない感性をどのように可視化するか! 感性価値を取り入れたものづ…
■ 講師 1. 感性AI(株) 代表取締役 秋山 正晴 氏 2. 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 助教 日永田 智絵 氏 3. 早稲田大学 人間科学学術院 人間情報科学科 教授 松居 辰則 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年8月2日...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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【セミナー9/14】セラミックス3D積層造形の材料、プロセス技術
原料粉末、スラリー設計、装置機構、造形事例と今後の課題まで!
■ 講師 1. 豊橋技術科学大学 総合教育院(電気電子情報工学系(兼)) 教授 博士(工学) 武藤 浩行 氏 2. (株)エスケーファイン 取締役 開発部長 浅野 忠克 氏 3. 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授 博士(工学) 飯島 志行 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年9月14日(木) 10:30~16:15 会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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【セミナー9/13】電池電極スラリーの 調整、分散と塗工技術
塗工工程のレオロジーの考え方は? 測定、解析方法と性能への影響を徹底解…
■ 講師 1. 山形大学 理工学研究科 准教授 博士(工学) 立花 和宏 氏 2. (株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 鈴木 孝典 氏 3. (株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニット キャラクタリゼーション マネージャー 宮本 圭介 氏 4. ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) アプリケーション課 アプリケーションケミス...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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分子動力学計算によるカーボンナノチューブ曲げ変形シミュレーション
ナノ材料に外力を加えた時の形状変化、歪みエネルギーの評価が可能
カーボンナノチューブは軽量で高い強度、柔軟性を持ったナノ材料であり、その優れた物性から様々な分野への応用が期待されています。一方で、形状変化に伴う物性の変化も知られており、外力に対する変形や歪みの評価が求められています。本資料では、分子動力学計算を用いて単層カーボンナノチューブの曲げ変形シミュレーションを行った事例を紹介します。シミュレーションを行うことで、実測からは評価が難しい原子レベルでの形状...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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SiC Trench MOSFET ディスクリートパッケージ評価
ディスクリートパッケージ内部の構造を非破壊で立体的に観察
他社品調査や異常品検査では、まず内部構造の調査が必要です。X線CTでは、非破壊で試料内部の透過像を取得し、三次元構築することが可能です。本資料では、製品調査の一環としてSiCチップが搭載されたディスクリートパッケージをX線CTで観察した事例をご紹介します。 X線CTによる構造確認後、MSTで実施している物理分析(破壊分析)をご提案します。...詳しいデータはカタログをご覧ください...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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【セミナー7/31】核融合発電のメカニズムと 実用化への課題、
2040年代の商用発電を目指した各国戦略、スタートアップの取り組みとは…
■ 講師 自然科学研究機構 核融合科学研究所 研究部 超伝導・低温工学ユニット 教授 柳 長門氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年7月31日(月)10:30~16:30 会 場 : Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。 聴講料 : 1名につき55,000円(消費税込、資料付)...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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【セミナー9/11】フロー合成プロセスにおける 装置選定・最適
目的生産物に応じた装置の選定と、安定運転に向けてのトライ&エラーの事例…
【第2部】 (株)カネカ 生産技術研究所 生産技術研究グループ グループリーダー 大石孝洋 氏 【第3部】 北海道大学 大学院 理学研究院 化学部門 教授 永木愛一郎 氏 【第4部】 奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター 研究ディレクター 特任教授 船津公人 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年9月11日(月)10:00~17:15 会 場 : ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社技術情報協会
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【資料】リチウムイオン二次電池電解液成分の分布シミュレーション
電解液界面近傍の模式図や電解液中の溶媒和構造などを図を用いて詳しく掲載…
リチウムイオン二次電池の充放電過程において、電解液中及び負極との界面近傍では溶媒和の形成、脱溶媒和、電気二重層の形成、Liイオンの脱挿入など様々な現象が生じています。 当資料では、有効遮蔽媒質法とReference Interaction Site ModelをハイブリッドさせたESM-RISM法を用いて、電解液成分のミクロな分布をシミュレーションによって評価した事例をご紹介。 当手法...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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【分析事例】分子動力学計算を用いたアモルファスSiNx膜構造解析
シミュレーションによってアモルファス膜のミクロな構造解析が可能です
アモルファスSiNx(a-SiNx)膜は、N/Si比などの組成変化によって半導体から絶縁体まで物性が大きく変化することから、トランジスタ用ゲート絶縁膜など幅広い用途で用いられています。一方、結晶性のないアモルファス構造の材料に対し、原子レベルのミクロな構造解析を行える実験手法は限られているため、シミュレーションによってさまざまな組成、密度を有したアモルファス構造を作成し、解析を行うことは有効なツー...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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【分析事例】ワイドギャップ半導体β-Ga2O3のドーパント存在
ミクロな原子構造を計算シミュレーションによって評価可能
β-Ga2O3は広いバンドギャップを有し、優れた送電効率や低コスト化の面で次世代パワーデバイスや酸化物半導体の材料として期待されています。近年、β-Ga2O3はSiまたはSnのドーピングでn型化することが報告されています。本資料では、β-Ga2O3にSiもしくはSnをドープしたモデルに対して構造最適化計算を実施し、各ドーパントが結晶中でどのサイトを占有しやすいかを評価しました。続いて、得られた構造...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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負極の断面構造・表面形状、活物質断面の元素マッピング像など複合的にアプ…
リチウムイオン二次電池の負極での容量低下の一因として、 活物質と電解液の界面反応により活物質表面に様々なリチウム塩化合物が 複合化したSEI(SolidElectrolyteInterphase)と呼ばれる被膜が 形成されることが挙げられています。 電池の性能向上のためには、SEI被膜の組成・厚み・化学結合状態の 制御が求められています。 当資料では、車載用電池の炭素系の負極活...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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~XPSと計算シミュレーションの比較から~ 価電子帯スペクトルからの…
XPSは内殻準位からの光電子スペクトルより物質の組成・結合状態を評価する手法です。一方でフェルミ準位近傍には最外殻電子の状態を反映した価電子帯スペクトルが現れます。本資料では、Sn酸化物に対して第一原理計算によって算出した状態密度とXPSによって取得した価電子帯スペクトルを比較、考察することで、Sn酸化物に対する還元処理の検証を行った事例をご紹介します。 計算シミュレーションを用いることで取得し...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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GC/MS:ガスクロマトグラフィー質量分析法
半導体や液晶などの製造が行われているクリーンルームでは、パーティクルだけでなく分子レベルの化学汚染(分子状汚染)を把握することが重要です。浮遊分子状汚染物質としては酸・塩基性ガスや凝集性有機物質、ドーパント、金属などが挙げられ、成分に応じて分析方法は異なります。 ここでは凝集性有機物質の詳細と、代表的な捕集方法である“吸着剤捕集”と“ウエハ暴露捕集”について紹介します。...詳しいデータはカタロ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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複合解析により特定の有機成分の脱離について温度依存性評価が可能です
TDS(昇温脱離ガス分析法)は真空中(1E-7 Pa)で試料を昇温しながら脱離成分と脱離温度を確認できる手法です。さらに有機物を同定できるGC/MS(ガスクロマトグラフィー質量分析法)とTDSの結果を組み合わせて解析することで、真空中において、特定の脱離成分の脱離温度について評価が可能です。 以下にグラフェンについてTDSとGC/MSの複合解析を実施した例をご紹介します。...詳しいデータはカ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST