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    ラボ用ポータブル粉砕機『LAB MILL II』 ※水洗い可能!

    PR錠剤、穀物、薬草類を簡単操作でハイパワー粉砕!容器洗浄可能でコンタミも…

    『LAB MILL II』は回転数20,000rpm、出力235Wのハイパワーで錠剤、穀物、薬草類を極めて短時間で細かい粒の揃った試料を作成いたします。 別売オプションのディスポベースをご利用いただくことで、錠剤粉砕等コンタミを避けなければならない試料に対し、 一試料ごとに粉砕容器を変えられるディスポ容器を使用することができ、残留物の心配が減ります。 また、雑菌フリーが要求される試料用に...

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    メーカー・取り扱い企業: 大阪ケミカル株式会社

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    なぜおこる?袋体が固まる理由と対処策方法

    PR素材別粗砕実績表進呈中!粗砕機を使って固結した袋体材料をらくらく粉砕処…

    “なぜ袋体は固まるのか”ご存知でしょうか? 固結には、真正固結と疑似固結の2種類があります。 含水率や吸湿性などの内部的要因や、大気の相対湿度や包装時の温度などの外部的要因等が原因に御座います。 シンコー化成が取り扱う『モミクラ』は、固まった粉体材料を袋や段ボールから出さずに1袋あたり4秒で粉に戻せる袋体粗砕機です。 オイルをさすだけの楽々メンテナンス。人による粗砕作業をカット...

    メーカー・取り扱い企業: シンコー化成株式会社

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    東北大学技術:水素ガスの製造方法および製造装置:T15-157

    粉砕処理不要!低コストで容易に水素ガスを製造!

    従来、バイオマスやプラスチック等の有機物から水素ガスを製造する方法として、水酸化カルシウムと水酸化ニッケルを混合し、メカノケミカル処理(粉砕処理)を行った後、加熱して製造する方法がある。粉砕処理にはエネルギーや粉砕装置が必要であり、コストをさらに低減する技術開発が期待されていた。本発明は、粉砕工程を必要としない、より低コストな方法で、バ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114 製品画像

    東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    りも低アスペクト比(強固)で結晶性が高いCNCの方が樹脂フィラーに好適にもかかわらず工業生産に向けた研究開発が進んでいない。本発明で提供するCNWの製造方法は、低誘電率有機溶媒中で微結晶セルロースを粉砕した後、該溶媒を乾燥させるだけの簡便・容易な手法であり、且つ高濃度で微結晶セルロースを粉砕することができる。また、本発明のCNCは、分散媒を乾燥させても角質化や凝集体の形成が抑制された粉末状のCNC...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:Fe-Ni-B/Fe-Co-B微粒子T23-034 製品画像

    東北大学技術:Fe-Ni-B/Fe-Co-B微粒子T23-034

    1 GHzまで渦電流損失を抑制し、共鳴周波数の 高周波シフトを実現

    ている。 5Gの活用が進み、高周波ノイズの抑制が課題となる中で、サブミクロンサイズの磁性微粒子の需要が大きくなっている。しかし、一般にサブミクロンサイズの微粒子を製造することは難しい。例えば、原料を粉砕していくようなトップダウン型の製法では、ミクロンサイズ粒子の製造が限界であり、金属イオンを還元して析出させるようなボトムアップ型の製法でも、微粒子が凝集してミクロンサイズの二次粒子が形成されてしまう...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007 製品画像

    北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007

    酵素の加水分解作用を利用する画期的な手法

    メゾスコピック粒子は数十~数百nm程のサイズで、量子サイズ効果とバルク効果の二つが混同あるいは相乗した効果がみられる興味深い物質として、幅広い分野で注目を集めている。製法としては物理的な粉砕等によるトップダウンのアプローチや、化学合成等によるボトムアップのアプローチが提案されている。しかし、「収率」「分散性」「コスト」などの面で課題があり、それらを解決する新規な方法が求められている。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他 製品画像

    東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他

    銅線と被覆材が混入することなく分離可能

    ている。国内資源の確保ならびに脱炭素社会の実現に向けて、金属リサイクルは勿論、被覆材であるプラスチックのリサイクル実現が鍵となる。使用済みWHの分離技術としては、ナゲット処理が一般的であるが、細かく粉砕された銅線等と被覆材が混入し、リサイクル材としての利用が難しいという課題があった。 本発明は塩ビ被覆材を有機溶媒で膨潤させたうえで、ボールミル装置内で適度な衝撃を与える事によって、樹脂被覆材や銅線...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039 製品画像

    東北大学技術:高濃度バイオマスの連続的前処理方法:T22-039

    廃棄バイオマスの有価物化に向けて、流動キャビテーションで微粒化処理を行…

    を破壊する前処理が重要である。従来までの前処理技術は、100MPa以上の高圧分散機が必要なものが多く、コスト面での課題が指摘されていた。また、低圧処理できる技術であっても、初めからサブmmオーダーに粉砕する工程が必要であったり、バイオマス濃度が高いと装置が閉塞してしまったりと、低い処理効率が指摘されいた。本発明は、高濃度のバイオマスを連続的に前処理する方法に関するも のである。バイオマスを液体に混...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:セルロースナノクリスタルボール:T15-073 製品画像

    東北大学技術:セルロースナノクリスタルボール:T15-073

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    Fよりも低アスペクト比(強固)で結晶性が高いCNCの方が樹脂フィラーに好適にもかかわらず工業生産に向けた研究開発が進んでいない。本発明で提供するCNCボールの製造方法は、良溶媒中で微結晶セルロースを粉砕した後、貧溶媒に置換するだけの簡便・容易な手法である。この手法で得られるCNCボールは水への再分散性に優れていることから、特別な処理を施さなくとも樹脂フィラーとして用いるために必要な表面修飾処理等の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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