ドラフトチャンバー『ウォークインタイプ DFW型』

PR内部に大型の実験装置や機器を組込めるウォークインタイプのドラフトチャン…

『ウォークインタイプ DFW型』は、多田製作所社製のドラフトチャンバーです。 ドラフトチャンバー内部は床面より十分な有効高さを持っていますので、 フード内に大型の装置や機器を組み立てたり、外部で組み立てた装置を フード内に移動させることも容易に行えます。 独自の気流設計により床面に発生するガスもスムーズに排気されます。 オールステンレス製や防爆仕様等、ご要望に応じた設計が可能です...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社多田製作所

ピュアスチーム発生装置

PR省スペースを実現。ピュアスチーム発生量に比例して供給水量を制御。

本装置は、独自に開発した高効率の上昇流下液膜方式の蒸発缶を採用。 さらに、独自の圧力制御（予測制御）により発生蒸気圧力を安定して供給することが可能です。 SUS316L＋EP仕様でピュアスチーム発生量ごとにラインアップしております。 【特長】 ■蒸発缶と気液分離缶を一体化させることで省スペースを実現 ■始動より定格運転までの立上がりが早い ■飛沫同伴が生じないサイクロン方式の気液分...

メーカー・取り扱い企業： クリーンメカニカル株式会社 本社

塗布材原液を糸引き（曳糸性）つまり無く塗布可能なスプレー塗布装置

塗布材原液を希釈せずに糸引き現象を生じること無く塗布可能なスプレー塗布…

性）がみられます。原因としては．塗布液内に希釈シンナーの溶解力不足や、スプレイ後の塗布液の溶剤蒸発速度が速いこと。及びスプレーガンのノズル口径が小さい場合に特におこりやすい。今回開発したスプレー塗布装置は，原液等の粘度の高い液体塗布材料を用いても，糸引き現象（曳糸性）や詰りの生じにくいスプレー塗布装置を提供するものであります。本スプレー塗布装置は，液体塗布材料を微粒化する吹出口を有するスプレーガン...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部

マイクロ静電塗布装置

FS式マイクロ静電バルブを配備した、高微粒子で均一塗布をする塗布装置

ー法を用意しております。 オングストローム単位からの成膜が可能な方法として静電印加マイクロスプレー法があります。これは液体微粒子の発生させるFSマイクロスプレーガンに、コロナ帯電方式で，高電圧発生装置より５ ～３0kV の高電圧をガン先端のニードルに印加されると同時に、このニードル先端部（コロナピン）からコロナ放電（corona-charging）が起こり，被塗物との間に電界をつくり，この電界内...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部

食品用液剤スプレー装置

植物油等の低粘度材料からチョコレートなどの高粘度材料に至るまでの液体を…

植物油等の低粘度材料からチョコレートなどの高粘度材料に至るまでの液体を均一に、分散塗布するスプレーバルブです。 他のスプレーガンに比べて、選択的に塗布が出来るマスキングレス可能なスプレイ塗布アプリケーション用スプレーガンです。 そのため上記にて使用します塗布機器は食品用として、改造しましたサニタリー塗布機器です。 詰まりにくい特殊ノズルが高微粒化塗布を可能にし、下記の特徴と高付加価値を生...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部

FSCC07セレクティブ スプレイコーター

塗布幅を瞬時に自動可変可能なFSCC07セレクティブ スプレイコーター…

ガンで、１ｍｍ幅から１０ｍｍ幅を瞬時に自動変更可能な塗布ガンです。（特許出願中） FSCC07セレクティブスプレイコーターの特徴として、予め指定した塗布幅を自動可変する塗布バルブで、自動塗布幅調整装置と連動して動作するシステムです。使用する材料粘度や、それに伴う液圧、希望塗布幅等を事前に設定して置くと、希望する塗布幅を自動的に選定して各被塗面を塗布致します。自動塗布幅調整装置とFSCC07バルブ...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部

FS式スプレーガン循環型＋星形ノズル

工具無しで容易に分解組立可能で、清掃、洗浄のメンテ作業のし易い循環型F…

状パターンの成膜をも可能となります。電磁スターラー等により常に撹拌遊動されたフィラー入り液体材料が入った材料タンクから、供給ポンプで、塗布ガン先端まで連続供給してタンクへ戻す循環系のある連続自動吐出装置です。...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部

最新静電印加式FSマイクロスプレーガン

低粘度材料を薄膜塗膜形成する用途と中高粘度塗布材料を数十μｍの成膜形成…

オングストローム単位からの成膜も可能な方法として静電印加マイクロスプレー法があります。これは液体微粒子の発生させるFSマイクロスプレーガンに、コロナ帯電方式で，高電圧発生装置より－５ ～３0kV の高電圧をガン先端のニードルに印加されると同時に、このニードル先端部（コロナピン）からコロナ放電（corona-charging）が起こり，被塗物との間に電界をつくり，この電界...

メーカー・取り扱い企業： Shimada Appli合同会社 コーティング開発部