再生医療自動化・ラボオートメーションロボットシステム

PR高清浄度空間におけるオートメーションシステム

液体培地、細胞懸濁液の自動分注をISOクラス5の環境下で行うシステムです。 グローバルロボットメーカーであるストーブリ株式会社様の製薬用小型ロボットTX2-40を搭載しています。 高清浄度環境を構築するPure Q-beはW1300mmとコンパクトで、搬入経路や設置場所が狭いテナントにおける導入のハードルを下げられます。 自動化の詳細工程については、以下の関連リンクからご覧ください。 ダルトンで...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ダルトン

抗体親和性向上サービス『Affinity Maturation』

【製薬・診断薬企業様向け】抗体エンジニアリングにかかる膨大な労力と時間…

本サービスは、抗体のパフォーマンス向上のためのエンジニアリングサービスです。 親和性向上だけでなく、例えば、より低濃度の抗原に対して反応性を向上させたり、逆に親和性の低いクローンの選別、 on rate あるいは off rate を考慮したスクリーニング、交差性の 付与ならびに除去（特異性のエンジニアリング）など、様々な 目的を達成できる技術と実績があります。 【当社サービスの特長】...

メーカー・取り扱い企業： 極東製薬工業株式会社 産業営業所

細胞凍結保存液『CP-5E』

ヒトiPS/ES細胞の緩慢凍結に適した凍結保存液です！

細胞分散液『Pronase/EDTA for Stem』と組み合わせて使用することで高い生存率が得られます。組成が明らかなので安心してご使用いただけます。 【特長】 ■ヒトiPS/ES細胞をはじめ様々な細胞の凍結保存が可能 ■フィーダーレス培養したヒトiPS細胞にも使用可能 ■少ない細胞数で凍結保存が可能 ■DMSO濃度を5%に抑えることで分化リスクを軽減 ■動物由来原料不含 ...

メーカー・取り扱い企業： 極東製薬工業株式会社 産業営業所

細胞凍結保存液『CP-1 High Grade』

再生医療等製品材料適格性確認済み！ 造血幹細胞をはじめ各種細胞の…

『CP-1 High Grade』は、細胞の凍害保護液です。 間葉系幹細胞や造血幹細胞をはじめ各種細胞の凍結保存が簡便に行えます。ドライアイス輸送に耐えられる凍結保存液です。 【特長】 ■1992年から25年以上の使用実績 ■多数の論文報告あり ■非臨床試験実施済み、MF登録済み ■国内の当社GMP準拠施設にて製造 ■－80℃のフリーザーで凍結保存が可能 ■組成を開示、動物由来...

メーカー・取り扱い企業： 極東製薬工業株式会社 産業営業所

資料『細胞保存液を選ぶ上での5つのポイント』【※無料進呈中】

再生医療に携わる方必見！これまで再生医療分野に関わったことのなかった方…

再生医療分野において必要不可欠なアイテム、細胞保存液。 「スペックやコストが気になるけれど、いろいろありすぎてどうやって選べばいいか分からない…」といった声がよく聞かれます。 本資料では、細胞保存液の選定の際に注目すべきポイントを分かりやすく解説しています。これまで再生医療の分野に関わったことのない方でもお読みいただけるよう、5つのポイントに絞って記載しました。 ※資料は、下記ボタン...

メーカー・取り扱い企業： 極東製薬工業株式会社 産業営業所

総合カタログ 2023年度～ 細胞関連試薬（培地、保存液など）～

iPS細胞の培地選びのポイント、剥離分散液選びのポイントなど、選定のヒ…

本カタログでは、細胞培養用培地、細胞保存液、分散液、iPS / ES細胞培養関連製品など、細胞関連試薬をまとめてご紹介しています。 製品紹介だけでなく、『iPS細胞の培地選びのポイント』『剥離分散液選びのポイント』『凍結保存液選びのポイント』など、製品選定におけるヒントも盛りだくさん！使用フローや実験スキーム、アプリケーション事例も多数掲載しています。 ※資料は、下記ボタンよりダウンロ...

メーカー・取り扱い企業： 極東製薬工業株式会社 産業営業所

キミア株式会社　事業紹介

ホスゲン誘導体、NCA化合物等、特殊化学品のことならキミア株式会社へ

キミア株式会社は、アミノ酸誘導体、カーボンブラック、ホスゲン誘導体、リン酸化合物、工業用消化綿、添加物の輸入販売を行っている化学薬品販売会社です。 1985年、日本化学工業に先駆けて、フランスの国営会社SNPEグループのホスゲン誘導体と工業硝化綿の輸入販売を始めたのがルーツです。 2012年7月にSNPEグループより独立。 世界へ視野を向け、積極的にSNPEグループ以外で製造している商品も取...

メーカー・取り扱い企業： キミア株式会社

【用途活用例】細胞毒性検出用蛍光試薬『C.LIVE』

CELLCYTE Xの使用でインキュベーターから細胞を取り出さず細胞毒…

細胞毒性をリアルタイムで直接検出することが可能な、 細胞毒性アッセイ用の蛍光試薬『C.LIVE』の用途活用例をご紹介します。 損傷した原形質膜を通って死細胞に入り、DNAに結合後、蛍光を発します。 添加による生細胞の成長および形態への影響はありません。 簡単な3ステップで細胞毒性アッセイを実行。細胞を播種し、当試薬を含む 化合物を添加、CELLCYTE X イメージングシステムを...

メーカー・取り扱い企業： セルインク株式会社