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    【資料】短波赤外線の基礎知識

    透過率が高く幅広い範囲の検知に応用する事が可能!短波赤外線の基礎知識を…

    赤外線の中でも特に1000nm~2,500nmの波長の物を 「短波赤外線(SWIR)」と呼びます。 色の可視光に近い波長を持っているので、光学的な利用が期待でき、 身近な利用法としては、生体認証の静脈認証などにも応用されています。 当資料では、短波赤外線を使って解決できることや、 実際の事例などをご紹介しております。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■赤外線とは ■短波赤外...

    メーカー・取り扱い企業: レイトロン株式会社

  • 見えない物まで見える? 【短波赤外線LED】なら全部見えます! 製品画像

    見えない物まで見える? 【短波赤外線LED】なら全部見えます!

    「穀物に混入した異物の検出」「非破壊による果実の糖度測定」「血液成分の…

    短波赤外線(SWIR)LEDは、可視光及び近赤外線では検出できない物を検出できる製品です。例えば、お米の選別機として可視光では透過してしまい検出できない透明ガラスや、お米と同じ色の石等、SWIRを使用しない...

    メーカー・取り扱い企業: レイトロン株式会社

  • 【短波赤外線の活用事例2】廃棄物に混ざる透明なPP、PEの選別 製品画像

    【短波赤外線の活用事例2】廃棄物に混ざる透明なPP、PEの選別

    透過率の違いを利用可能!より高精度な選別が出来るようになった事例のご紹…

    Eの選別が出来ないかと検討されていました。 そこで、透過率の違いを利用できる「SWIRLED」の使用をご提案。 その結果、肉眼では同じように見えるPP、PEですが、可視光に加え 短波赤外線を使用する事でより高精度な選別が出来るようになりました。 【事例】 ■課題:粉砕後の廃棄物に混ざる透明なPP、PEの選別が出来ないかと検討 ■提案:透過率の違いを利用できる「SWIRLE...

    メーカー・取り扱い企業: レイトロン株式会社

  • 【短波赤外線の活用事例1】赤外線選別機に使用するランプの長寿命化 製品画像

    【短波赤外線の活用事例1】赤外線選別機に使用するランプの長寿命化

    交換頻度が劇的に減りメンテナンスコストが大幅に削減された事例をご紹介!

    中国のとある企業では、赤外線選別機に使用するハロゲンランプの寿命の 短さが問題になっていました。 そこで、ハロゲンランプより長寿命の「SWIRLED」への変更をご提案。 その結果、今までランプ交換のために2日か...

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