アルファ・ラバル株式会社
最終更新日:2019-12-02 13:18:45.0
ディスク型遠心分離機 総合カタログ : HSS
基本情報ディスク型遠心分離機 総合カタログ : HSS
大量処理・コストパフォーマンス・信頼性のニーズに応えるコンパクトな高 性能遠心分離機
ディスク型遠心分離機は、回転軸の回りに下に開いた円錐形(傘型)のディスク(分離板)を積み重ねることにより1m2という据付面積で10,000m2以上の広大な分離沈降面積が達成でき、小さなスペースで大量・高速の分離が可能です。
ディスクは0.5mmの間隔で数百枚積み重なり、ディスクの間に5,000~15,000Gの遠心力がかかって分離は瞬時に終了します。粒径0.1ミクロン、比重差2%までの固/液、液/液分離を連続的におこなうことが可能です。
【メリット】
●固/液、液/液、液/液/固分離が可能
●遠心力は最大15,000G
●0.1ミクロンまでの粒子がフィルター助剤や凝集剤なしに分離可能
●滞留量が小さいので処理液の切替や処理停止がすばやく対応
●オートメーション化がきわめて簡単で、人件費削減
●空気に触れてはいけない場合、密閉運転が可能
●分離を瞬時におこない、処理液の変性などを抑られる
●完全連続運転で、長時間の無人運転が可能
●防爆仕様が可能
●極めて小さい据付スペース
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください
ディスク型遠心分離機 総合カタログ
ディスク型遠心分離機は、回転軸の回りに下に開いた円錐形(傘型)のディスク(分離板)を積み重ねることにより1m2という据付面積で10,000m2以上の広大な分離沈降面積が達成でき、小さなスペースで大量・高速の分離が可能です。
ディスクは0.5mmの間隔で数百枚積み重なり、ディスクの間に5,000~15,000Gの遠心力がかかって分離は瞬時に終了します。粒径0.1ミクロン、比重差2%までの固/液、液/液分離を連続的におこなうことが可能です。
【メリット】
●固/液、液/液、液/液/固分離が可能
●遠心力は最大15,000G
●0.1ミクロンまでの粒子がフィルター助剤や凝集剤なしに分離可能
●滞留量が小さいので処理液の切替や処理停止がすばやく対応
●オートメーション化がきわめて簡単で、人件費削減
●空気に触れてはいけない場合、密閉運転が可能
●分離を瞬時におこない、処理液の変性などを抑られる
●完全連続運転で、長時間の無人運転が可能
●防爆仕様が可能
●極めて小さい据付スペース
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください (詳細を見る)
固形分排出型の遠心分離機 Culturefuge 100
複雑な細胞内タンパク質と細胞外液は非常に壊れやすい細胞膜で隔離されているため、これを破砕せずに穏やかな方法で分離するにはと食う別な技術が必要です。
アルファ・ラバルの固形分排出型遠心分離機 Culturefuge100 を使用し、これを回避すること必用なタンパク質の下流精製が軽減が可能です。 (詳細を見る)
取扱会社 ディスク型遠心分離機 総合カタログ : HSS
ディスク型遠心分離機 総合カタログ : HSSへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。