【アップデート情報】形状分析 ShapeAnalyzer ver2.0ver2.0

『Shape Analyzer　ver2.0』は、画像を取り込むだけで、特定形状を自動検出。
今まで手作業で行っていたカウントなどの分析が、たった数秒で行えます。

従来型の自動分析装置のように、高価な顕微鏡を導入する必要なし！
画像ファイルを分析するため、圧倒的な低価格で利用できます。

【特長】
■高速で分析(３秒程度)
■分析結果に個人差が出ず、正確
■複雑形状の分析もカンタン
■誰でも使える、直感的なインターフェイス
■統計や経過観察も、手軽に実現

※詳しい仕様、分析画面などを掲載したカタログをご覧下さい （詳細を見る）

電子顕微鏡(SEM)画像などから特定の形状を分析し、ヒストグラムや統計値を表示します。
１．ソフトに画像をドラッグし、２．キーボードをワンクリック。
わずか２ステップの操作で研究者が数時間かけていたつらい作業がわずか数秒で完了します。

■ほぼ自動で分析可能！
個人による分析ムラがありません。

■低コストで導入可能！
装置に依存しないため、高解像度でクリアな画像を撮影できる環境があれば、すぐに導入いただけます。

■分析対象に応じたカスタマイズが可能！
カスタマイズに柔軟に対応させていただきます。 分析方法だけでなく、信号やレポート出力で研究や生産ラインに幅広くご利用いただけます。

画像が鮮明であれば人間の感覚にほぼ近い分析が可能です。また、分析後に手動で微調整ができますので満足いく結果を得られます。形状を数値化することで、データの信頼性が飛躍的にアップします。
 （詳細を見る）

写真は小さなピラミッド形状がかたまりとなって、大きなだんご状の形状を構成しています（ダブルテクスチャ）。
ShapeAnalyzer標準版では、内部の小さなピラミッド形状を分析してしまいますので、カスタマイズにより外側の大きなだんご形状の自動定量化を実現しました。
（画像提供：東京工業大学　小長井・宮島研究室＆山田研究室）

【形状分析システム　ShapeAnalyzer】
電子顕微鏡(SEM)画像などから特定の形状を分析し、ヒストグラムや統計値を表示します。

１．ソフトに画像をドラッグし、２．キーボードをワンクリック。たったの２ステップで研究者が数時間かけていたつらい作業がわずか数秒で完了します。ほぼ自動で分析できますので個人による分析ムラがありません。

※詳細はお問い合わせください。 （詳細を見る）