形状分析システム「ShapeAnalyzer」導入で人の手で行っていた形状分析を自動化!省コスト・時短・効率アップに貢献します。
写真は小さなピラミッド形状がかたまりとなって、大きなだんご状の形状を構成しています(ダブルテクスチャ)。
ShapeAnalyzer標準版では、内部の小さなピラミッド形状を分析してしまいますので、カスタマイズにより外側の大きなだんご形状の自動定量化を実現しました。
(画像提供:東京工業大学 小長井・宮島研究室&山田研究室)
【形状分析システム ShapeAnalyzer】
電子顕微鏡(SEM)画像などから特定の形状を分析し、ヒストグラムや統計値を表示します。
1.ソフトに画像をドラッグし、2.キーボードをワンクリック。たったの2ステップで研究者が数時間かけていたつらい作業がわずか数秒で完了します。ほぼ自動で分析できますので個人による分析ムラがありません。
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基本情報【導入事例】ZnO薄膜ダブルテクスチャ 表面形状の定量化
【導入メリット】
画像比較に頼ってきた形状分析データを「定量化」することによりデータの信頼性がアップします。
人の手による形状分析を自動化することにより、コストと時短を飛躍的に向上自動化することにより、個人差によるムラをなくします。
【おすすめの分野】
■成膜研究機関
■成膜処理(成膜、エッチング)
■薄膜の品質管理
■試薬開発メーカー
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