内外硝子工業株式会社
最終更新日:2024-02-09 14:14:25.0
バイアル自動充填・巻締め機 NVFC-0220
基本情報バイアル自動充填・巻締め機 NVFC-0220
注射用アンプルの製造・販売、シリンジ用硝子管の加工、機器の開発販売などを行っている内外硝子工業株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
NVFC-0220は、コンパクトな省スペース設定なので、研究機関向けに適しています。
対象バイアル2ml~50ml。本機1台で充填・巻き締めまで自動で行います。
充填能力は8~20本/M、充填ポンプはピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択可能です。
ポンプ吐出量範囲は、薬液・ユーザーニーズにより決定し、窒素ガス流量計表示範囲は、ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定します。
【デモ動画有】研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機
NVFC-0220は、コンパクトな省スペース設定なので、研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機です。
対象バイアル2ml~50ml。本機1台で充填・巻き締めまで自動で行います。
充填能力は8~20本/M、充填ポンプはピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択可能です。
ポンプ吐出量範囲は、薬液・ユーザーニーズにより決定し、窒素ガス流量計表示範囲は、ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定します。
【特徴】
○コンパクト
○省スペース
○研究機関向けに最適
○1台で充填・巻き締めまで自動
○対象バイアル2ml~50ml
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
【デモ動画有】研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機
NVFC-0220は、コンパクトな省スペース設定なので、研究機関に適したバイアル自動充填・巻締め機です。
対象バイアル2ml~50ml。本機1台で充填・巻き締めまで自動で行います。
充填能力は8~20本/M、充填ポンプはピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択可能です。
ポンプ吐出量範囲は、薬液・ユーザーニーズにより決定し、窒素ガス流量計表示範囲は、ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定します。
【特徴】
○コンパクト
○省スペース
○研究機関向けに最適
○1台で充填・巻き締めまで自動
○対象バイアル2ml~50ml
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
バイアル自動充填・巻締め機 NVFC-0220
NVFC-0220は、コンパクトな省スペース設定なので、研究機関向けに好適です。
対象バイアル2ml~50ml。本機1台で充填・巻き締めまで自動で行います。
充填能力は8~20本/M、充填ポンプはピストンタイプ・ロータリータイプ・チューブタイプを選択可能です。
ポンプ吐出量範囲は、薬液・ユーザーニーズにより決定し、窒素ガス流量計表示範囲は、ユーザーニーズに合わせたN2置換方法を選択、決定します。
【特徴】
○コンパクト
○省スペース
○研究機関向けに好適
○1台で充填・巻き締めまで自動
○対象バイアル2ml~50ml
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
硝子製品「アンプル/ホウケイ酸ガラス管/バイアル」
当社では開封後すぐに使用可能な洗浄滅菌をした『滅菌済みアンプル』
をはじめ、小ロットでも販売している「ホウケイ酸ガラス管」、
錠剤用規格びんの軽量化に成功した「軽量バイアルびん(自動瓶)」など、
様々な硝子製品をラインナップしております。
【ラインナップ】
○滅菌済みアンプル
○海外製ホウケイ酸ガラス管
○Schott社バイアル
○軽量バイアルびん(自動瓶)
○樹脂ネジ口バイアル
詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアルの巻締めやアンプルの充填の業務ですが、手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
医療容器「アンプル・バイアル」の違いがわかる基礎知識
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
今回は試験や医療に使用される容器「アンプル・バイアル」についての基礎知識をご紹介いたします。
<掲載内容>
・なぜガラスが使われているの?
・ガラスの種類の違い
・アンプルとバイアルの違い ~アンプル編~
・アンプルとバイアルの違い ~バイアル編~
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアル巻締めやアンプルの充填の業務ですが、
手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、
少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、
製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの
自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた
装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 バイアル自動充填・巻締め機 NVFC-0220
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