内外硝子工業株式会社
最終更新日:2024-02-09 14:14:50.0
アンプル連続充填・熔閉機 AMS-U-003
基本情報アンプル連続充填・熔閉機 AMS-U-003
注射用アンプルの製造・販売、シリンジ用硝子管の加工、機器の開発販売などを行っている内外硝子工業株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
AMS-U-003は、研究機関向けに開発されたコンパクトタイプのアンプ充填・熔閉機です。
タッチパネルを押すだけの簡単操作。アンプル容量変更も簡単に切り換えが可能です。1mlから20mlアンプルに対応。
ガス・窒素デジタル流量計をセットし、確実な再現性を実現します。
フルオート運転。本機1台で充填、熔閉まで自動で行います。
熔閉燃焼ガスは容量によって流量設定が簡単。充填装置は、容量によって高さ調整自動設定。液量は指定によって自動・手動の設定が出来ます。
ピンチャー は、容量によって高さ調整を自動設定します。
アンプル連続充填・熔閉機 AMS-U-003
AMS-U-003は、研究機関向けに開発されたコンパクトタイプのアンプ充填・熔閉機です。
タッチパネルを押すだけの簡単操作。アンプル容量変更も簡単に切り換えが可能です。1mlから20mlアンプルに対応。
ガス・窒素デジタル流量計をセットし、確実な再現性を実現します。
フルオート運転。本機1台で充填、熔閉まで自動で行います。
熔閉燃焼ガスは容量によって流量設定が簡単。
充填装置は、容量によって高さ調整自動設定。液量は指定によって自動・手動の設定が出来ます。
ピンチャー は、容量によって高さ調整を自動設定します。
【特徴】
○アンプ充填・熔閉機
○コンパクト
○確実な再現性
○簡単操作・簡単切換
○フルオート運転
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
薬液容器「アンプル」
当社で製造しているガラスアンプルは、注射剤用薬液容器として
使用されています。
ガラスアンプルの製造においては、化学的に安定し、耐久性に優れ、
中身の薬液に影響のないホウケイ酸ガラス管を成形加工しています。
内外硝子工業株式会社では、ホウケイ酸ガラス管を国内・国外の様々な
取引先から購入していることから、各メーカーの特性を活かした製品を
提供することができます。また、お客様のご要望に対して迅速に対応
できる生産体制を整えています。
【対応生地管】
○NEG:日本
○Schott Rohrglas:ドイツ
○Gerresheimer.Pisa:イタリア
○ALCAN PACKAGING:フランス・アメリカ
詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
硝子製品「アンプル/ホウケイ酸ガラス管/バイアル」
当社では開封後すぐに使用可能な洗浄滅菌をした『滅菌済みアンプル』
をはじめ、小ロットでも販売している「ホウケイ酸ガラス管」、
錠剤用規格びんの軽量化に成功した「軽量バイアルびん(自動瓶)」など、
様々な硝子製品をラインナップしております。
【ラインナップ】
○滅菌済みアンプル
○海外製ホウケイ酸ガラス管
○Schott社バイアル
○軽量バイアルびん(自動瓶)
○樹脂ネジ口バイアル
詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアルの巻締めやアンプルの充填の業務ですが、手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
医療容器「アンプル・バイアル」の違いがわかる基礎知識
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
今回は試験や医療に使用される容器「アンプル・バイアル」についての基礎知識をご紹介いたします。
<掲載内容>
・なぜガラスが使われているの?
・ガラスの種類の違い
・アンプルとバイアルの違い ~アンプル編~
・アンプルとバイアルの違い ~バイアル編~
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアル巻締めやアンプルの充填の業務ですが、
手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、
少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、
製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの
自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた
装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 アンプル連続充填・熔閉機 AMS-U-003
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