MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社八潮工場
最終更新日:2024/05/27
【新人教育・社内勉強用にも!】詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞く「ステンレス容器のQ&A」
基本情報【新人教育・社内勉強用にも!】詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞く「ステンレス容器のQ&A」
ステンレス容器の事ならお任せください!ステンレス容器専門65年超の「容器のプロ」が、検討時に役立つ111のポイントを解説します!
専門メーカーに聞く!「ステンレス容器のQ&A」111のポイントを詳しく解説!
ステンレス専門65年超 “容器のプロ” が解説する、ステンレス容器の選定ガイド。
ステンレス容器の検討・選定時や、新人研修・社内勉強用に適した資料です。
MONOVATE株式会社で製作しているステンレス容器について、ユーザー様よりお問い合せの多い内容をまとめました!
掲載している解説は、実際にユーザー様にメールや電話等でお答えした内容になっています。
内容につきましてページの都合上、詳しく書いていない場合がありますので、疑問などがございましたら気軽にお問い合せ下さい。
また、様々な種類の容器を掲載しました「ステンレス容器総合カタログ」もぜひご覧下さい。
○MONOVATE株式会社では薄肉のステンレス材を使用して、
軽くて丈夫な容器を製作しています。
○様々な用途に対応できるよう、ラインナップが豊富です。
○特注対応が1品から可能なステンレス容器・撹拌装置メーカーです!
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、気軽にお問い合わせ下さい。
【最適な1台を製作】ステンレス容器の撹拌・温調ユニット
『撹拌・温調ユニット』は、均一な撹拌を阻む要素を解消した装置。
撹拌効率に優れたステンレス容器や撹拌機、
チラーを組み合わせて使用条件に合った1台を製作。
内容物の温度を一定に保ちながら均一な撹拌を可能にします。
また、当社では既存の撹拌機に合わせた容器の設計製作も行っています。
今なら、ステンレス容器の選定ガイドを無料プレゼント中!
【特長】
■用途・目的で選べる豊富なラインアップ
■撹拌や排出効率の良いステンレス容器
■容器取り付けタイプは撹拌機の架台不要
■多品種少量生産にも最適
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは?
ステンレス容器の使用後に必ず行うのが容器の洗浄です。
しかし誤った洗浄方法によっては傷ができたり、錆びてしまうこともあります。
ここではステンレス容器を長持ちさせるために大切な、洗浄方法についてご紹介します。 (詳細を見る)
【新人教育・社内勉強用にも!】ステンレス鋼と表面処理の基礎知識
「ステンレス鋼と表面処理(電解研磨・フッ素樹脂コーティング)の情報満載マル秘ノート」は、MONOVATEで使用しているステンレス鋼やステンレス容器の電解研磨、フッ素樹脂コーティングについてご紹介する資料です。
ステンレス鋼については、記号でSUS304、SUS316、SUS316Lを解説しています。
弊社ではこのステンレス鋼板で容器を作り、主に製薬メーカー様や化粧品、食品、化学薬品製造メーカー様などにご提供しております。
電解研磨については、弊社で使用しているステンレス鋼(SUS304、SUS316L)の電解研磨を行なう場合の方法や、電解研磨を行なうことにより示す特性などをご紹介しています。
また、フッ素樹脂コーティングについては、フッ素樹脂コーティングの特性や材料の選定について解説しています。
※本資料は【ダウンロード】よりすぐにご覧頂けます。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『ステンレス容器の 監視用部品』
タンクの内部の状態を確認する方法として、のぞき窓、液面計、圧力計、安全弁、温度計などがあり、用途に最適な監視用の部品や機器を選定し取り付けることができます。
ここでは日東金属工業株式会社のステンレス容器に多く使用している監視用部品や機器を紹介いたします。
※ここに取り上げました部品や機器以外にも多くの種類があります。容器検討時に使用方法をお知らせ頂ければ、最適な部品や機器をご提案しお客様のご要望に合った製品を製作致します。 (詳細を見る)
ステンレス容器総合カタログ
紙カタログの送付をご希望の方は、公式サイトよりご請求下さい。
https://www.monovate.co.jp/shop/pages/catalog.aspx
【ステンレス容器総合カタログ】では、ステンレス製貯蔵タンクや台車をはじめ、
ステンレスボトル、器具類、撹拌容器やコーティング容器など
豊富なラインナップをご紹介しています。
また、オーダーメイド・オプション加工を承っております。
お問い合わせ時に図面は不要です。簡単なイラスト等でイメージをお知らせください。
設計から製図・製造に至るまで、お客様との綿密な打ち合わせの上、責任を持って行います。
●新製品は公式サイトで!
新製品情報、最新情報は日東金属工業の公式サイトをご覧ください!
https://www.monovate.co.jp/shop/default.aspx (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『海外サニタリー容器溶接技術の動向』
日東金属工業株式会社の技術小冊子です。
ここではAWS米国溶接協会発行の仕様書の紹介をしています。
この仕様書は溶接認定と仕上られた表面、溶接のまま使用される表面に対する目視検査要求事項に宛てられており、サニタリ容器で存在する溶接表面に対しリスクに応じて4つの表面クラス分けゾーンが規定され、それらに対する溶接仕上げを指定する溶接仕上げの指針が示されています。
(詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器が錆びる原因と対策
お客様から「ステンレス製なのにすぐに錆びてしまった」と
お問い合わせをいただくことがあります。
ステンレス鋼(Stainless steel)は、
「Stain(錆び、腐食)」「less(より少ない)」「steel(鋼)」という英語の通り、
非常に錆びにくい鉄の合金です。
鉄と比べればかなり錆びにくいのですが、全く錆びないというわけではありません。
このPDF資料では、「なぜステンレスは錆びにくいのか」「錆びにくいステンレスが錆びてしまう原因とは?」
「ステンレス容器の錆び対策とは?」についてまとめました。
PDFダウンロードよりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『ステンレス容器の検査 解説書』
ここでは主にユーザー様からの検査依頼により、日東金属工業株式会社の品質保証の検査員が行う検査基準や検査内容、項目等及び、ご提出する検査書類を解説しています。
弊社ではステンレス容器を製造し出荷する際に、社内にて定められた基準に則り異常や不具合、仕様に適合しているかなどを調べています。
○規格容器
受入から加工、洗浄、梱包工程の間に外観検査ならびに寸法検査を行っています。
○特注容器
製品仕様や検査依頼内容に基づいた検査を行う為、製品ごとに検査手順、検査方法、検査機器、検査治具が異なります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
【解説資料】バフ研磨ってなに?
鏡のように反射する美しいステンレス容器の表面。
この美しさが素材の持ち味ではなく、
人工的に作られたものだという事をあなたは知っていましたか?
一般的に、ステンレス容器の表面はバフ研磨と呼ばれる研磨方法で
人の手によってピカピカに磨かれています。
ここでは、ステンレスの表面を仕上げるために行う研磨方法の一種、
バフ研磨についてまとめました。 (詳細を見る)
化粧品原料(シリコンエマルジョン)によるステンレス容器の腐食試験
室温にて1ヶ月間シリコンエマルジョンを3種類のステンレスタンクにて保管する耐食性テストです。DN-シリコンエマルジョン-10万は、化粧品用、繊維加工用、剥離紙用、消泡用、食品添加物など幅広い分野で使われています。タンク1: SUS304 バフ研磨では、腐食により穴が開きました。タンク2:SUS304バフ研磨後、電解研磨研磨では腐食の進行が見られません。タンク3:SUS316Lバフ研磨では腐食の進行が見られません。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
【総合カタログ】【事例】 ステンレス容器 製品&特注加工例
●ステンレス容器の総合カタログでは、貯蔵容器・台車をはじめ、ステンレスボトル、危険物輸送容器等のボトル・器具類、PTFE パッキング付保存容器やコーディング容器等の機能別容器などを豊富なラインナップでご紹介しています。
●弊社ステンレス容器は医薬品業界をはじめ、化学・化粧品・食品業界などの幅広い分野の工場や研究室で原料の一時保管や製造工程間の移動など様々な用途で使われております。
●撹拌機付のステンレス容器や温調ユニットまで対応致します。
●オーダーメイド・オプション加工を承っております。
設計から製図・製造に至るで、お客様との綿密な打ち合わせの上、責任を持って行います。製造現場出身の営業マンが多いことも当社の強みです。素材や技術について豊富な知識で、お客様のニーズを実現いたします。
詳しくはお問い合わせください! (詳細を見る)
【解説資料】ヘルールってなに?
水や原料などをステンレス容器や機器へ流したり投入する際には、
配管やバルブを容器や機器へ接続していると思います。
これらを接続する際には、ソケット・ニップルなどのねじ込み継手や、
フランジ・ヘルールなどの「継手」を使います。
ここでは、様々な管継手の中でも、より衛生的な環境が求められる工程で
使われる「ヘルール」について、用途や種類、関連製品をご紹介します。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『ステンレス容器の 証明書』
ステンレス容器を流通する際に様々な証明書等を要求される場合があります。国外に輸出する時には戦略物資(大量破壊兵器、核燃料等)ではない事の証明書として非該当証明書や米国再輸出規制(EAR)があります。環境負荷物質に対する規制としてRoHS指令(ローズ指令)、REACH規制(リーチ規制)、グリーン調達があります。また、日東金属工業では対応していませんが欧州に輸出するにはCEマークが、中国に輸出するにはCCC認証などもあります。これらの様々な証明書類等につきまして解説いたします。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞くステンレス容器のQ&A
『ステンレス容器のQ&A』は、食品や医薬をはじめとした業界で65年以上の
実績を誇るMONOVATEが、ステンレス容器の選定のポイントについて
わかりやすくまとめた選定ガイドです。
ユーザーからのよくある問い合わせに答える形で掲載されたノウハウは全111項目。
安全面での選定ポイントはもちろん、容器の加圧・減圧に対する適正、
耐久性や密閉性、特注・特殊加工、危険物を扱う際の注意事項、
法律・規格認証や検査書類など、幅広い内容を掲載しています。
【特長】
■各容器の写真付きで、形状・用途の解説がわかりやすい
■容器の設置や用途についてイラストで解説
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント「ステンレス容器の証明書類」
下部よりPDF資料がダウンロードいただけます。
ステンレス容器を流通する際に様々な証明書等を要求される場合があります。
国外に輸出する時には戦略物資(大量破壊兵器、核燃料等)ではない事の
証明書として非該当証明書や米国再輸出規制(EAR)があります。
環境負荷物質に対する規制としてRoHS指令(ローズ指令)、REACH規制(リーチ規制)、グリーン調達があります。
また、日東金属工業では対応していませんが欧州に輸出するにはCEマークが、中国に輸出するにはCCC認証などもあります。
これらの様々な証明書類等につきまして解説いたします。
詳しくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
今さら聞けない電解研磨の基礎知識
「ステンレス鋼と表面処理(電解研磨・フッ素樹脂コーディング)の情報満載マル秘ノート」は、日東金属工業で使用しているステンレス鋼やステンレス容器の電解研磨、フッ素樹脂コーティングについてご紹介する資料です。
ステンレス鋼については、記号でSUS304、SUS316、SUS316Lを解説しています。
弊社ではこのステンレス鋼板で容器を作り、主に製薬メーカー様や化粧品、食品、化学薬品製造メーカー様などにご提供しております。
電解研磨については、弊社で使用しているステンレス鋼(SUS304、SUS316L)の電解研磨を行なう場合の方法や、電解研磨を行なうことにより示す特性などをご紹介しています。
また、フッ素樹脂コーディングについては、フッ素樹脂コーディングの特性や材料の選定について解説しています。
※本資料は【ダウンロード】よりすぐにご覧頂けます。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『ステンレス容器のバルブ類』
材料の投入や、内容物の排出を制御するためには様々なバルブを使用します。
まず、液体、粉体、固体などの材料や加圧、減圧と、用途に最適なバルブを選定する必要があります。
またバルブには手動バルブ、電動バルブ、電磁バルブ、エアー駆動等があり、電動バルブや電磁バルブであれば排出、供給等を自動で制御する事ができます。
流体の種類(液体、粉体、固体、気体)や性質(可燃性、毒性、腐食性)さらにはバルブ本体の仕様など様々な視点から選定できます。
日東金属工業株式会社では、容器検討時に使用方法をお知らせ頂ければ、豊富な取り扱い実績から最適なバルブをご提案いたします! (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント ステンレス『フッ素樹脂コーティング解説書』
フッ素樹脂の特性や性能の比較など、フッ素樹脂コーティングの選択や仕様を決めるにあたり、知っていれば役に立つと考えられる内容について解説しました。
フッ素樹脂コーティングは他の樹脂コーティングでは得ることのできない、薬品に対する耐食性や非粘着性などの優れた特性を有しており、日東金属工業株式会社ではステンレス容器をコーティングする際、ユーザー様の用途や内容物に応じてコーティングするフッ素樹脂を決定しています。
※フッ素樹脂コーティングをテフロンコーティングと言われる事がありますが、テフロン(フッ素樹脂)はデュポン(株)の商品名であり、この解説書ではフッ素樹脂コーティングとしております。
※虫歯予防に使われる「フッソ」はふっ素化合物(フッ化ナトリウムの水溶液)であり「フッ素樹脂」ではありません。 (詳細を見る)
今さら聞けないフッ素樹脂コーティングの基礎知識
「ステンレス鋼と表面処理(電解研磨・フッ素樹脂コーディング)の情報満載マル秘ノート」は、日東金属工業で使用しているステンレス鋼やステンレス容器の電解研磨、フッ素樹脂コーティングについてご紹介する資料です。
ステンレス鋼については、記号でSUS304、SUS316、SUS316Lを解説しています。
弊社ではこのステンレス鋼板で容器を作り、主に製薬メーカー様や化粧品、食品、化学薬品製造メーカー様などにご提供しております。
電解研磨については、弊社で使用しているステンレス鋼(SUS304、SUS316L)の電解研磨を行なう場合の方法や、電解研磨を行なうことにより示す特性などをご紹介しています。
また、フッ素樹脂コーディングについては、フッ素樹脂コーディングの特性や材料の選定について解説しています。
※本資料は【ダウンロード】よりすぐにご覧頂けます。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント『ステンレス鋼 解説書』
ここでは主に弊社で使用しているステンレス容器用の材料について解説しています。
ステンレス(Stainless)とはステイン(Stain:汚れ)とレス(Less:より少ない)を組み合わせた造語です。
ステンレス鋼は錆びにくい金属として、また多くの優れた性質を持ちあわせた金属として様々な分野に使用されており、板材(薄板/厚板)・線材・棒材・パイプ(管)、形鋼などの多くの種類があります。
鋼種もJIS規格のものから、メーカー独自に開発したものが数多くあります。
また、加えられている成分や量により、様々な特性を示します。
(詳細を見る)
【新刊!】今さら聞けない『ステンレス容器の配管用継手』
ヘルール継手、ねじ込み継手、フランジ継手、チューブ継手…
今さら聞けない「継手の基本」から、各継手の取り付け事例まで詳しく解説しました。
ステンレス容器のご購入検討時の参考書、研修資料として『ステンレス容器の配管用継手』小冊子をお役立てください。
ステンレスタンクを貯蔵容器以外に使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求がございます。
その中で容器への材料の投入や容器から製造機器へ材料の排出用として配管用の各種継手類があります。
ここでは、今までに弊社で使用実績のある継手の種類、用途や構造についてまとめました。
日東金属工業株式会社では、容器検討時に用途や内容物に合った最適な部品や周辺機器をご提案いたしております。 (詳細を見る)
【解説資料】進化したステンレス容器 片テーパー型容器ってなに?
会社で、工場で、自宅で、原料の保管容器として、調理器具としてステンレス容器は多く使われていますが、
そんなステンレス製の容器の中でも、「片テーパー型容器」をご存知の方はまだ多くないかもしれません。
片テーパー型容器は、底が排出口に向かって傾斜している容器で、
容器を傾けなくても自然と排出口へ液体が集まるので、
排出性に優れている新しいステンレス容器です。
ここでは「片テーパー型容器」の特長について分かりやすくまとめました。 (詳細を見る)
【無料小冊子】『un規格 危険物容器 解説書』
この資料はダウンロードにてすぐにご覧いただけます。
この小冊子は日東金属工業株式会社の製造実績や経験よりまとめたものです。危険物の輸送や危険物容器の購入の際の参考程度として頂ければ幸いです。
ここでは国連勧告の危険物容器(小型容器)のうち鋼製ドラム(金属製の容器)について解説いたします。
解説書の内容については「危険物船舶運送及び貯蔵規則」(昭和32年運輸省令第30号、以下「危規則」)に従っております。
危険物を収納した容器を船舶を使って運送する場合、又は国外に輸出する場合には、国連勧告に基づいたunマークの付いた危険物容器が必要になります。
unマークの付いた容器は船舶、航空、陸上など全ての輸送機関に原則として適用します。
ただし船舶輸送以外で危険物を航空運送、陸上運送(車両、鉄道による運送)する場合には、日本国内の規則(航空法、消防法等)及び輸出相手国の危険物の運送に関する規則に適合したものか、考慮する必要があります。 (詳細を見る)
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。
工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?
工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った最適な識別方法を選択する必要があります。
ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。 (詳細を見る)
【防錆・防菌・異物混入対策】マーキングの基礎知識がわかる資料進呈
当社は65年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。
このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を
効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。
一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と
それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。
【掲載内容】
◎従来のマーキング方法
◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法
◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け
◎印字可能範囲・容器寸法について
◎マーキング活用事例
※資料は「ダウンロード」からご覧ください。 (詳細を見る)
【解説資料】洗浄時間が短縮できる、隙間の無いステンレス容器とは?
ステンレス容器を使用していて、以下のような問題が起きたことはありませんか?
・容器の縁巻き部分に内容物や汚れが入り込み、取れなくなった。
・取っ手に汚れが溜まってしまい、困っている。
・洗浄工程で、容器の隙間に入った汚れや、洗浄液の除去に時間がかかる。
容器にある隙間に汚れや異物が入り込むとなかなか除去することができません。
洗浄工程に時間がかかってしまうだけではなく、落としきれない汚れや洗浄液は異物混入やコンタミの原因になる場合があります。
では、どのようなステンレス容器が洗浄時間を短縮できるのでしょうか? (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器の「見える化」に欠かせないガラス
ステンレス容器にガラス製品を組み合わせることによって、
ステンレス容器のデメリットを解消し、より快適に使えるようになります。
ここではガラスの種類についてと、ステンレス容器との関係性について
簡単にご紹介します。 (詳細を見る)
【新人教育・社内勉強用に!】「ステンレス容器の配管用継手」
食品や医薬をはじめとした業界で65年の実績を誇る日東金属工業では
解説資料『ステンレス容器の配管用継手』をプレゼント中。
へルール・ねじ込み・フランジ・チューブの4つの継手について
構造・用途・形状といった基礎知識を分かりやすく解説しています。
メリット一覧や目的別選定ガイド、取り付け事例なども掲載。
多数の画像をまじえ、フルカラーで掲載した一冊です。
【掲載内容】
■各継手の特長、メリット・デメリット
■目的別の継手の選定ガイド
■継手の取り付け事例
■用語の解説
※本資料は【ダウンロード】よりスグにご覧頂けます。 (詳細を見る)
化粧品原料によるステンレス容器の腐食試験
室温にて1ヶ月間シリコンエマルジョンを3種類のステンレスタンクにて保管する耐食性テストです。
DN-シリコンエマルジョン-10万は、化粧品用、繊維加工用、剥離紙用、消泡用、食品添加物など
幅広い分野で使われています。
タンク1: SUS304 バフ研磨では、腐食により穴が開きました。
タンク2:SUS304バフ研磨後、電解研磨研磨では腐食の進行が見られません。
タンク3:SUS316Lバフ研磨では腐食の進行が見られません。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
無料小冊子プレゼント「海外サニタリー容器溶接技術の動向」
下記よりPDF資料のダウンロードができます。
日東金属工業株式会社の技術小冊子です。
ここではAWS米国溶接協会発行の仕様書の紹介をしています。
この仕様書は溶接認定と仕上られた表面、溶接のまま使用される表面に対する目視検査要求事項に宛てられており、サニタリ容器で存在する溶接表面に対しリスクに応じて4つの表面クラス分けゾーンが規定され、それらに対する溶接仕上げを指定する溶接仕上げの指針が示されています。
(詳細を見る)
【新刊!無料進呈!】 ステンレス容器総合カタログ
【ステンレス容器総合カタログ】が新しくなりました!
【ただいま無料進呈中!】
カタログの送付をご希望の方は、弊社Webサイトよりご請求下さい。
https://www.monovate.co.jp/shop/pages/catalog.aspx
このカタログでは、用途に合わせて開発した全1150種のステンレス容器を掲載。
内容物の貯蔵・投入排出に適した容器や圧力容器、容器と一緒に使うアクセサリなど多岐にわたります。
また【カスタマイズ加工の例】も多数掲載。よりお客様の用途に適したステンレス容器選びをサポートします。
●当社の製品は【1台からカスタマイズが可能】です。
用途と簡単なイラスト等でイメージをお知らせいただければ、好適なご提案をいたします。
●最新情報は当社サイトからご覧いただけます。
カタログ未掲載の新製品も続々登場していますので、ぜひご覧ください。
また無料の会員登録で製品図面のダウンロードも可能です。
https://www.monovate.co.jp/shop/default.aspx
(詳細を見る)
取扱会社 【新人教育・社内勉強用にも!】詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞く「ステンレス容器のQ&A」
ステンレス容器の製造、撹拌機(撹拌装置)やヒーターユニットなどの周辺機器を組み合わせたオリジナル装置の設計・製造メーカーです。 撹拌・混合・調合用のステンレス容器や撹拌装置のことなら弊社へお任せください。 弊社では製薬・化粧品・化学・食品業界向け工業用ステンレス製容器の設計・製造・販売を行っております。 様々な工場や研究室で使われる丸型ステンレス容器、管理の厳しい製薬工場などのクリーンルームでも使われる高品質のステンレス容器を国内で製作しております。 特に数十ml~1000L程度の特注ステンレス容器が得意です! 生産ラインへの導入はもちろん、試作や小ロット用、研究用などで必要となるステンレス容器を1品からオーダーメイドで製作いたします。 「欲しいものがあるけど図面がない…」→図面不要!簡単なイラスト等で構いません!ぜひ一度お問い合わせください。 「市販品に合うものが無い」→オーダーメイドで製作いたします! 「容器じゃないけど…」→容器以外も製作しております! お気軽にお問い合わせください! ※お問い合わせはホームページ、または弊社八潮工場で承っております。