株式会社スリー・ディー・マトリックス
最終更新日:2015-11-24 10:28:19.0
バイオマテリアル『自己組織化ペプチドハイドロゲル』
基本情報バイオマテリアル『自己組織化ペプチドハイドロゲル』
自己組織化ペプチド技術に関する様々な権利をもとに事業を展開する、株式会社スリー・ディー・マトリックスの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
『自己組織化ペプチドハイドロゲル』は、ペプチド配列の変更や生理活性モチーフの付加により、新たな特性を持たせることが可能であり、応用分野も多岐にわたっています。
現在までの応用分野としては、軟骨細胞、骨細胞、神経細胞、血管内皮細胞、心筋細胞、幹細胞、ES細胞未分化維持等があります。
【ペプチド配列のラインナップと特徴】
○RADA16(PuraMatrix):配列 Ac-(RADA)4-NH2
→天然ECMに似た微細構造(ナノファイバー)をとり、多種の細胞が生着する
○KLD12:配列 Ac-(KLDL)3-NH2
→RADAと同様のスキャフォールドで、より硬いゲルを形成
○IEIK13:配列 Ac-(EIKI)3-NH2
→熱や酵素などに耐性があり、RADAより低濃度で硬いゲルを形成
バイオマテリアル『自己組織化ペプチドハイドロゲル』
『自己組織化ペプチドハイドロゲル』は、ペプチド配列の変更や生理活性モチーフの付加により、新たな特性を持たせることが可能であり、応用分野も多岐にわたっています。
現在までの応用分野としては、軟骨細胞、骨細胞、神経細胞、血管内皮細胞、心筋細胞、幹細胞、ES細胞未分化維持等があります。
【ペプチド配列のラインナップと特徴】
○RADA16(PuraMatrix):配列 Ac-(RADA)4-NH2
→天然ECMに似た微細構造(ナノファイバー)をとり、多種の細胞が生着する
○KLD12:配列 Ac-(KLDL)3-NH2
→RADAと同様のスキャフォールドで、より硬いゲルを形成
○IEIK13:配列 Ac-(EIKI)3-NH2
→熱や酵素などに耐性があり、RADAより低濃度で硬いゲルを形成
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取扱会社 バイオマテリアル『自己組織化ペプチドハイドロゲル』
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