アヅマックス株式会社
最終更新日:2023-07-03 17:40:12.0
食品成分 ポータブル分析装置 RIDA CUBE SCAN(リダキューブスキャン)
基本情報食品成分 ポータブル分析装置 RIDA CUBE SCAN(リダキューブスキャン)
超小型!食品成分を15分以内で定量分析!持ち運び可能で操作も簡単。ピペットいらずでメンテナンスフリー
R-Biopharm社の『RIDE CUBE SCAN』は、小規模な食品ラボや製造工場で食品成分(下記)の測定が行える新しい吸光分析システムです。
超小型ですが、生化学分析装置と同等の結果が得られます。試料をカートリッジに分注するだけで、自動で分析結果が可能です。
1日数試料を分析するラボや、製造工場でも現場分析に好適です。
■酢酸■D-グルコース■D‐グルコース/果糖■L-乳酸
■L-リンゴ酸■ショ糖/D-グルコース
※別途専用の検査キットが各成分ごとに必要です。
食品の成分分析 ポータブル分析装置 RIDA CUBE SCAN
ドイツ R-Biopharm社の『RIDE CUBE SCAN(リダキューブスキャン)』は、小規模な食品ラボや製造工場でもお手軽に、酵素法により食品成分の測定が行える新しい吸光分析システムです。
超小型ですが、生化学分析装置と同等の結果が得られます。試料を専用の検査キットに分注するだけで、自動で分析ができます。
1日数試料を分析するラボや、製造工場でも現場分析に好適です。
持ち運びができますので生産ラインや圃場でも使えます。
※測定できる成分は基本情報をご覧ください。現在15種です。
別途専用キットが必要です。
【特長】
■超小型(16×13×14.5cm)で軽量で持ち運び可能
■操作が簡単で誰でも簡単に分析可能
■ピペットシステムいらずで、メンテナンスフリー
■試料を分注する以外は自動分析
■測定結果は15分以内に取得
(詳細を見る)
食品・飼料の酵素分析
酵素テストは食品の分析、たとえばジュース、ワイン、ビール、乳製品、卵、肉などに使われています。大きな二つの目的は法令規定と標準の
準拠、製造時のモニタリングとその結果を測定するためです。
試験は手動で行われますが、半自動、全自動で行われることも多くなってきました。
酵素法では糖類(グルコース、ラクトースなど)、有機酸(コハク酸、乳酸など)、アルコール類やその他の成分(亜硫酸など)を測ることができます。
特定の酵素の分析対象物に対する酵素と340nmの補酵素を測定します。結果は吸光度計で測定されます。
『 酵素分析法 』は最も信頼性の高い方法の1つとして世界各国でされています。 (詳細を見る)
取扱会社 食品成分 ポータブル分析装置 RIDA CUBE SCAN(リダキューブスキャン)
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