株式会社クオリテイデザイン
最終更新日:2019/05/22
MicroNIR OnSite 携帯型近⾚外分光装置
基本情報MicroNIR OnSite 携帯型近⾚外分光装置
PIC/S 原料受⼊れ検査、PAT 初期検討に適したユニット︕
■特徴
・圧倒的な⼩型サイズ
・40,000 時間以上の⻑光源寿命
・解析モデルは CAMO Software社 The UnscramblerX と完全連動
・USP1119 準拠校正、IQ/OQ 対応
・様々な拡張ユニットを準備
『先進的な制御による連続生産プロセス』資料進呈 ※デモ受付中
当社が取り扱う、QbD/PAT統合管理システム『SynTQ』は、
分光法や多変量統計解析、プロセス解析技術(PAT)などを活用し、
複雑なビッグデータの見える化に貢献し、製品品質の制御、監視をサポートします。
また、様々なセンサーメーカーのアダプターやOPC(OLE for Process Control)、ODBC(Open Database Connectivity)接続環境を持っており、MES / LIMS / SCADA、生産管理データベースなどの上位システムとシームレスに接続可能です。
【システムの主な特長】
■製品品質の向上
■システム開発工数の削減
■コスト・廃棄材料の削減
■複雑なシーケンスへ柔軟対応
ただ今、『製薬業界における連続生産プロセス』の考え方や用途を解説した資料を
ダウンロードにて進呈中。
さらにQbD/PAT統合管理システム『SynTQ』のテスト利用も受付中です。
お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
QbD/PAT統合管理オーケストレーションシステム『synTQ』
『synTQ』は、品質管理や製品開発に役に立つQbD/PAT統合管理システムです。
様々なPATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能で複雑なスペクトルの見える化に貢献。
欧米メガファーマで多くの実績があります。
【特長】
■PATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能
■ユーザーの要望にあわせカスタマイズ可能
■欧米メガファーマで実績多数
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
MicroNIR OnSite 携帯型近⾚外分光装置
■特徴
・圧倒的な⼩型サイズ
・40,000 時間以上の⻑光源寿命
・解析モデルは CAMO Software 社 The UnscramblerX と完全連動
・USP1119 準拠校正、IQ/OQ 対応
・様々な拡張ユニットを準備 (詳細を見る)
統合システムを用いた工程因子によるバイオ医薬品バッチ解析管理例
複雑なデータの一括管理・統合が可能。かつビッグデータを統合管理、
解析を行うことで工程エラーなどの早期イベント検出が実現!
Optimal社 synTQ は、品質管理や製品開発に役に立つQbD/PAT統合管理システムです。
様々な装置、システムとシームレスに接続し、データの一括管理・統合が可能です。
また工程から得られるビッグデータを統合管理、解析を行うことで工程エラーなどの
早期イベント検出を実現できます。システムデモンストレーションも承ります。
◎ 欧米メガファーマで多くの実績があります。
【特長】
■メーカーを問わず、様々な多変量統計解析モデルが使用可能
■近赤外、ラマン、粒度分布計、UHPLCなど、メーカーを問わず様々なPATツールと接続
■工程から得られる温度、圧力、風量など様々な工程データを取り込み解析モニタリング
■OPC、ODBCを介したMES、LIMSなど、上位システム・データベース
■三菱電機社 MELSECシリーズなど様々なシーケンサと接続、データの入出力
※詳しくはPDFをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【技術セミナー】最新のデータ解析とPATデータマネジメント
クオリティデザインはは、2018年6月のインターフェックスジャパンで、
『最新のデータ解析とPATデータマネジメント』のセミナーを行いました。
概要としては、ICHライフサイクルに準拠したPAT/QbD適用として
各種PATツールやPLCからのデータ統合/リアルタイム解析ソフトをご案内しました。
ブース内でも、下記内容でプレゼンテーションを行い
たくさんの方にご清聴頂きました。
【プレゼンテーション内容】
■統合システムを用いたバイオ医薬品解析管理例
■PAT システムによるビッグデータとその統合およびナレッジメジメント
■最新のデータ解析とPATデータマネジメント
※詳しくはPDFをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
QbD/PAT統合管理システム『synTQ』
『synTQ』は、品質管理や製品開発に役に立つQbD/PAT統合管理システムです。
様々なPATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能で
複雑な工程因子相関の見える化に貢献。欧米メガファーマで多くの実績があります。
【特長】
■PATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能
■ユーザーの要望にあわせカスタマイズ可能
■欧米メガファーマで実績多数
固形製剤及びバイオ医薬品、特に連続⽣産をお考えの中で
システム側からの技術ワークショップを開催いたしました。
【ワークショップ情報】
開催⽇時:11⽉29⽇(⽊)・30⽇(⾦)
10:00~17:00
場所 :京都市成⻑産業創造センター(ACT 京都)
※詳しくはPDFをご覧下さい。
(詳細を見る)
第3回 バイオ医薬 EXPO出展のご案内
2019年7月3日 (水) ~ 5日 (金)の期間、東京ビッグサイト(青海 展示棟)
において開催されます『第3回 バイオ医薬 EXPO』に出展いたします。
【紹介製品(一部)】
■QbD/PAT統合管理システムsynTQ(Optimal社)
■スペクトル解析、プロセス解析ソフトウェアThe Unscrambler X(CAMO社)
■誰でも使える強力な統計ソフトウェア Minitab(Minitab社)
■近赤外分光器 Luminarシリーズ(Brimrose社)、MicroNIR(VIAVI Solutions社)シリーズ
■ALL-IN-ONE ラマン分光器(MarqMetrix社) など
会期中は弊社ブース内で各製品の技術プレゼンテーションを行わせて頂きます。
当日は是非、弊社ブースへお立ち寄りください。
※製造・エンジニアリング ゾーン(ブースNo. A10-36)
※詳しくはPDFをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 MicroNIR OnSite 携帯型近⾚外分光装置
世の中には様々なビッグデータが埋もれています。もともと品質を見える化できるはずの様々なセンサー、分析装置を持っていても各メーカーが異なると解析の連携は難しい問題でした。 それらの様々なデータを分析装置、各種センサー、多変量解析ソフトウェアを用いて統合的に見える化を行います。データはたくさんあるけど相関性が見えてこない・・・そんな時は是非弊社へご相談下さい。
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