ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社(TAInstruments)
最終更新日:2024-09-19 13:59:15.0
【製品カタログ】熱分析/示差熱-熱重量同時分析装置『SDT650』(TG-DTA、TG-DSC)Discovery SDT 650
基本情報【製品カタログ】熱分析/示差熱-熱重量同時分析装置『SDT650』(TG-DTA、TG-DSC)
広い温度範囲で、同じ試料の重量変化とヒートフローを同時に測定できる熱分析装置
『TG-DTA/DSCシリーズ』は、室温から1500℃までの範囲で同じサンプルの
重量変化(TGA)と、ヒートフロー(DSC)を同時に測定する装置です。
ビームの伸び自動補償付のデュアルビーム方式で精度の高い
TGAとDSC測定が可能になります。
また、広い温度範囲で質の高い結果を得ることができ、
高い能力と簡単な操作性でさまざまな研究分野に役立ちます。
【特長】
■優れたDSC/TGA同時測定
■水平デュアルビーム方式バランス搭載
■高感度
■優れた堅牢性
■高信頼性
※こちらからはカタログの表紙がダウンロード可能となっております。
カタログの完全版をご希望の方は、弊社営業担当にお申し付けください。
※こちらのカタログは、英語版となります。
示差熱-熱重量同時測定装置(TG-DTA)『SDT650』
『TG-DTA/DSCシリーズ』は、室温から1500℃までの範囲で同じサンプルの
重量変化(TGA)と、ヒートフロー(DSC)を同時に測定する装置です。
ビームの伸び自動補償付のデュアルビーム方式で精度の高い
TGAとDSC測定が可能になります。
また、広い温度範囲で質の高い結果を得ることができ、
高い能力と簡単な操作性であらゆる研究分野に役立ちます。
【特長】
■優れたDSC/TGA同時測定
■水平デュアルビーム方式バランス搭載
■高感度
■優れた堅牢性
■高信頼性 (詳細を見る)
示差走査熱量計 Discovery DSC (カロリーメーター)
TAインスツルメントは、革新的かつ卓越した技術で、世界のDSCのリーディングカンパニーであり続けています。信頼性の高いデータを提供し、ラボでのワークフローと生産性を向上させます。
材料の特性解析は、製品の設計、製造、加工、そして応用-すべてのステージにおいて必要不可欠です。示差走査熱量計/DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。 (詳細を見る)
示差走査熱量計Discovery X3 DSC
TAインスツルメントは、革新的かつ卓越した技術で、世界のDSCのリーディングカンパニーであり続けています。信頼性の高いデータを提供し、ラボでのワークフローと生産性を向上させます。
材料の特性解析は、製品の設計、製造、加工、そして応用-すべてのステージにおいて必要不可欠です。示差走査熱量計/DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。 (詳細を見る)
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ TA無料ウェブセミナーのご案内
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
電池開発の粘弾性測定 レオメーター
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ 2021年10月開催 Beyond 5G/6G電子材料セミナーのご案内
下のリンクからも申し込み可能です!
https://www.tainstruments.com/webinarlistjp/?lang=ja
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション
当資料では、示差走査熱量計(DSC)を使った
医薬品物質のキャラクタリゼーションについて詳しくご紹介しています。
高感度・高分解能な測定が行える「モジュレイテッドDSC」および
ヒートフローの絶対値を計測する「Tzero DSC」について、
一般的なキャラクタリゼーション例をもとに40ページ以上にわたり解説。
当社がご提供する各種分析装置の紹介もご覧いただけます。
【主な掲載内容】
■非晶質構造(ガラス転移、非晶質を含む結晶性化合物中の非晶質の検出)
■結晶化度(融解と結晶化、純度、結晶多形)
■薬物-賦形剤相互作用
■タンパク質の変性
■凍結乾燥
■その他 補完的な熱分析技術
※当資料は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ TA無料ウェブセミナーのご案内
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
パウダーレオロジー測定事例(グラファイト) レオメーター
粉体材料はポリマー、医薬品、バッテリー材料など様々な分野で使用されております。これら粉体は一般的な粒子径や密度などの物性に加え、貯蔵、流動、凝集など様々な形態をとるため、使用時の環境まで考慮して物性を評価することが必要です。
そこで、これらの物性を高精度かつ簡便に評価するのに有効な装置が2022年新発売のHRレオメーター用パウダーアクセサリです。
今回は「バッテリー用グラファイト」に焦点を当て、パウダーレオロジー分析事例をご紹介致します。 (詳細を見る)
取扱会社 【製品カタログ】熱分析/示差熱-熱重量同時分析装置『SDT650』(TG-DTA、TG-DSC)
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
熱分析装置、動的粘弾性装置(レオメーター)、マイクロカロリーメーター、熱物性測定装置、疲労試験機の販売 【用途】 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc. 【実績例】 ■航空宇宙 ■アスファルト ■自動車 ■セラミックス ■エラストマー ■電気 ■食品 ■パーソナルケア ■生物医学 ■ペイント・コーティング ■インク ■石油製品 ■医薬品 など
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