株式会社エイチ・エス・ピー
最終更新日:2021-07-20 13:36:05.0
HSP NEWS 28号
基本情報HSP NEWS 28号
HACCP(ハサップ)義務化。食品分野でのスーパー次亜水の役割をご紹介
食品製造・加工の現場での衛生手法である「HACCP」。
これまでの抜取検査による衛生管理とは違い、問題のある製品を未然に
防ぐことのできるシステムとして、世界的に導入が進められております。
日本でも現在、厚生労働省でHACCP義務化にむけての検討が進んでいます。
品目や時期、小規模事業者でも取り組める基準作りなどが進められており、
2020年の東京オリンピックを見込して、2018年以降に食品衛生法などの
関連法案を改正、数年後の実施を目指しています。
【スーパー次亜水の役割】
■カット野菜、生鮮魚介類など、非加熱食品はスーパー次亜水による
食材殺菌が有効
■HACCPの下支えとなる一般的衛生プログラムにて、施設全体の衛生管理や
従業員の手洗いなどでも力を発揮
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スーパー次亜水生成装置『Steri Mini』
株式会社エイチ・エス・ピーの『Steri Mini』は、小型化、軽量化が特長の
スーパー次亜水生成装置です。
装置内で、次亜塩素酸ナトリウムのpHを安定的に弱酸性に調整し、使いたいときに蛇口をひねるだけで、濃度・pHが調整された新鮮なスーパー次亜水を使うことができます。
生成装置の中で最も小型の『Steri Mini』は、工事も簡単で、早ければ導入その日に使用することも可能です。
小型ですが、生成水量は1時間あたり600L。水をためるのを待つのがストレスになりません。
『Steri Mini』で生成されたスーパー次亜水は、食材の洗浄、清拭、漬け置き、手洗いなど使用可能です。専用ポータブル噴霧器『ステリ舞』や専用スプレーボトルでの使用も可能です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【サンプル提供中】
スーパー次亜水のサンプルを無料でご提供しております。用途や使用方法をご相談いただければ、適切なスーパー次亜水サンプルをご提供するとともに、おすすめの使用方法の情報もご提案いたします。 (詳細を見る)
スーパー次亜水生成装置『HSP』食品分野でのスーパー次亜水の役割
食品製造・加工の現場での衛生手法である「HACCP」。
これまでの抜取検査による衛生管理とは違い、問題のある製品を未然に
防ぐことのできるシステムとして、世界的に導入が進められております。
日本でも現在、厚生労働省でHACCP義務化にむけての検討が進んでいます。
品目や時期、小規模事業者でも取り組める基準作りなどが進められており、
2020年の東京オリンピックを見込して、2018年以降に食品衛生法などの
関連法案を改正、数年後の実施を目指しています。
【スーパー次亜水の役割】
■カット野菜、生鮮魚介類など、非加熱食品はスーパー次亜水による
食材殺菌が有効
■HACCPの下支えとなる一般的衛生プログラムにて、施設全体の衛生管理や
従業員の手洗いなどでも力を発揮
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 HSP NEWS 28号
○スーパー次亜水生成装置の開発・製造 ○消臭除菌装置の開発・製造 ○各種除菌設備・プランニング設計 ○メンテナンス・衛生管理コンサルティング・定期的菌検査 ○スーパー次亜水の製造・販売
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