株式会社エイチ・エス・ピー スーパー次亜水生成装置『HSP』食品分野でのスーパー次亜水の役割
- 最終更新日:2017-04-13 16:26:29.0
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HACCP(ハサップ)義務化?!食品分野でのスーパー次亜水の役割をご紹介
食品製造・加工の現場での衛生手法である「HACCP」。
これまでの抜取検査による衛生管理とは違い、問題のある製品を未然に
防ぐことのできるシステムとして、世界的に導入が進められております。
日本でも現在、厚生労働省でHACCP義務化にむけての検討が進んでいます。
品目や時期、小規模事業者でも取り組める基準作りなどが進められており、
2020年の東京オリンピックを見込して、2018年以降に食品衛生法などの
関連法案を改正、数年後の実施を目指しています。
【スーパー次亜水の役割】
■カット野菜、生鮮魚介類など、非加熱食品はスーパー次亜水による
食材殺菌が有効
■HACCPの下支えとなる一般的衛生プログラムにて、施設全体の衛生管理や
従業員の手洗いなどでも力を発揮
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スーパー次亜水生成装置『HSP』食品分野でのスーパー次亜水の役割
【スーパー次亜水と次亜塩素酸水の違い】
[次亜塩素酸ナトリウム(スーパー次亜水を含む)/次亜塩素酸水(電解水)]
■分類:殺菌料・漂白剤/殺菌料
■使用出来る食品:制限なし/制限なし
■食用濃度:制限なし/濃度・pHの範囲指定あり
■使用制限:ゴマに使用してはならない/最終食品の完成前に除去すること
■食品への表示義務:なし/なし
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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