HEF DURFERRIT JAPAN株式会社
最終更新日:2018-12-17 16:10:02.0
表面処理技術『STANAL 400』
基本情報 表面処理技術『STANAL 400』
400℃での金属固相拡散処理!ステンレス製品の耐かじり性を向上!
『STANAL 400』は、400℃での金属固相拡散処理で、ステンレスの
耐食性を損なうことなく、耐かじり性を向上させます。
400℃を上限とした熱サイクルで、拡散現象を精密に制御することにより、
『STANAL 400』を形成する硬質合金層を生成します。
ステンレス鋼特性やマルテンサイトステンレス鋼の機械特性を変化させる
ことがなく、表面処理を施すことができます。
【特長】
■表面硬度の向上
■耐摩耗性および耐かじり性の向上
■ステンレス本来の耐酸化性および耐食性を維持
■固体潤滑材を追加コーティング可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
表面処理技術『STANAL 400』
『STANAL 400』は、400℃での金属固相拡散処理で、ステンレスの
耐食性を損なうことなく、耐かじり性を向上させます。
400℃を上限とした熱サイクルで、拡散現象を精密に制御することにより、
『STANAL 400』を形成する硬質合金層を生成します。
ステンレス鋼特性やマルテンサイトステンレス鋼の機械特性を変化させる
ことがなく、表面処理を施すことができます。
【特長】
■表面硬度の向上
■耐摩耗性および耐かじり性の向上
■ステンレス本来の耐酸化性および耐食性を維持
■固体潤滑材を追加コーティング可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 表面処理技術『STANAL 400』
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