内外硝子工業株式会社
最終更新日:2024-02-21 18:39:48.0
バイアル巻締め機『VM-NS 009』
基本情報バイアル巻締め機『VM-NS 009』
ワンプッシュで簡単操作!数値が見えて安心のバイアル巻締め機
『VM-NS 009』は、ワンプッシュ操作という手軽さ、使いやすさが魅力の
バイアル巻締め機です。
操作方法は瓶をセットしてスタートボタンを押すだけ。ホルダー交換も
ワンタッチでOK。貴社現行使用品に対応可、キャップ・バイアル共に
2規格分対応、その他の品種はオプションで対応可能です。
バイアル径Φ15mm~、高さ33mm~100mmまでに対応できます。
【特長】
■ワンプッシュ操作
■簡単操作
■手軽で、使いやすい
■瓶をセットしてスタートボタンを押すだけ
■ホルダー交換もワンタッチ
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
バイアル巻締め機 VM-NS 009 ※ワンタッチ式!
バイアル巻締め機「VM-NS 009」は、ワンプッシュ操作という手軽さ、使いやすさが魅力です。
操作方法は瓶をセットしてスタートボタンを押すだけ。ホルダー交換もワンタッチでOK。
貴社現行使用品に対応可、キャップ・バイアル共に2規格分対応、その他の品種はオプションで対応可能です。
バイアル胴径Φ15mm~、高さ33mm~100mmまでに対応できます。
【特徴】
○ワンプッシュ操作
○簡単操作
○手軽で、使いやすい
○瓶をセットしてスタートボタンを押すだけ
○ホルダー交換もワンタッチ
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
硝子製品「アンプル/ホウケイ酸ガラス管/バイアル」
当社では開封後すぐに使用可能な洗浄滅菌をした『滅菌済みアンプル』
をはじめ、小ロットでも販売している「ホウケイ酸ガラス管」、
錠剤用規格びんの軽量化に成功した「軽量バイアルびん(自動瓶)」など、
様々な硝子製品をラインナップしております。
【ラインナップ】
○滅菌済みアンプル
○海外製ホウケイ酸ガラス管
○Schott社バイアル
○軽量バイアルびん(自動瓶)
○樹脂ネジ口バイアル
詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアルの巻締めやアンプルの充填の業務ですが、手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
医療容器「アンプル・バイアル」の違いがわかる基礎知識
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
今回は試験や医療に使用される容器「アンプル・バイアル」についての基礎知識をご紹介いたします。
<掲載内容>
・なぜガラスが使われているの?
・ガラスの種類の違い
・アンプルとバイアルの違い ~アンプル編~
・アンプルとバイアルの違い ~バイアル編~
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアル巻締めやアンプルの充填の業務ですが、
手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、
少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、
製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの
自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた
装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 バイアル巻締め機『VM-NS 009』
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