内外硝子工業株式会社
最終更新日:2024-02-21 18:32:24.0
バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』
基本情報バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』
ワンプッシュで簡単!自動供給・取り出しモデルの連続巻締め機!
『VM-NS 008S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』
『VM-NS 008S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。
操作方法は、ゴム栓・アルミキャップをセットした瓶を供給し
スタートボタンを押すだけ。寸動スイッチ付で調整に便利です。
【特長】
■自動供給・取り出しモデル
■ゴム栓、アルミキャップをセットしたバイアルを並べて運転スイッチを押すだけ
■巻締ローラー位置は微調整可能
■過負荷防止構造
■供給部と取り出し部は左右選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◇ファーマラボ EXPO東京に出展いたします◇
東京ビッグサイトにて開催される「インターフェックスWeek」の
『ファーマラボ EXPO』に出展いたします。
■会場:東京ビッグサイト 東7ホール
■日時:2024年6月26日(水)~28日(金)10:00~17:00
■小間番号:53-25
皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (詳細を見る)
バイアル連続巻締め機 ※スタートボタンを押すだけで楽々操作!
『VM-NS 007S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。
操作方法は、ゴム栓・アルミキャップをセットした瓶を供給し
スタートボタンを押すだけ。寸動スイッチ付で調整に便利です。
2mlから3ml程度に対応します。
【特長】
■自動供給・取り出しモデル
■ゴム栓、アルミキャップをセットしたバイアルを並べて運転スイッチを押すだけ
■巻締ローラー位置は微調整可能
■過負荷防止構造
■供給部と取り出し部は左右選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
生産性、作業効率をUP!バイアル連続巻締め機
『VM-NS 007S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。
操作方法は、ゴム栓・アルミキャップをセットした瓶を供給し
スタートボタンを押すだけ。寸動スイッチ付で調整に便利です。
2mlから30ml程度に対応します。
【特長】
■自動供給・取り出しモデル
■ゴム栓、アルミキャップをセットしたバイアルを並べて運転スイッチを押すだけ
■巻締ローラー位置は微調整可能
■過負荷防止構造
■供給部と取り出し部は左右選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
硝子製品「アンプル/ホウケイ酸ガラス管/バイアル」
当社では開封後すぐに使用可能な洗浄滅菌をした『滅菌済みアンプル』
をはじめ、小ロットでも販売している「ホウケイ酸ガラス管」、
錠剤用規格びんの軽量化に成功した「軽量バイアルびん(自動瓶)」など、
様々な硝子製品をラインナップしております。
【ラインナップ】
○滅菌済みアンプル
○海外製ホウケイ酸ガラス管
○Schott社バイアル
○軽量バイアルびん(自動瓶)
○樹脂ネジ口バイアル
詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアルの巻締めやアンプルの充填の業務ですが、手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
医療容器「アンプル・バイアル」の違いがわかる基礎知識
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
今回は試験や医療に使用される容器「アンプル・バイアル」についての基礎知識をご紹介いたします。
<掲載内容>
・なぜガラスが使われているの?
・ガラスの種類の違い
・アンプルとバイアルの違い ~アンプル編~
・アンプルとバイアルの違い ~バイアル編~
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【卓上で使用可能】バイアル巻締めやアンプル充填の自動機
研究機関やラボなどでのバイアル巻締めやアンプルの充填の業務ですが、
手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。
また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、
少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。
内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、
製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。
卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの
自動充填機などをご用意しております。
また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた
装置のカスタマイズにもご対応致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』
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