株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-01-05 20:52:06.0
MINUCON ダイヤフラム式”ミニ”コントロールバルブNo.131-H
基本情報MINUCON ダイヤフラム式”ミニ”コントロールバルブ
各種の研究設備やプロセスライン等の精密ながれ制御に適した 調節弁です。
【型式】グローブタイプ・アングルタイプ 【構造】ニードルバルブ 【特長】1.フジキンのミニュコンは空気圧作動式コントロールバルブです。2.制御の精密さ、作動の確実性は各種の研究実験やプロセスライン等の精密ながれ制御に適しております。3.Cv値は0.0000015~5の広範囲にわたり対応可能です。
【調節弁】ダイヤフラム式ミニコントロールバルブ ミニュコン
「ミニュコン」は、フジキンの本モノづくりの総力を結集して製造された空気圧作動式コントロールバルブです。制御の精密さ、作動の確実性は、各種の研究実験やプロセスライン等の精密ながれ制御に適しております。Cv値は、0.0000015~5の広範囲にわたり対応が可能です。ポジショナーの採用でヒステリシス1.5%以下の精密制御を実現しました。インナー弁はSUS316+ステライト盛で耐摩耗性に優れています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
株式会社フジキン『調節弁』
液体、蒸気、気体などの流体を通過させたり、
遮断させたりする機構を持つバルブで、
調節部の信号に応答し、外部動力で動く駆動部(アクチュエータ)と、
流量を調整する本体部とで構成されるバルブです。
調節弁には全開/全閉のみのON-OFF弁と、
連続制御可能な制御弁が有ります。
また、駆動部についても電気式と空気圧式が有り、
流量制御、圧力制御、温度制御など、
幅広い分野のプロセスで使用されています。 (詳細を見る)
株式会社フジキン『メタルダイヤフラムバルブ』
外部シールに金属製ダイヤフラムを使用した、いわゆるパックレス形
(グランドパッキンの代わりにベローズ若しくはダイヤフラム又は
その他の方法を用いて流体の漏れを完全に阻止する
グランド部のシール形式。)バルブで、従来のパックレス形バルブの
特長である高気密性に加え、
高耐久性とデッドスペースフリーを付加しており
高純度流体への使用に最適なバルブです。
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株式会社フジキン『ベローズバルブ』
外部シールに金属製ベローズを使用した、いわゆるパックレス形
(グランドパッキンの代わりにベローズ若しくはダイヤフラム又は
その他の方法を用いて流体の漏れを完全に阻止する
グランド部のシール形式。)バルブで、危険性、可燃性ガス、蒸気、
熱媒及び真空ラインに適したバルブです。
高圧~真空・高温~超低温に適用するベローズバルブは、原子力・
火力・半導体・化学及び真空等の幅広い「漏れてはならない分野」で
ご使用されています。 (詳細を見る)
株式会社フジキン『ニードルバルブ』
ニードルバルブとは、弁体を弁座に押し付けてながれを制御する、
締め切り性能と流量調整のしやすさに優れたグローブバルブの変形で、
弁体を針状にして流量を微量調整するバルブです。
流量の調整に特化したニードルバルブは、
あらゆる産業の「ながれ」を制御する用途で使用されています。 (詳細を見る)
取扱会社 MINUCON ダイヤフラム式”ミニ”コントロールバルブ
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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