株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 株式会社フジキン『メタルダイヤフラムバルブ』
- 最終更新日:2024-10-31 10:19:29.0
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外部シールに金属製ダイヤフラムを使用した、いわゆるパックレス形
(グランドパッキンの代わりにベローズ若しくはダイヤフラム又は
その他の方法を用いて流体の漏れを完全に阻止する
グランド部のシール形式。)バルブで、従来のパックレス形バルブの
特長である高気密性に加え、
高耐久性とデッドスペースフリーを付加しており
高純度流体への使用に最適なバルブです。
基本情報株式会社フジキン『メタルダイヤフラムバルブ』
<製品ラインナップ>
・FINE series PURE メタルダイヤフラムバルブ
・FINE seires PURE NEW MEGA series
・FINE seires PURE 高耐久バルブ seires
・FINE series PURE 大流量バルブ seires
・FINE series PURE 可変式2段切換バルブ
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆詳細別途カタログをご参照願います。 |
カタログ株式会社フジキン『メタルダイヤフラムバルブ』
取扱企業株式会社フジキン『メタルダイヤフラムバルブ』
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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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