ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社(TAInstruments)
最終更新日:2024-10-08 15:13:05.0
【分析事例】レオロジーでみるProcess&Product~フローカーブ、樹脂のガラス転移温度、エポキシの硬化過程~
基本情報【分析事例】レオロジーでみるProcess&Product~フローカーブ、樹脂のガラス転移温度、エポキシの硬化過程~
レオロジーでみるProcess&Product
◆フローカーブ/定常流測定から得られる情報
◆樹脂のガラス転移温度決定法
◆エポキシの硬化過程のリアルタイム計測
『熱分析・粘弾性測定 最新技術のご紹介』※資料プレゼント中
当社は、熱分析・レオロジー・マイクロカロリメトリー・力学解析の
各種装置の開発と販売を手掛けており、世界で多数の導入実績を誇ります。
下記「ダウンロード」ボタンより、
当社の製品と分析技術を紹介した資料を配布中です。
温度変調DSC測定、高分解能TGA測定を用いた高分子材料の解析事例や
低コスト&長時間運転を実現し、極低温分析にも使用できる
「DSC用電気冷凍機」などを掲載しています。
【掲載内容(抜粋)】
◎Modulated DSCを用いたポリアミドブレンドのガラス転移の解析
◎Hi-Res TGAを用いたポリウレタンの分解過程の高分解能分析
◎電気冷凍機で液体窒素フリーでの熱分析
◎電気冷凍機を用いた熱可塑性エラストマーの分析
◎DMA(動的粘弾性測定装置)のラインナップ …など
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
分析事例:DSC・DMAによる熱可塑性・熱硬化性樹脂の特性解析
当社は、熱分析・レオロジー・マイクロカロリメトリー・力学解析の
各種装置の開発と販売を手掛けており、世界で多数の導入実績を誇ります。
ただいま、熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂の特性解析に用いられる代表的な
DSC、MDSC、DMA等について簡単に解説した「技術資料」を進呈中です!
【掲載概要】
・CFRTP(炭素繊維-熱可塑性樹脂)の熱アニールの影響
・Modulated DSCによるガラス転移と硬化の解析
・粘弾性測定による樹脂のガラス転移温度決定
・ポリ塩化ビニルにおける可塑剤添加量の影響
※資料は「ダウンロード」ボタンからご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【分析事例】フィルム熱分析・吸湿分析事例まとめ
‘フィルムの特性評価にどの装置使う?’と題して、評価に適した装置とアプリケーションをご紹介します
<フィルム分析事例>
・PETフィルムのガラス転移温度分析(DMA/測定周波数の影響)
・溶媒浸漬下における自動車塗膜のDMA測定
・Modulated DSCを用いたポリアミドブレンドの高感度分析
・フィルムの水蒸気透過性評価
<評価項目キーワード>
・DMA 動的粘弾性測定装置
-耐熱性・硬さ・柔軟性・ガラス転移などの緩和挙動・衝撃吸収
・DSC 示差走査熱量計
-ガラス転移・結晶化・融解・相変化・硬化・酸化安定性
・TMA 熱機械分析装置
-熱膨張係数(CTE)・軟化点・荷重たわみ温度・応力緩和
・SA 水分蒸気吸脱着分析装置
-水蒸気透過性・バリア性
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
【分析事例】ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性
◆ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性
防音や防振による労働・生活環境の改善を可能にする材料として、振動吸収特性を有する材料が関心を集めています。振動の吸収は、材料の内部摩擦に伴うエネルギーロスによって生じると考えられており、エネルギーロス量は材料の粘性的な性質と相関することが知られています。材料の粘弾性測定を実施することにより、振動吸収に関する情報を得ることができます。
◆ワイヤーコーティング工程における残留溶媒量の測定と制御
ディスクリート配線回路基盤で利用している絶縁ワイヤーは、ワイヤーのコーティング材中にある残留溶媒によってさまざまな製品不具合(ブリスター、層間剥離、etc…)を引き起こす要因となります。しかし、熱分析技術を用いた残留溶媒の検出、定量化技術により、高精度な品質管理を実施することが可能です。 (詳細を見る)
疲労試験機『エレクトロフォース3200』
『エレクトロフォース3200』は、最大荷重225N(オプションで450N)、試験
周波数は0~300Hzまで可能な卓上型試験装置です。
高精度変位計を備えており、これにより微小変位の試験もできるため、
より広範囲な試験が可能となりました。また、オプションで恒温槽
(-150度~315度)や生理食塩水槽も取り付け可能です。
当製品は、「WinTest」と呼ばれるデジタル制御装置にて制御されます。
このソフトウエアは、短時間で操作方法を取得出来、試験条件の設定も簡単に
行うことが出来ます。さらに当製品は、メンテナンスフリーとなっており、
1台の試験機で様々な試験を行う事が出来ます。
【特長】
■Bose社製リニアモータ:10年間保証、メンテナンスフリー、特許取得済み
■低消費電力
■静音
■操作性容易
■1台で様々な試験が可能
※こちらのページからはエレクトロフォースシリーズの総合カタログがダウンロード可能となっております。
(詳細を見る)
電池開発の粘弾性測定 レオメーター
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ 2021年10月開催 Beyond 5G/6G電子材料セミナーのご案内
下のリンクからも申し込み可能です!
https://www.tainstruments.com/webinarlistjp/?lang=ja
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
回転式レオメーター『Discovery DHR』
粘弾性測定装置『Discovery Hybrid Rheometer』は、周辺の環境を制御し、力、歪み、および歪み率の
幅広い範囲にわたり測定を行います。
当社では、高感度レオメーターであるHR-30から汎用のHR-10まで、
感度と能力のニーズに合わせて3種類のモデルをラインアップ。
当製品は、あらゆる性能や仕様を改善し、正確な歪、歪速度、応力制御、
ノーマルフォースを実現しているほか、当社の技術革新である特許取得済の
Smart SwapジオメトリとSmart Swap温調システムを搭載しています。
【主な特長】
■超低イナーシャドラッグカップモーター(特許取得済)
■次世代磁気ベアリング(特許取得済)
■高分解能オプティカルエンコーダ
■オプティカルエンコーダデュアルリーダー(特許出願中)
■ノーマルフォースリバランストランスデューサ(FRT)
(詳細を見る)
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ TA無料ウェブセミナーのご案内
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
生体材料疲労試験機エレクトロフォース5500
音響機器のBose社製リニアモータ採用の材料試験機です。低速から高速迄、広範囲に低荷重の試験をより正確に行うことが出来ます。
・リニアモータは、10年保証 及び メンテナンスフリー
・最高周波数:300Hz(3200シリーズの場合)
・駆動部にベアリング、シールが無い為、低荷重試験に最適
・クリーンルームでも使用可能
ElectroForce 5500の特徴はこちら!
・TA装置最小
・引張/圧縮/三点曲げに加え粘弾性/疲労/浸漬試験も可能
・人の歩行負荷に合わせた負荷で疲労試験も可能
・最大24 検体同時測定可能 (詳細を見る)
【製品カタログ】回転式レオメーター『Discovery HR』
粘弾性測定装置『Discovery Hybrid Rheometer』は、周辺の環境を制御し、力、歪み、および歪み率の
幅広い範囲にわたり測定を行います。
当社では、高感度レオメーターであるHR-30から汎用のHR-10まで、
感度と能力のニーズに合わせて3種類のモデルをラインアップ。
当製品は、あらゆる性能や仕様を改善し、正確な歪、歪速度、応力制御、
ノーマルフォースを実現しているほか、当社の技術革新である特許取得済の
Smart SwapジオメトリとSmart Swap温調システムを搭載しています。
【主な特長】
■超低イナーシャドラッグカップモーター(特許取得済)
■次世代磁気ベアリング(特許取得済)
■高分解能オプティカルエンコーダ
■オプティカルエンコーダデュアルリーダー(特許出願中)
■ノーマルフォースリバランストランスデューサ(FRT)
(詳細を見る)
生体材料の疲労試験事例 エレクトロフォース5500
音響機器のBose社製リニアモータ採用の材料試験機です。低速から高速まで、広範囲の周波数における低荷重疲労試験を行うことが出来ます。
・最大荷重200N
・駆動部にベアリング、シールが無い為、低荷重試験に好適
・クリーンルームでも使用可能
ElectroForce 5500の特徴はこちら!
・TA装置最小(16 kg)
・引張/圧縮/三点曲げに加え粘弾性/疲労/浸漬試験も可能
・人の歩行負荷に合わせた負荷で疲労試験も可能
・最大24 検体同時測定可能
(詳細を見る)
高荷重粘弾性&疲労試験装置 エレクトロフォースDMA 3200
特徴と利点
・特許取得済みのリニアモーターと高分解能変位センサーが、幅広い荷重、変位および周波数に対する制御によって、優れたデータを実現
・10年保証付きの非常に耐久性のある、摩擦のないモーターにより、メンテナンス不要で安心な操作が可能
・500Nという高荷重により、DMAと疲労分析においてより高い荷重レベルを実現することで、実際の条件下でより大きなサンプルや最終品の試験が可能
・フォースコンベクションオーブン(FCO)により、-150~600℃の温度範囲で優れた制御と応答性提供。
・-150~315℃の温度範囲に対応するラージサンプルオーブン(LSO)は広々としたスペースを備えており、大きなサンプルや部品の試験に対応
・エアチラーシステム(ASC)は、液体窒素を利用せずに低温試験可能な独自のガスフロークーリングで、ラボの潜在的な危険性を排除しながら驚異的な投資利益を実現
・非常に頑丈な試験フレームとエアベアリングが、高剛性のサンプルにおける最高精度の結果を保証 (詳細を見る)
【分析事例】5G対応に向けたデバイス材料およびフィルム特性評価
熱分析装置、粘弾性測定装置は多種多様な測定モードを備え、幅広い測定が可能です。高速通信5G対応材料やフィルムの特性評価にも適しています。
【装置ラインナップ/主な評価項目】
<DSC 示差走査熱量計>
融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化
<TGA 熱重量測定装置>
熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析
<TMA 熱機械測定装置>
ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み
<DMA 動的粘弾性測定装置>
ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性
<レオメータ>
粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
動的粘弾性測定装置 『DMA850』
『DMA』は、非接触式で、応力を正確にコントロールするリニアドライブテクノロジーや低摩擦であるエアベアリングなどの先端技術を搭載したDMAです。応力は優れた感度と分解能を提供するオプティカルエンコーダー技術を利用して測定されます。独自の設計を備えた当製品は、複合体を含む
高剛性アプリケーションに適しています。
(詳細を見る)
動的粘弾性(DMA)測定装置『RSA-G2』
『RSA-G2』は、固体の粘弾性分析において、抜群の性能を有する測定装置です。
モーターとトランスデューサーを分離させる当製品は、独立した変形制御と
応力測定を通して、純粋な機械的分析データを保証します。
また、正確なDMA測定値を提供するほか、クリープ/リカバリー、応力緩和、歪一定、
疲労試験などの様々な測定が可能です。また、誘電測定装置(DETA)として、
独立測定や誘電測定と粘弾性測定の同時測定もできます。
【特長】
■応力とひずみの測定を個別に実施
■純粋な機械的分析データを保証
■研究開発ベンチから品質管理まで、幅広いアプリケーションに対応可能
■様々な測定が可能
■独立測定や誘電測定と粘弾性測定の同時測定も可能
※こちらのページからは総合カタログがダウンロード可能となっております。
個別の製品カタログは表紙のみとなりますので、
完全版をご希望の方は弊社営業担当にお申し付けください。 (詳細を見る)
高温粘度計『VIS413』
高温粘度計『VIS413』は、高温環境下における溶融材料の粘度を測定することで、サンプルの高温状態での挙動や不純物の検出、添加剤の効果などを評価することが可能な装置です。
熱分析とレオメーターで有名なTAインスツルメントだからこそ、精密な温度制御、高速冷却による圧倒的なスループット性能、正確な粘度計測が可能になりました。
(詳細を見る)
【製品カタログ有】回転式粘弾性測定レオメーター『ARES-G2』
『ARES-G2』は、研究や材料開発のための先進的な回転式粘弾性測定装置/レオメーターです。
独立した剪断応力および通常の応力測定のための変形制御、トルクリバランストランスデューサー (TRT)、フォースリバランストランスデューサー (FRT) の専用アクチュエーターを備えています。
幅広い応力、歪、周波数にわたり装置起因の影響のない測定が可能です。
【特長】
■優れたデータ精度
■優れた歪、新しい応力制御
■完全一体型の高速データサンプリング
■分離された電源
■新しいSmart Swap環境システム (詳細を見る)
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~
資料内容
Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。
動画は全部で12ページあり、
・レオロジーとは
・粘弾性とは
・測定モードについて
について、初心者にもわかりやすく説明しております。
講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も
是非ご参照ください。
Youtube
TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ
レオロジー基礎編1:https://www.youtube.com/watch?v=_gPrWIK6yYo&t=4s (詳細を見る)
【製品カタログ有】ゴム試験機キュアメータ&粘弾性装置『RPA』
『RPA』は、正確で信頼性が高く、再現性のあるデータが利用できる測定技術を備えたゴム試験機です。
オートメーションシステムが利用可能なため、すべてのテスト環境において、無人ラボの生産性が最大限に可能となります。また、関連するASTM、DINおよびISO基準を満たしているので、品質管理、分析及びリサーチに最適です。
当社では、データの非常に高い正確度と再現性を実現する「RPA elite」と、ローターレス回転式剪断硬化測定装置の「RPA flex」をご用意しております。
【特長】
■絶対ひずみ制御のための高分解能可変ダイレクトドライブ モーター
■非常に頑丈な試験フレームで正確なコンプライアンスフリーのデータ
■無人操作のためにオートサンプラーを利用可能
■ユーザー較正およびユーザー交換可能シール (詳細を見る)
レオメーター『ARES-G2』
『ARES-G2』は、研究や材料開発のための先進的な回転式粘弾性測定装置/レオメーターです。
独立した剪断応力および通常の応力測定のための変形制御、トルクリバランストランスデューサー (TRT)、フォースリバランストランスデューサー (FRT) の専用アクチュエーターを備えています。
幅広い応力、歪、周波数にわたり装置起因の影響のない測定が可能です。
【特長】
■優れたデータ精度
■優れた歪、新しい応力制御
■完全一体型の高速データサンプリング
■分離された電源
■新しいSmart Swap環境システム (詳細を見る)
【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
現代の生活において必須な「バッテリー」の製造でTAの分析装置が活躍しているのはご存じでしょうか?
TAの熱分析装置、粘弾性測定装置、熱膨張率測定装置、疲労試験機は多種多様な測定モードを備え、幅広い分野での測定が可能です。今回は「バッテリー・電子部品」に焦点を当て、分析事例をご紹介致します。
【アジェンダ】
P2~ TA無料ウェブセミナーのご案内
P3~ DHR(回転型レオメータ/粘弾性測定装置)のご紹介
スラリーの粘弾性測定事例
P6~ TAM(等温熱量測定装置)のご紹介
バッテリーの製品評価事例1(開回路自己放電時の熱量測定)
バッテリーの製品評価事例2(電解質添加材の副反応軽減効果) (詳細を見る)
パウダーレオロジー測定事例(グラファイト) レオメーター
粉体材料はポリマー、医薬品、バッテリー材料など様々な分野で使用されております。これら粉体は一般的な粒子径や密度などの物性に加え、貯蔵、流動、凝集など様々な形態をとるため、使用時の環境まで考慮して物性を評価することが必要です。
そこで、これらの物性を高精度かつ簡便に評価するのに有効な装置が2022年新発売のHRレオメーター用パウダーアクセサリです。
今回は「バッテリー用グラファイト」に焦点を当て、パウダーレオロジー分析事例をご紹介致します。 (詳細を見る)
レオ・インピーダンス レオ・誘電測定センサー レオメーター
エマルション、サスペンションなどの構造粘性体は多様な流動曲線を示し複雑な解釈が求められます.この解釈を補完するために、流動場で温度を制御しながら誘電率やインピーダンスを同時に測定できるセンサーを開発しました.
◆定常流粘度(フロー測定)や動的粘弾性と電気化学特性を同時評価
◆広い交流周波数帯(4 Hz ~8 MHz)で測定可能
◆ペルチェ温調プレートに簡単に装着
◆TRIOSソフトでレオ・インピーダンス/レオ・誘電測定を統合制御
✔ハンドクリームの測定事例
✔リチウムイオン電池正極スラリーの測定事例 (詳細を見る)
取扱会社 【分析事例】レオロジーでみるProcess&Product~フローカーブ、樹脂のガラス転移温度、エポキシの硬化過程~
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
熱分析装置、動的粘弾性装置(レオメーター)、マイクロカロリーメーター、熱物性測定装置、疲労試験機の販売 【用途】 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc. 【実績例】 ■航空宇宙 ■アスファルト ■自動車 ■セラミックス ■エラストマー ■電気 ■食品 ■パーソナルケア ■生物医学 ■ペイント・コーティング ■インク ■石油製品 ■医薬品 など
【分析事例】レオロジーでみるProcess&Product~フローカーブ、樹脂のガラス転移温度、エポキシの硬化過程~へのお問い合わせ
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