日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 ロゴ日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社藤沢北事業所

最終更新日:2022-03-04 15:53:27.0

  •  

JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験

基本情報JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験

【包装貨物評価試験】JIS Z0119に規定されたダメージバウンダリング試験を実施させて頂きます。

1.ダメージバウンダリ試験の概要:

・主な規格として、JIS Z 0119 (損傷境界曲線) 及び、ASTM D3332 (ダメージバウンダリ曲線/DBC) に規定されている。
・加速度と速度変化の二つの衝撃パラメータにより、製品の耐衝撃強度(製品脆弱性の評価)を規定できる。
 (図1)

・許容加速度 (Ac / Critical Acceleration)は台形波試験で限界点を求め、許容速度変化 (Dc / Critical Velocity Change) は、正弦半波試験でそれぞれ限界点を求める。(図2)
・許容値の決め方は、台形波試験、正弦半波試験ともに、徐々にレベルを上げ、試験結果を都度プロットして損傷した時点の1回前の値 (ASTM D3332による) もしくは、その中間の値 (JIS Z 0119による)とする。

包装評価試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。

◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0267(小俣)/0466‐41‐0264(石井)
◆◆

製品衝撃強さ(ダメージバウンダリ)試験

製品衝撃強さ(ダメージバウンダリ)試験 製品画像

この受託試験サービスでは、以下の試験規格に基づき、衝撃試験機を用いて製品の衝撃強度を評価します。

▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
 (詳細を見る

JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験

JIS Z 0119  ダメージバウンダリング試験 製品画像

◇ダメージバウンダリ試験の概要:
・主な規格としてJIS Z 0119 (損傷境界曲線) 及びASTM D3332 (ダメージバウンダリ曲線/DBC) に規定されています。
・加速度と速度変化の二つの衝撃パラメータにより製品の耐衝撃強度(製品脆弱性の評価)を規定できる。(図1)
・許容加速度 (Ac / Critical Acceleration)は台形波試験で限界点を求めます。
許容速度変化 (Dc / Critical Velocity Change) は正弦半波試験で限界点を求めます。(図2)

▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください。(推奨)
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。 (詳細を見る

取扱会社 JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験

日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所

国内および海外における調達・生産・販売・回収物流・包装設計・包装試作、精密機器物流(キッティング・データ消去)、物流管理、倉庫、輸配送サービス(国内・海外) サービス一覧ページURL: http://info.jbl.co.jp/service_menu

JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所


成功事例