日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験
- 最終更新日:2024-07-23 17:01:38.0
- 印刷用ページ
【包装貨物評価試験】JIS Z 0119に規定されているダメージバウンダリング試験を実施いたします
◇ダメージバウンダリ試験の概要:
・主な規格としてJIS Z 0119 (損傷境界曲線) 及びASTM D3332 (ダメージバウンダリ曲線/DBC) に規定されています。
・加速度と速度変化の二つの衝撃パラメータにより製品の耐衝撃強度(製品脆弱性の評価)を規定できる。(図1)
・許容加速度 (Ac / Critical Acceleration)は台形波試験で限界点を求めます。
許容速度変化 (Dc / Critical Velocity Change) は正弦半波試験で限界点を求めます。(図2)
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください。(推奨)
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
基本情報JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験
・許容値の決め方は台形波試験、正弦半波試験ともに徐々にレベルを上げて試験結果を都度プロットして損傷した時点の1回前の値 (ASTM D3332による) もしくはその中間の値 (JIS Z 0119による)とします。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、下記『お問い合わせ』よりお気軽にご連絡ください。 |
カタログJIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験
取扱企業JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験
JIS Z 0119 ダメージバウンダリング試験へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。