株式会社寺田製作所営業
最終更新日:2018-07-18 10:59:01.0
『粗揉機(カロパック型・標準型)』
基本情報『粗揉機(カロパック型・標準型)』
揉り込むことを追求した構造!煎茶特有の色沢や香味などの品質を向上!
『粗揉機(カロパック型・標準型)』は、揉り込みが良く、
茶葉の内部水分を芯から揉み出します。
揉り込むことで表面からの気化時間を持続させ、茶温の上昇を防ぎ、
煎茶特有の色調、風味を発揚し、色沢や香味などの品質を向上させます。
当社独自のカロパック型は、火炉との一体構造により"ほいろ方式"の
揉乾となり高品質茶づくりに適し、色沢、水色が抜群です。
この他に、粗揉機に比べ1.2倍の胴容積で葉打後の第1揉り込みに
適した「ワイド粗揉機」も取り扱っています。
【特長】
<カロパック型・標準型>
■揉り込みに適した茶葉の滞留となる胴半径
■胴がしなりながら揉手が茶葉を転がし、その相乗効果により
茶葉の芯まで柔らかく揉み込む
■熱風吹出し位置が低く、少ない風量でも茶葉に当たる設計
■カロパック型は熱効率が良く、省スペース
■取出し扉の大型化により、取出し時の茶葉残りがない(60K型以上)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『粗揉機(カロパック型・標準型)』
『粗揉機(カロパック型・標準型)』は、揉り込みが良く、
茶葉の内部水分を芯から揉み出します。
揉り込むことで表面からの気化時間を持続させ、茶温の上昇を防ぎ、
煎茶特有の色調、風味を発揚し、色沢や香味などの品質を向上させます。
当社独自のカロパック型は、火炉との一体構造により"ほいろ方式"の
揉乾となり高品質茶づくりに適し、色沢、水色が抜群です。
この他に、粗揉機に比べ1.2倍の胴容積で葉打後の第1揉り込みに
適した「ワイド粗揉機」も取り扱っています。
【特長】
<カロパック型・標準型>
■揉り込みに適した茶葉の滞留となる胴半径
■胴がしなりながら揉手が茶葉を転がし、その相乗効果により
茶葉の芯まで柔らかく揉み込む
■熱風吹出し位置が低く、少ない風量でも茶葉に当たる設計
■カロパック型は熱効率が良く、省スペース
■取出し扉の大型化により、取出し時の茶葉残りがない(60K型以上)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『粗揉機(カロパック型・標準型)』
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