株式会社芝田技研
最終更新日:2023-10-02 11:13:08.0
風量管理の必要性について
基本情報風量管理の必要性について
初!風量計のキャリブレーションが正確に行える!
●省エネ・省コストの加速
●製品品質の安定性
●作業環境保全や法令順守
について
従来の風量測定方法の問題点を解決 【小冊子プレゼント】
従来の測定方法の問題点と、それに対する解決策を提示した小冊子プレゼント中。
CO2削減や製品品質の安定性、作業環境保全に風量計測は不可欠です!
●むやみに送風量や排気量を増やしていませんか?
●乾燥炉の排気ダクトに正確な数値管理ができる風量計が付いていますか?
●室内陽圧の維持だけで一定の換気量が得られると考えてませんか?
◆上記に当てはまりましたら、是非お問い合わせください。◆
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住宅用気密/換気風量測定装置ウィンドウォッチャーαハンディ
【気密測定】
■屋内設置状態で、減圧法・加圧法の両測定に対応できるため、屋外設置時に問題となる風の影響を受け辛くなります。
■屋内・外差圧10~50Pa(任意)の間を最大10点自動測定し表示・記録します。
高気密性住宅では隙間面積が小さいため低風量になりますが10m3/hまで高精度で測定できます。
■風量測定には、製品毎に吸込みノズル(JIS規格校正品)で照合した差圧式の整流機能付き多孔ピトー管『エアメジャー』を採用しています。
■測定方法は、JIS A 2201に準拠しています。測定する風量に好適な微差圧計(2段階の差圧レンジを用い自動切換え検出)とエアメジャーを採用することで測定値の信頼性を高めています。
【換気風量】
■集風フード内・外の圧力差が『0』になるよう、補助ファンの風量をPID制御するため人的誤差は生じません。
■測定機器を屋内に設置した状態で、フレキダクトの差替えだけで給気風量・排気風量の両方を測定できます。
■10m3/hまで高い精度で風量測定できるので居室内自然給気口の風量測定も可能です。
※NETIS登録番号:KT-240015-A (詳細を見る)
取扱会社 風量管理の必要性について
■整流格子と多孔ピトー管を内蔵した風量計『エアメジャー』の製造販売 ■ガストレ式混合希釈法によるダクト内の『風量測定サービス』 ■現地でキャリブレーションする種々材質に対応の風量計『GTセンサー』 ■『風量測定サービス』の提供 ■『GTセンサー』の製造販売 ■『風量測定サービス』の提供 ■『GTセンサー』の製造販売
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