MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社八潮工場
最終更新日:2022-08-19 08:44:34.0
解説資料『ステンレス容器のマーキング方法とは?』
基本情報解説資料『ステンレス容器のマーキング方法とは?』
製品づくりの大敵「異物混入」「菌・サビの発生」などを防ぐマーキングについて解説
当社は60年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。
このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を
効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。
一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と
それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。
【掲載内容】
◎従来のマーキング方法
◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法
◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け
◎印字可能範囲・容器寸法について
◎マーキング活用事例
※資料は「ダウンロード」からご覧ください。
【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは?
ステンレス容器の使用後に必ず行うのが容器の洗浄です。
しかし誤った洗浄方法によっては傷ができたり、錆びてしまうこともあります。
ここではステンレス容器を長持ちさせるために大切な、洗浄方法についてご紹介します。 (詳細を見る)
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。
工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?
工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った最適な識別方法を選択する必要があります。
ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器の品質に対する取り組み
弊社では、製品の品質を保つために様々な検査を行っております。
またお客様からご依頼があれば、ご意向に合わせた検査を行うこともあります。
ここでは弊社のステンレス容器の検査の中でも、カラーチェック(浸透探傷試験)と加圧容器の検査についてご紹介いたします。
ただし、ここに書かれているのは弊社で行っている検査の中の一部となり、実際にはこれ以外にも多くの種類があります。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る)
【新刊!】今さら聞けない『ステンレス容器の配管用継手』
ヘルール継手、ねじ込み継手、フランジ継手、チューブ継手…
今さら聞けない「継手の基本」から、各継手の取り付け事例まで詳しく解説しました。
ステンレス容器のご購入検討時の参考書、研修資料として『ステンレス容器の配管用継手』小冊子をお役立てください。
ステンレスタンクを貯蔵容器以外に使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求がございます。
その中で容器への材料の投入や容器から製造機器へ材料の排出用として配管用の各種継手類があります。
ここでは、今までに弊社で使用実績のある継手の種類、用途や構造についてまとめました。
日東金属工業株式会社では、容器検討時に用途や内容物に合った最適な部品や周辺機器をご提案いたしております。 (詳細を見る)
資料進呈!『装置と組み合わせて使えるステンレス容器と納入事例』
食品や医薬品など幅広い業界で実績をもつステンレス容器の総合メーカー
日東金属工業では『ステンレス容器と納入事例』を進呈中です。
原料貯蔵用だけでなく、機械要素部品として使われている製品や、
粉体機器メーカー、化学繊維メーカー、製薬メーカーなど、実際に
装置関連メーカー様に納入した特注品の事例を収録しています。
【掲載内容】
■装置メーカー様向け ステンレス製品一覧
(粉体回収容器、ホッパー型容器、のぞき窓、各種バルブ、ジョイント継手など)
■装置メーカー様向け ステンレス製品納入事例
(食品機械メーカー、製剤機器メーカー、化学繊維メーカー、製薬メーカーなど)
※本資料は【PDFダウンロード】よりスグにご覧いただけます。 (詳細を見る)
資料進呈!『食品工場でよく使われるステンレス容器と納入事例』
食品や医薬品など幅広い業界で実績をもつステンレス容器の総合メーカー
日東金属工業では『ステンレス容器と納入事例』を進呈中です。
原料の貯蔵・保管、材料投入、器具の洗浄・滅菌、搬送など、
衛生的な環境が求められる食品工場で活躍する製品を多数掲載。
実際に食品メーカー様に納入した特注品の事例も収録しています。
【掲載内容】
■食品メーカー様向け ステンレス製品一覧
(テーパー型容器、ステンレスカゴ、吊り下げ式容器、ホッパー型容器など)
■食品メーカー様向け ステンレス製品 納入事例
(食品添加物、地ビールなどの製造を行う食品工場)
※本資料は【PDFダウンロード】よりスグにご覧いただけます。
(詳細を見る)
【解説資料】進化したステンレス容器 片テーパー型容器ってなに?
会社で、工場で、自宅で、原料の保管容器として、調理器具としてステンレス容器は多く使われていますが、
そんなステンレス製の容器の中でも、「片テーパー型容器」をご存知の方はまだ多くないかもしれません。
片テーパー型容器は、底が排出口に向かって傾斜している容器で、
容器を傾けなくても自然と排出口へ液体が集まるので、
排出性に優れている新しいステンレス容器です。
ここでは「片テーパー型容器」の特長について分かりやすくまとめました。 (詳細を見る)
【防錆・防菌・異物混入対策】マーキングの基礎知識がわかる資料進呈
当社は65年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。
このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を
効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。
一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と
それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。
【掲載内容】
◎従来のマーキング方法
◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法
◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け
◎印字可能範囲・容器寸法について
◎マーキング活用事例
※資料は「ダウンロード」からご覧ください。 (詳細を見る)
【解説資料】洗浄時間が短縮できる、隙間の無いステンレス容器とは?
ステンレス容器を使用していて、以下のような問題が起きたことはありませんか?
・容器の縁巻き部分に内容物や汚れが入り込み、取れなくなった。
・取っ手に汚れが溜まってしまい、困っている。
・洗浄工程で、容器の隙間に入った汚れや、洗浄液の除去に時間がかかる。
容器にある隙間に汚れや異物が入り込むとなかなか除去することができません。
洗浄工程に時間がかかってしまうだけではなく、落としきれない汚れや洗浄液は異物混入やコンタミの原因になる場合があります。
では、どのようなステンレス容器が洗浄時間を短縮できるのでしょうか? (詳細を見る)
詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞くステンレス容器のQ&A
『ステンレス容器のQ&A』は、食品や医薬をはじめとした業界で65年以上の
実績を誇るMONOVATEが、ステンレス容器の選定のポイントについて
わかりやすくまとめた選定ガイドです。
ユーザーからのよくある問い合わせに答える形で掲載されたノウハウは全111項目。
安全面での選定ポイントはもちろん、容器の加圧・減圧に対する適正、
耐久性や密閉性、特注・特殊加工、危険物を扱う際の注意事項、
法律・規格認証や検査書類など、幅広い内容を掲載しています。
【特長】
■各容器の写真付きで、形状・用途の解説がわかりやすい
■容器の設置や用途についてイラストで解説
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【解説資料】今さら聞けないパッキン・ガスケット・Oリングの違い
ステンレス容器を使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求があります。
容器を密閉したり、容器から製造機器へ配管する際にシール部品が活躍しています。
ここでは弊社のステンレス容器で多く使用している様々なシール部品と、その中でもパッキンについて解説いたします。
ただし、ここに書かれているのは一般的に知られているものの紹介になります。
シール部品は材料や用途により、これ以外にも多くの種類があります。
容器をご検討の際には、目的等に合った好適なシール部品をご提案いたします。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器のサニタリー性を向上させる3つの方法
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。
そこでこの資料では、ステンレス容器のサニタリー性を向上させる
3つの方法について詳しく解説します。
お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器「はじめてのHACCPガイド」
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。
そこでこの資料では、HACCPについての基礎知識と、
ステンレス容器をHACCPへ対応させるための重要なポイントについて
わかりやすく解説します。
お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器用パッキンの交換目安ガイド
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
ステンレス密閉容器によく使われている「パッキン」
配管や周辺部品との接続によく使われている「ガスケット」
消耗品のため適時交換が必要となりますが、
ご使用の容器ではどのくらいの頻度で交換していますか?
実際には、使用頻度や内容物などによって交換時期は異なってきますが、
今回は、弊社密閉容器標準付属のシリコンゴムパッキン【PQA】【PQB】【PQL】に
おける、一般的な交換目安をまとめました。 (詳細を見る)
【解説資料】この薬品ってどうやって保管できるの?
この液体ってどういうパッキンを使うのが適しているの?
というお問合せを多数いただくので、液体とパッキンの適合性についてまとめました。
当社のステンレス容器に付属するパッキンの標準素材はシリコンです。
水などの液体を扱う場合はシリコン素材で問題ありません。
しかし、薬品の中にはシリコンとの相性が悪く、膨潤を引き起こすものがあります。
パッキンが膨潤してしまうと、パッキンが変形し、剥離してしまうこともあります。
容器の性能を保つためにも、扱う薬品とパッキン素材の適合性は重要です。 (詳細を見る)
取扱会社 解説資料『ステンレス容器のマーキング方法とは?』
ステンレス容器の製造、撹拌機(撹拌装置)やヒーターユニットなどの周辺機器を組み合わせたオリジナル装置の設計・製造メーカーです。 撹拌・混合・調合用のステンレス容器や撹拌装置のことなら弊社へお任せください。 弊社では製薬・化粧品・化学・食品業界向け工業用ステンレス製容器の設計・製造・販売を行っております。 様々な工場や研究室で使われる丸型ステンレス容器、管理の厳しい製薬工場などのクリーンルームでも使われる高品質のステンレス容器を国内で製作しております。 特に数十ml~1000L程度の特注ステンレス容器が得意です! 生産ラインへの導入はもちろん、試作や小ロット用、研究用などで必要となるステンレス容器を1品からオーダーメイドで製作いたします。 「欲しいものがあるけど図面がない…」→図面不要!簡単なイラスト等で構いません!ぜひ一度お問い合わせください。 「市販品に合うものが無い」→オーダーメイドで製作いたします! 「容器じゃないけど…」→容器以外も製作しております! お気軽にお問い合わせください! ※お問い合わせはホームページ、または弊社八潮工場で承っております。
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