株式会社シーエムシー・リサーチ
最終更新日:2019-02-08 16:43:32.0
書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』
基本情報書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』
正・負極材と材料・部材のパラダイムシフト
本書は、『全固体リチウムイオン電池の展望』と題して、正・負極材および
材料・部材のパラダイムシフトをテーマにしています。
筆者はSONY(株)のリチウムイオン電池の創生時から、電池材料と製造に
関わっており、問題点を中心に可能な限り数値で定量的に試算して考察を
加えています。
工業製品としての試算には、ケースバイケースの再計算に対応するために、
全て算定の条件とその過程を示しています。
【特長(抜粋)】
■EV1000万台/-年800GWhの電池は液系か全固体か
■電解液レス、パレータレス全固体電池の安全レベルは
■固体電解質と正・負極材との界面形成の方法と限界は
■全固体電池は円筒、角槽あるいは積層(ラミネート)
■エネルギー特性vs.パワー特性、全固体の得意、不得意は
※お申し込みの際はPDFダウンロードより、注文書をダウンロードしてください。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』
本書は、『全固体リチウムイオン電池の展望』と題して、正・負極材および
材料・部材のパラダイムシフトをテーマにしています。
筆者はSONY(株)のリチウムイオン電池の創生時から、電池材料と製造に
関わっており、問題点を中心に可能な限り数値で定量的に試算して考察を
加えています。
工業製品としての試算には、ケースバイケースの再計算に対応するために、
全て算定の条件とその過程を示しています。
【特長(抜粋)】
■EV1000万台/-年800GWhの電池は液系か全固体か
■電解液レス、パレータレス全固体電池の安全レベルは
■固体電解質と正・負極材との界面形成の方法と限界は
■全固体電池は円筒、角槽あるいは積層(ラミネート)
■エネルギー特性vs.パワー特性、全固体の得意、不得意は
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