株式会社シーエムシー・リサーチ 書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』

正・負極材と材料・部材のパラダイムシフト

本書は、『全固体リチウムイオン電池の展望』と題して、正・負極材および
材料・部材のパラダイムシフトをテーマにしています。
 
 筆者はSONY(株)のリチウムイオン電池の創生時から、電池材料と製造に
関わっており、問題点を中心に可能な限り数値で定量的に試算して考察を
加えています。

工業製品としての試算には、ケースバイケースの再計算に対応するために、
全て算定の条件とその過程を示しています。

【特長(抜粋)】
■EV1000万台/-年800GWhの電池は液系か全固体か
■電解液レス、パレータレス全固体電池の安全レベルは
■固体電解質と正・負極材との界面形成の方法と限界は
■全固体電池は円筒、角槽あるいは積層(ラミネート)
■エネルギー特性vs.パワー特性、全固体の得意、不得意は

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基本情報書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』

【目次構成(一部)】
■第1章 単元・多元系正極材、新規負極材の特性と電極板製造の隘路
■第2章 全固体リチウムイオン電池への期待と展望(電池/セル)
■第3章 安全性問題、規格・規制と安全試験の概要
■第4章 全固体リチウムイオン電池の可能性
■第5章 電池原材料の試算と市場

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カタログ書籍・調査レポート『全固体リチウムイオン電池の展望』

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