JERコンクリート補改修協会
最終更新日:2019-12-26 13:20:19.0
コンクリート防食被覆工法『ジックボード工法』
基本情報コンクリート防食被覆工法『ジックボード工法』
コンクリートとの一体化により高耐久性を実現!厳しい環境下にある施設に適応
『ジックボード工法』は、シートライニング工法に該当し、非常に厳しい
環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応する
コンクリート防食被覆工法です。
高耐久性ビニルエステル樹脂FRP板の裏面に立体クロスを一体成型した
複層成形板(ジックボード)を、耐硫酸性無機質系グラウトを介して
躯体コンクリートと、または打設したコンクリートに直接固着させ
一体化した防食被覆層を形成します。
【特長】
■厳しい環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応
■均質高密度の防食被覆層で優れた遮断性を有する
■後貼り工法の目地は、応力集中などによる目地部の損傷を防止する
優れた耐久性機能を付与
■立体クロスは躯体のひびわれ損傷による被覆層の共割れを防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート防食被覆工法『ジックボード工法』
『ジックボード工法』は、シートライニング工法に該当し、非常に厳しい
環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応する
コンクリート防食被覆工法です。
高耐久性ビニルエステル樹脂FRP板の裏面に立体クロスを一体成型した
複層成形板(ジックボード)を、耐硫酸性無機質系グラウトを介して
躯体コンクリートと、または打設したコンクリートに直接固着させ
一体化した防食被覆層を形成します。
【特長】
■厳しい環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応
■均質高密度の防食被覆層で優れた遮断性を有する
■後貼り工法の目地は、応力集中などによる目地部の損傷を防止する
優れた耐久性機能を付与
■立体クロスは躯体のひびわれ損傷による被覆層の共割れを防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 コンクリート防食被覆工法『ジックボード工法』
【活動内容】 ■協会員施工のコンクリート防食工事(協会認定エ法の内指定エ法)の性能保証 ■技術講習・専門技術者資格認定・技能士検定、長寿命化工事に関する技術者の育成 ■コンクリ一ト防食技術、長寿命化対策技術に関わる優れた製品及び高品質施工の普及 ■関係機関・学協会・団体・公共事業体等に関る調査研究活動 ■ コンクリート防食技術、長寿命化対策技術の向上と普及に必要なその他の活動 ※性能保証は、工事着工前の事前審査及び工事完成後の審査結果に基づいて行います。
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