MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社八潮工場
最終更新日:2022-08-19 08:44:34.0
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
基本情報【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
品質管理の一環として行われる、ステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法についてご紹介します。
「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。
工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?
工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った好適な識別方法を選択する必要があります。
ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。
【解説資料】ステンレス容器でも残量を確認できる3つの方法とは?
ステンレス容器は、内容物の残量の確認にひと手間かかってしまうという
欠点があります。
なぜなら、ステンレス容器はガラスやプラスチック製の容器とは違って
不透明なため、ステンレス容器内に入っている液体などの残量(レベル)を
そのままでは確認することができないからです。
しかし、ステンレス容器でも内容物の残量を簡単に確認できる
3つの方法があります! (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器の品質に対する取り組み
弊社では、製品の品質を保つために様々な検査を行っております。
またお客様からご依頼があれば、ご意向に合わせた検査を行うこともあります。
ここでは弊社のステンレス容器の検査の中でも、カラーチェック(浸透探傷試験)と加圧容器の検査についてご紹介いたします。
ただし、ここに書かれているのは弊社で行っている検査の中の一部となり、実際にはこれ以外にも多くの種類があります。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは?
ステンレス容器の使用後に必ず行うのが容器の洗浄です。
しかし誤った洗浄方法によっては傷ができたり、錆びてしまうこともあります。
ここではステンレス容器を長持ちさせるために大切な、洗浄方法についてご紹介します。 (詳細を見る)
【事例】製薬メーカー様納入!インコネルタンク製作事例
弊社ではステンレスを使用した製品を製作しておりますが、
最近ではインコネル(ハステロイ)製容器の設計・製作も増えてきました。
ここでは、完全オーダーメイドで製作・納入したインコネル製品の
特注製作事例をご紹介します! (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書
【ステンレス容器ってRoHS指令に関係あるの?】
「RoHS指令」「RoHS指令対応品」という言葉、一度は聞いたことがあるかもしれません。
弊社でも「ステンレス容器はRoHS指令に対応しているか?」「証明書はあるか?」
というお問い合わせを頂くことがあります。
RoHS指令はどういったもので、
ステンレス容器とどんな関係があるのでしょうか。
【ステンレス容器の非該当証明書とは?】
非該当証明書は、海外に工業製品を輸出する際に
税関に提出する書類のひとつです。
輸出の際に必ず必要となる書類ではありませんが、
多くの場合提出を要求されるようです。
ここでは非該当証明書について簡単にまとめました。 (詳細を見る)
【解説資料】圧力容器ってなに?
弊社のステンレス容器には貯蔵容器と排出容器の他に、加圧容器という製品があります。
加圧容器は名前の通り「圧力」を扱うため造られた容器です。
身近なものだと調理器具の圧力鍋を連想する方がいるかもしれません。
ここでは、このイマイチわかりづらい圧力容器(加圧容器)をわかりやすくご説明します。 (詳細を見る)
【解説資料】今さら聞けないパッキン・ガスケット・Oリングの違い
ステンレス容器を使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求があります。
容器を密閉したり、容器から製造機器へ配管する際にシール部品が活躍しています。
ここでは弊社のステンレス容器で多く使用している様々なシール部品と、その中でもパッキンについて解説いたします。
ただし、ここに書かれているのは一般的に知られているものの紹介になります。
シール部品は材料や用途により、これ以外にも多くの種類があります。
容器をご検討の際には、目的等に合った好適なシール部品をご提案いたします。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る)
今さら聞けない電解研磨の基礎知識
「ステンレス鋼と表面処理(電解研磨・フッ素樹脂コーディング)の情報満載マル秘ノート」は、日東金属工業で使用しているステンレス鋼やステンレス容器の電解研磨、フッ素樹脂コーティングについてご紹介する資料です。
ステンレス鋼については、記号でSUS304、SUS316、SUS316Lを解説しています。
弊社ではこのステンレス鋼板で容器を作り、主に製薬メーカー様や化粧品、食品、化学薬品製造メーカー様などにご提供しております。
電解研磨については、弊社で使用しているステンレス鋼(SUS304、SUS316L)の電解研磨を行なう場合の方法や、電解研磨を行なうことにより示す特性などをご紹介しています。
また、フッ素樹脂コーディングについては、フッ素樹脂コーディングの特性や材料の選定について解説しています。
※本資料は【ダウンロード】よりすぐにご覧頂けます。 (詳細を見る)
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。
工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?
工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った最適な識別方法を選択する必要があります。
ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。 (詳細を見る)
【防錆・防菌・異物混入対策】マーキングの基礎知識がわかる資料進呈
当社は65年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。
このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を
効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。
一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と
それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。
【掲載内容】
◎従来のマーキング方法
◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法
◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け
◎印字可能範囲・容器寸法について
◎マーキング活用事例
※資料は「ダウンロード」からご覧ください。 (詳細を見る)
【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い
食品や医薬をはじめとした業界で豊富な実績を持つ日東金属工業では、
ニーズに合わせたステンレス容器の製作を1品から行っています。
今回は、当社のステンレス容器の違いについて解説した
資料『サニタリー製品の特長や違い』をプレゼント中。
コンタミの予防に適した「サニタリー容器」や、製薬・半導体メーカーで
実績があるハイグレードな「医薬品保管容器」等を掲載しています。
【掲載製品】
◎様々な用途で活躍する「ステンレス汎用容器」
◎錆・腐食に強く薬品を扱う場合に適した「316L容器」
◎容器の隙間を溶接し、洗浄液や異物が溜まりにくい「サニタリー容器」
◎容器内面に電解研磨処理を施した「医薬品保管容器」
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器の「見える化」に欠かせないガラス
ステンレス容器にガラス製品を組み合わせることによって、
ステンレス容器のデメリットを解消し、より快適に使えるようになります。
ここではガラスの種類についてと、ステンレス容器との関係性について
簡単にご紹介します。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器のサニタリー性を向上させる3つの方法
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。
そこでこの資料では、ステンレス容器のサニタリー性を向上させる
3つの方法について詳しく解説します。
お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器「はじめてのHACCPガイド」
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。
そこでこの資料では、HACCPについての基礎知識と、
ステンレス容器をHACCPへ対応させるための重要なポイントについて
わかりやすく解説します。
お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器用パッキンの交換目安ガイド
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。
ステンレス密閉容器によく使われている「パッキン」
配管や周辺部品との接続によく使われている「ガスケット」
消耗品のため適時交換が必要となりますが、
ご使用の容器ではどのくらいの頻度で交換していますか?
実際には、使用頻度や内容物などによって交換時期は異なってきますが、
今回は、弊社密閉容器標準付属のシリコンゴムパッキン【PQA】【PQB】【PQL】に
おける、一般的な交換目安をまとめました。 (詳細を見る)
【解説資料】取っ手で決まる?使いやすいステンレス容器とは
ステンレス容器には、容器を持ち上げたり運搬しやすくするために取っ手が付いています。
既製品の場合は、取っ手はすでに取り付けられていますが、持ちにくかったり、洗いにくかったりしたことはありませんか?
弊社では容器をオーダーメイドできますので、その際に取っ手を選ぶことができます。
なぜ取っ手まで選べるのかというと、取っ手によって容器の使いやすさがかなり変わってくるためです。
取っ手を変えるだけで、お客様のお悩みが解決できることもあります。
弊社では、お客様にステンレス容器を快適にご使用いただけるように、ご希望の仕様や使用環境、用途によって最適な「取っ手」を選定・製作し、ステンレス容器に取り付けしております。 (詳細を見る)
【解説資料】圧力容器って何に使うの?
弊社のステンレス容器には貯蔵容器と排出容器の他に、
圧力容器という製品があります。
圧力容器とは容器内に圧力をかけることを目的とした容器のことを指します。
弊社では常圧用のステンレス容器の他に、工場や研究室で使われている
主に1L~200L程度の小容量の圧力容器を製作しています。
いわゆる「工業用の圧力容器」なので、普段の生活ではほとんど目にする
機会がなく、製品を見ただけでは何に使うものなのか分かりにくい製品
だと思います。
この資料では、圧力容器が具体的にどのような目的で使われる製品なのか、
今までに製作した製品事例をもとに説明します。 (詳細を見る)
【解説資料】この薬品ってどうやって保管できるの?
この液体ってどういうパッキンを使うのが適しているの?
というお問合せを多数いただくので、液体とパッキンの適合性についてまとめました。
当社のステンレス容器に付属するパッキンの標準素材はシリコンです。
水などの液体を扱う場合はシリコン素材で問題ありません。
しかし、薬品の中にはシリコンとの相性が悪く、膨潤を引き起こすものがあります。
パッキンが膨潤してしまうと、パッキンが変形し、剥離してしまうこともあります。
容器の性能を保つためにも、扱う薬品とパッキン素材の適合性は重要です。 (詳細を見る)
【新刊!無料進呈!】 ステンレス容器総合カタログ
【ステンレス容器総合カタログ】が新しくなりました!
【ただいま無料進呈中!】
カタログの送付をご希望の方は、弊社Webサイトよりご請求下さい。
https://www.monovate.co.jp/shop/pages/catalog.aspx
このカタログでは、用途に合わせて開発した全1150種のステンレス容器を掲載。
内容物の貯蔵・投入排出に適した容器や圧力容器、容器と一緒に使うアクセサリなど多岐にわたります。
また【カスタマイズ加工の例】も多数掲載。よりお客様の用途に適したステンレス容器選びをサポートします。
●当社の製品は【1台からカスタマイズが可能】です。
用途と簡単なイラスト等でイメージをお知らせいただければ、好適なご提案をいたします。
●最新情報は当社サイトからご覧いただけます。
カタログ未掲載の新製品も続々登場していますので、ぜひご覧ください。
また無料の会員登録で製品図面のダウンロードも可能です。
https://www.monovate.co.jp/shop/default.aspx
(詳細を見る)
取扱会社 【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
ステンレス容器の製造、撹拌機(撹拌装置)やヒーターユニットなどの周辺機器を組み合わせたオリジナル装置の設計・製造メーカーです。 撹拌・混合・調合用のステンレス容器や撹拌装置のことなら弊社へお任せください。 弊社では製薬・化粧品・化学・食品業界向け工業用ステンレス製容器の設計・製造・販売を行っております。 様々な工場や研究室で使われる丸型ステンレス容器、管理の厳しい製薬工場などのクリーンルームでも使われる高品質のステンレス容器を国内で製作しております。 特に数十ml~1000L程度の特注ステンレス容器が得意です! 生産ラインへの導入はもちろん、試作や小ロット用、研究用などで必要となるステンレス容器を1品からオーダーメイドで製作いたします。 「欲しいものがあるけど図面がない…」→図面不要!簡単なイラスト等で構いません!ぜひ一度お問い合わせください。 「市販品に合うものが無い」→オーダーメイドで製作いたします! 「容器じゃないけど…」→容器以外も製作しております! お気軽にお問い合わせください! ※お問い合わせはホームページ、または弊社八潮工場で承っております。
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。