株式会社ハウス食品分析テクノサービス千葉本社・大阪オフィス・関西事業所
最終更新日：2024-04-22 15:38:30.0
ハウス食品分析テクノサービス 会社案内
基本情報ハウス食品分析テクノサービス 会社案内
「安全・安心」、「品質・特徴」、「環境・配慮」の見える化で、食の付加価値創造に貢献します。
ハウス食品グループで培われた「分析力とコンサル力」を通じて、
年間6,000件、取引社数300社を超える試験分析の実績を基に、
「技術」を獲得し、「経験」を積み上げ、個々の分析結果と食材、工程に関する
知識を融合できる「感性」を以て、課題を解決するための最適な試験分析および
コンサルティングをご提案いたします。
〇「安全・安心」の見える化
食の安全安心、持続可能性に貢献。
３つのサポートの組み合わせがお客様の悩みを解消します。
・異物/異臭分析 ・安全性評価 ・コンサルティング
〇「品質・特徴」の見える化
差別化ポイントとなる特徴的要素を見える化し、ブランド育成を支援します。
・成分分析 ・官能/物性評価 ・コンサルティング
〇「環境・配慮」の見える化
環境負荷を低減し、持続可能な生産活動と未来につながる食文化づくりを支援します。
・保存試験 ・微生物検査 ・コンサルティング
※サービスの詳細について詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
【ハウス食品グループの特許技術！】異物混入検査分析サービス
混入時期推定の機会が多いと考えられる製品を前もって預けて頂き、
多くの時間が必要な「再現試験」のデータを取得しておく『異物バンク』サービスを
提供しています。
ロングセラー製品など長い期間での異物対応が想定される製品で是非ご利用下さい。
【特長】
■ハウス食品グループが保有する特許技術
■混入状況の再現を行い、浸透度合いの経時的な変化を調査
■異物対策には工程起因か否かを推定
※サービスの詳細について詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）
膨張原因の推定 ※紹介資料進呈
「製品が膨張した、膨らんだ。」とのクレームが発生した際、その原因は様々です。当社では、発生時の状況やクレーム品の状況を確認させて頂いた上で、どんな項目を実施するのかといった実施計画を作成し、お客様にご納得いただいた上で原因究明を行います。
当社ではこれまでも多くの膨張クレーム事例を扱った実績がありますので、発生状況より精度高く試験計画をご提示します。 （詳細を見る）
DNA解析と形態観察による植物異物の同定 ※紹介資料進呈
弊社では、従来からの形態観察に加えて、植物異物同定用プラーマーを用いた植物種の同定サービスを開始致しました。
本法は、植物異物から抽出したDNAを植物異物同定用プライマーを用いてＰＣＲ増幅を行い、データベースと照合して同定します。 （詳細を見る）
取扱会社 ハウス食品分析テクノサービス 会社案内
株式会社ハウス食品分析テクノサービス 千葉本社・大阪オフィス・関西事業所
栄養成分分析、機能性成分分析（ビタミン、ミネラル、有機酸、脂肪酸）、有害成分分析（カビ毒、重金属、アクリルアミド）、残留農薬、動物用医薬品、微生物検査、放射能検査、アレルギー検査（アレルゲン）、賞味期限設定、異物同定、異物の混入時期推定、DNA検査、異臭クレームの原因究明、膨張原因推定、官能評価、問題解決コンサルティング、品質管理支援、HACCP認証取得支援 他 ISO/IEC 17025:2017に基づく試験所認定を取得しております。 適用基準：ISO/IEC 17025：2017(JIS Q 17025：2018) 認定番号：RTL04670 認定範囲：食品・医薬品試験（付属書による） 認証機関：公益財団法人日本適合性認定協会 試験項目認定範囲： ・ゲルマニウム半導体検出器による放射能試験（Cs-134、Cs-137） ・アレルゲン検査 ELISA法（卵）
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