MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社八潮工場
最終更新日:2022-08-19 08:44:34.0
【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書
基本情報【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書
ステンレス容器ってRoHS指令に関係あるの?ステンレス容器の非該当証明書とは?についてまとめました。
【ステンレス容器ってRoHS指令に関係あるの?】
「RoHS指令」「RoHS指令対応品」という言葉、一度は聞いたことがあるかもしれません。
弊社でも「ステンレス容器はRoHS指令に対応しているか?」「証明書はあるか?」
というお問い合わせを頂くことがあります。
RoHS指令はどういったもので、
ステンレス容器とどんな関係があるのでしょうか。
【ステンレス容器の非該当証明書とは?】
非該当証明書は、海外に工業製品を輸出する際に
税関に提出する書類のひとつです。
輸出の際に必ず必要となる書類ではありませんが、
多くの場合提出を要求されるようです。
ここでは非該当証明書について簡単にまとめました。
【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書
【ステンレス容器ってRoHS指令に関係あるの?】
「RoHS指令」「RoHS指令対応品」という言葉、一度は聞いたことがあるかもしれません。
弊社でも「ステンレス容器はRoHS指令に対応しているか?」「証明書はあるか?」
というお問い合わせを頂くことがあります。
RoHS指令はどういったもので、
ステンレス容器とどんな関係があるのでしょうか。
【ステンレス容器の非該当証明書とは?】
非該当証明書は、海外に工業製品を輸出する際に
税関に提出する書類のひとつです。
輸出の際に必ず必要となる書類ではありませんが、
多くの場合提出を要求されるようです。
ここでは非該当証明書について簡単にまとめました。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器の品質に対する取り組み
弊社では、製品の品質を保つために様々な検査を行っております。
またお客様からご依頼があれば、ご意向に合わせた検査を行うこともあります。
ここでは弊社のステンレス容器の検査の中でも、カラーチェック(浸透探傷試験)と加圧容器の検査についてご紹介いたします。
ただし、ここに書かれているのは弊社で行っている検査の中の一部となり、実際にはこれ以外にも多くの種類があります。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る)
【ハンドブック】un規格 危険物容器 小型容器 鋼板ドラム解説書
「un規格 危険物容器 小型容器 鋼板ドラム 解説書」では、国連勧告の危険物容器(小型容器)のうち、鋼製ドラム(金属製の容器)について解説いたします。
解説書の内容については、「危険物船舶運送及び貯蔵規則」(昭和32年運輸省令第30号)に従っております。危険物を収納した容器を船舶を使って運送する場合、又は国外に輸出する場合には、国連勧告に基づいたunマークのついた危険物容器が必要となります。
本書は、弊社がメーカーとして製造の実績や経験からまとめた資料で、危険物の輸送や危険物容器の購入に際して、ご参考資料としてご利用ください。
用語の解説もしてあります。
「危険物」「危険物容器の検査機関」「危険物容器の種類」「鋼製ドラム」「国連勧告(un勧告)」「国連危険物輸送」「国連オレンジブック」「国連番号」「消防法」「申請書類」「申請者」「性能試験」「総質量」「容器等級」「MSDS」
この資料はダウンロードにてすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは?
ステンレス容器の使用後に必ず行うのが容器の洗浄です。
しかし誤った洗浄方法によっては傷ができたり、錆びてしまうこともあります。
ここではステンレス容器を長持ちさせるために大切な、洗浄方法についてご紹介します。 (詳細を見る)
【新刊!】今さら聞けない『ステンレス容器の配管用継手』
ヘルール継手、ねじ込み継手、フランジ継手、チューブ継手…
今さら聞けない「継手の基本」から、各継手の取り付け事例まで詳しく解説しました。
ステンレス容器のご購入検討時の参考書、研修資料として『ステンレス容器の配管用継手』小冊子をお役立てください。
ステンレスタンクを貯蔵容器以外に使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求がございます。
その中で容器への材料の投入や容器から製造機器へ材料の排出用として配管用の各種継手類があります。
ここでは、今までに弊社で使用実績のある継手の種類、用途や構造についてまとめました。
日東金属工業株式会社では、容器検討時に用途や内容物に合った最適な部品や周辺機器をご提案いたしております。 (詳細を見る)
【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い
食品や医薬をはじめとした業界で豊富な実績を持つ日東金属工業では、
ニーズに合わせたステンレス容器の製作を1品から行っています。
今回は、当社のステンレス容器の違いについて解説した
資料『サニタリー製品の特長や違い』をプレゼント中。
コンタミの予防に適した「サニタリー容器」や、製薬・半導体メーカーで
実績があるハイグレードな「医薬品保管容器」等を掲載しています。
【掲載製品】
◎様々な用途で活躍する「ステンレス汎用容器」
◎錆・腐食に強く薬品を扱う場合に適した「316L容器」
◎容器の隙間を溶接し、洗浄液や異物が溜まりにくい「サニタリー容器」
◎容器内面に電解研磨処理を施した「医薬品保管容器」
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【解説資料】20号タンクってなに?
20号タンクとは、危険物を一時的に貯蔵・滞留させるタンクのことです。
消防法の「危険物の規制に関する政令」第9条第1項第20号で定義されているため、
このような名前になっています。
ここでは、20号タンクの用途や判断方法などをわかりやすく解説します。
日東金属工業では、ステンレス製の20号タンクや危険物輸送容器の製作が可能です。
内容物や容量などを記載の上、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?
「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。
工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?
工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った最適な識別方法を選択する必要があります。
ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。 (詳細を見る)
【新刊!無料進呈!】 ステンレス容器総合カタログ
【ステンレス容器総合カタログ】が新しくなりました!
【ただいま無料進呈中!】
カタログの送付をご希望の方は、弊社Webサイトよりご請求下さい。
https://www.monovate.co.jp/shop/pages/catalog.aspx
このカタログでは、用途に合わせて開発した全1150種のステンレス容器を掲載。
内容物の貯蔵・投入排出に適した容器や圧力容器、容器と一緒に使うアクセサリなど多岐にわたります。
また【カスタマイズ加工の例】も多数掲載。よりお客様の用途に適したステンレス容器選びをサポートします。
●当社の製品は【1台からカスタマイズが可能】です。
用途と簡単なイラスト等でイメージをお知らせいただければ、好適なご提案をいたします。
●最新情報は当社サイトからご覧いただけます。
カタログ未掲載の新製品も続々登場していますので、ぜひご覧ください。
また無料の会員登録で製品図面のダウンロードも可能です。
https://www.monovate.co.jp/shop/default.aspx
(詳細を見る)
取扱会社 【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書
ステンレス容器の製造、撹拌機(撹拌装置)やヒーターユニットなどの周辺機器を組み合わせたオリジナル装置の設計・製造メーカーです。 撹拌・混合・調合用のステンレス容器や撹拌装置のことなら弊社へお任せください。 弊社では製薬・化粧品・化学・食品業界向け工業用ステンレス製容器の設計・製造・販売を行っております。 様々な工場や研究室で使われる丸型ステンレス容器、管理の厳しい製薬工場などのクリーンルームでも使われる高品質のステンレス容器を国内で製作しております。 特に数十ml~1000L程度の特注ステンレス容器が得意です! 生産ラインへの導入はもちろん、試作や小ロット用、研究用などで必要となるステンレス容器を1品からオーダーメイドで製作いたします。 「欲しいものがあるけど図面がない…」→図面不要!簡単なイラスト等で構いません!ぜひ一度お問い合わせください。 「市販品に合うものが無い」→オーダーメイドで製作いたします! 「容器じゃないけど…」→容器以外も製作しております! お気軽にお問い合わせください! ※お問い合わせはホームページ、または弊社八潮工場で承っております。
【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。