フォス・ジャパン株式会社
最終更新日:2024-02-19 12:01:06.0
インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/ミートマスターFlex』
基本情報インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/ミートマスターFlex』
お客様の食肉製造管理の最適化をサポート!コストの削減が可能となります。
『ミートマスターII』は、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、異物(約3mm程度まで)を高精度かつ連続測定可能なX線食肉測定装置です。
X線による先端測定テクノロジーによりカートン(段ボール)やプラスチック製ボックスに入ったままの食肉を100%スキャニングできます。
『ミートマスターFlex』 は 、 あらゆる製造工程に適合可能な世界初の食肉分析ソリューションです 。 グラインダーの直後に取付可能な本機は 、 独自の傾斜機能により既設製造ラインに柔軟に組み込むことができます 。 食肉を 100 スキャンできるため 、 サンプリングエラーを回避できます 。
脂肪分の標準化を図ることで製造効率を改善でき、加えて余分な赤身肉の
使用を減らすことで日々の検査業務や関連するコストの削減が可能となります。
【特長】
■デュアルX線技術による100%全量検査
■バッチ標準化
■全自動または半自動コントロール
■製造ラインへの組み込みも簡単
■簡単な清掃手順
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/Flex』
『ミートマスターII』は、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、
異物(約3mm程度まで)を高精度かつ連続測定可能なX線食肉測定装置です。
X線による先端測定テクノロジーによりカートン(段ボール)や
プラスチック製ボックスに入ったままの食肉を100%スキャニングできます。
『ミートマスターFlex 』は 、あらゆる製造工程に適合可能な世界初の食肉分析ソリューションです。
グラインダーの直後に取付可能な本機は 、 独自の傾斜機能により既設製造ラインに柔軟に組み込むことができます 。
食肉を 100 スキャンできるため サンプリングエラーを回避できます 。
脂肪分の標準化を図ることで製造効率を改善でき、加えて余分な赤身肉の
使用を減らすことで日々の検査業務や関連するコストの削減が可能となります。
【特長】
■デュアルX線技術による100%全量検査
■バッチ標準化
■全自動または半自動コントロール
■製造ラインへの組み込みも簡単
■簡単な清掃手順
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得
『フードスキャン2』は、栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを
搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の
食肉専用近赤外分析装置です。
試薬を用いず食肉をそのままカップにのせるだけの簡単操作で高精度に
測定を行えます。
また、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、異物を連続で測定可能な
先端のX線食肉測定装置「ミートマスター2」もご用意しております。
【測定項目】
■熱量
■たんぱく質
■脂質
■炭水化物
■食塩相当量(ナトリウム)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン
での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、
また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の
生産性向上をトータルで支援します。
【特長】
■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能
■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒)
■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要
■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%)
■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定
■バッチ標準化サポート機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』
『ミートスキャン』は、近赤外分析法により食肉中の脂肪をサンプルの
前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な省スペース型
食肉用近成分分析装置です。
標準搭載された食肉用検量線により、どなたにでも簡単に脂肪分析を
行うことができます。
また本体はPC内蔵のコンパクト設計により、機器の設置場所を問わず
製造ラインのそばなどでもご使用いただくことが可能となっています。
【特長】
■透過型近赤外分析法により食肉の脂肪を高精度に測定
■1サンプルあたり約45秒の高速測定
■コンパクト設計による省スペース化
■試薬及び消耗品は不要
■20,000点の食肉データベースを元に開発された食肉用検量線付属
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』
『ProFoss2』は、近赤外分析法により、バター、チーズ、粉乳などの
乳加工品をはじめ、小麦粉などの穀物、飼料原料、食品といった
様々な試料の成分の自動連続測定をインラインで可能にした装置です。
【特長】
■独自のダイオードアレイ技術によるインライン自動連続測定
■豊富なスターター検量線
■対象サンプルに応じた各種専用測定センサー
■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化
■防塵防水(IP65)、防爆(ATEX規格)
※詳しくはPDF資料をご覧ください。
(詳細を見る)
取扱会社 インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/ミートマスターFlex』
FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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