フォス・ジャパン株式会社 近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
- 最終更新日:2023-09-04 10:21:43.0
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近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン
での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、
また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の
生産性向上をトータルで支援します。
【特長】
■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能
■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒)
■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要
■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%)
■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定
■バッチ標準化サポート機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
【設置環境】
■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ)
■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab)
■推奨設置スペース
・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合)
・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 『フードスキャン2 ミートアナライザー』 |
用途/実績例 | 【測定対象例】 ■生の原料肉(牛肉・豚肉・ラム・マトン・鶏肉・七面鳥等) ■ひき肉、混合肉、ハム・ソーセージ類など各種肉製品 ■燻製および熟成製品 など 【測定項目】■:義務表示 / □:推奨表示 ■熱量 ■たんぱく質 ■脂質 ■炭水化物 ■食塩相当量 □コラーゲン □赤身率 □水分 □灰分 □水分活性 □飽和脂肪酸 □色調 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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FoodScan2 Pro | 防水・防塵構造(IP65)で試験室のほか高湿度な製造ラインのそばでも安心してお使い頂けます。 |
FoodScan2 LabTS | Proモデルと同じ本体仕様ですが、IP43設計のため製造現場のそばの個室検査室などでお使い頂けるモデルです。 |
FoodScan Lab | Pro・LabTSモデルと基本性能は同じですが、タッチパネルスクリーンを搭載せず、外部接続したPC端末で測定操作を行います。 |
カタログ近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
取扱企業近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
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FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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