水質計測機器　総合カタログ

当冊子では、pH測定における原理についてをはじめ、
電極のチェックポイントなどをマンガでまとめております。

図やキャラクターで分かりやすく解説。是非ご活用ください。

また、富士精密電機では現場使用の電極や、表示器の
ラインアップがございます。

併せて当社の総合カタログも進呈しております。
お困りの方はお気軽にご相談ください。

【特長】
■pH測定における原理について
■pH測定における電極のチェックポイント

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

従来から残留塩素の測定にはポーラログラフ法、ガルバニク電極法、
回転白金電極法等が実用化されています。

いずれも検水の流量の影響を受けるため、定流量装置や流量調整槽を
有した検水槽を用いて検水を導入しなければいけません。

これらは装置の大型化やコストアップとなります。そこで当社では、
ローコストで安定に測定出来る残留塩素計を開発致しました。

【特長】
■検水流量が0.5～4L/min（バイパス配管で0.5～12L/min）と広範囲
■セラミックビーズによる検出部の機械的洗浄
■マグネット駆動による回転機構でシールレス
■測定範囲は0～4mg/Lまたは0～20mg/Lまたは0～200mg/L

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当カタログは、富士精密電機株式会社が取り扱う
水質計測機器を掲載した総合カタログです。

低価格でデジタル表示の工業用pH調節計「DPHC」シリーズや
液体電導度調節計の「CCM-2B」など、幅広く取り揃えております。

【掲載内容】
■pH・ORP調節計
■導電率・抵抗率調節計
■記録計
■電極洗浄器
■残留塩素計
■溶存酸素計
■塩素イオン計

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 （詳細を見る）

当冊子では、初心者がやりがちな、pH測定失敗のあるある
についてマンガでわかりやすく解説しています。

“調整pH標準液の各温度におけるpH値の典型値”をはじめ、
“測定値の留意点”“電極の主な洗浄方法”などをご紹介。

マンガ小冊子無料進呈しております。
ご希望の方は「PDFダウンロード」からPDFをご覧ください。

【掲載内容】
■調整pH標準液の各温度におけるpH値の典型値
■測定値の留意点
■電極の主な洗浄方法
■まとめ
・pH測定における鉄則(1)(2)(3)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）