富士精密電機株式会社 残留塩素計【残留塩素濃度管理システムのご紹介資料進呈中】
- 最終更新日:2020-08-25 16:37:48.0
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低コストでメンテナンスフリー!安定に測定出来る残留塩素計をご紹介します
従来から残留塩素の測定にはポーラログラフ法、ガルバニク電極法、
回転白金電極法等が実用化されています。
いずれも検水の流量の影響を受けるため、定流量装置や流量調整槽を
有した検水槽を用いて検水を導入しなければいけません。
これらは装置の大型化やコストアップとなります。そこで当社では、
ローコストで安定に測定出来る残留塩素計を開発致しました。
【特長】
■検水流量が0.5~4L/min(バイパス配管で0.5~12L/min)と広範囲
■セラミックビーズによる検出部の機械的洗浄
■マグネット駆動による回転機構でシールレス
■測定範囲は0~4mg/Lまたは0~20mg/Lまたは0~200mg/L
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報残留塩素計【残留塩素濃度管理システムのご紹介資料進呈中】
【機器構成】
<検出部>
■ビーズ洗浄機能と温度センサー内蔵検出器を組み合わせ配管ライン中に直接接続可能
■面倒な流量調節が不要の実用新案第3051921号取得の新設計フローセル
<中継ボックス>
■検出部と指示調節計を最大100mまで延長できる
<指示調節計>
■検出器からの電気信号を増幅し、遊離有効塩素濃度の表示及び調節を行う
■マイクロプロセッサー内蔵で校正は前面のスイッチを押し分析値に合わせ簡単に行える
■DC4~20mA絶縁出力付きで、記録計や各種変換器等を受信計器を選ばず接続可能
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