極東製薬工業株式会社産業営業所
最終更新日:2022-09-28 16:55:11.0
『CP-1』凍結保存実績がある細胞例2019.3-01
基本情報『CP-1』凍結保存実績がある細胞例
CP-1は様々な細胞を簡便に凍結保存できます。-60℃保存でも細胞にダメージが少ないことから、ドライアイスでの輸送が可能!
【技術情報】
・CP-1を使用して凍結保存可能な細胞例
ドライアイスでの輸送を想定した-60℃での検討も行っております。
・CP-1使用文献(一部)
1992年発売時から、25年以上の実績があり、50報以上の論文報告がされています。ここでは使用文献の一部を記載しています。
細胞凍結保存液『CP-1 High Grade』
『CP-1 High Grade』は、細胞の凍害保護液です。
間葉系幹細胞や造血幹細胞をはじめ各種細胞の凍結保存が簡便に行えます。ドライアイス輸送に耐えられる凍結保存液です。
【特長】
■1992年から25年以上の使用実績
■多数の論文報告あり
■非臨床試験実施済み、MF登録済み
■国内の当社GMP準拠施設にて製造
■-80℃のフリーザーで凍結保存が可能
■組成を開示、動物由来原料不含
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
資料『間葉系幹細胞への凍害保護液CP-1の利用』
『CP-1 High Grade』は、細胞の凍害保護液です。
間葉系幹細胞や造血幹細胞をはじめ各種細胞の凍結保存が簡便に行えます。ドライアイス輸送に耐えられる凍結保存液です。
【特長】
■1992年から25年以上の使用実績
■多数の論文報告あり
■非臨床試験実施済み、MF登録済み
■国内の当社GMP準拠施設にて製造
■-80℃のフリーザーで凍結保存が可能
■組成を開示、動物由来原料不含
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
資料『CP-1』凍結保存実績がある細胞例
CP-1は様々な細胞を簡便に凍結保存できます。-60℃保存でも細胞にダメージが少ないことから、ドライアイスでの輸送が可能!
【技術情報】
・CP-1を使用して凍結保存可能な細胞例
ドライアイスでの輸送を想定した-60℃での検討も行っております。
・CP-1使用文献(一部)
1992年発売時から、25年以上の実績があり、50報以上の論文報告がされています。ここでは使用文献の一部を記載しています。 (詳細を見る)
Cell culture セミナー 2021 ※参加費無料
本セミナーでは、造血幹細胞の保存に関して、凍結保存液CP-1がどのように開発され、現在どのように使用されているのか、また今後の再生医療に求めれるものといった内容を、造血幹細胞移植という観点より、虎の門病院の牧野先生よりご発表いただきます。
◎演題
『細胞凍害保護液CP-1 High Gradeの開発歴史と使用状況』
~再生医療に求められるもの~
◎演者
牧野茂義 先生(虎の門病院 輸血部)
◎日時
2021年9月27日(月)13時 ~ 2021年10月26日(火)12時
◎対象者
再生医療/細胞治療分野で研究、開発、製造、企画、営業の担当をされている方
※ 本セミナーの視聴申込みは、下記リンクの申込みフォームよりお進みください。 (詳細を見る)
終了:Cell culture セミナー 2022 ※参加費無料
本セミナーでは、山原先生が取り組まれた間葉系幹細胞の製品化から、その凍結保存に使用されたCP-1に関する内容をご講演いただきます。
◎演題
『CP-1による臨床向け間葉系幹細胞の凍結保存』
◎演者
山原研一 先生(兵庫医科大学 先端医学研究所)
◎日時
2022年3月9日(水)10時 ~ 2022年4月8日(金)13時
◎対象者
再生医療/細胞治療分野で研究、開発、製造、企画、営業の担当をされている方
※ 本セミナーの視聴申込みは、下記リンクの申込みフォームよりお進みください。 (詳細を見る)
第3回 KYOKUTO Cell culture セミナー 開催
本セミナーでは、iPS細胞の基礎的な内容から、松浦先生が取り組まれているiPS細胞の大量培養技術と心筋組織工学への応用研究についてご講演いただきます。
◎演題
『iPS細胞大量培養技術開発と心筋組織工学の応用』
◎演者
松浦 勝久 先生(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)
◎日時
2022年7月11日(月)10時 ~ 8月8日(月)13時
◎対象者
再生医療/細胞工学分野で研究、開発、製造、企画、営業の担当をされている方
※ 本セミナーの視聴申込みは、下記リンクの申込みフォームよりお進みください。 (詳細を見る)
『CP-1 High Grade』※技術資料 無料進呈中
『CP-1 High Grade』は、造血幹細胞、間葉系幹細胞などの細胞を、
プログラムフリーザーを使わず-80℃で凍結保存できる凍害保護液です。
冷却速度を管理せず凍結保存できるため、
一度に大量の細胞を凍結する際の、時間と手間を削減できます。
動物由来の原料は不含。再生医療等製品材料適格性を確認済み、
非臨床試験実施済みなど、品質・安全性にも優れた製品です。
【特長】
■原薬等登録原簿(MF)登録済み
■国内の当社GMP対応施設にて製造
■USPグレードのDMSO使用
■無菌試験、エンドトキシン、マイコプラズマ否定試験を実施
★大阪大学 紀ノ岡研究室の評価データを用いた資料「ヒトiPS細胞の凍結保存」を
“PDFダウンロード”よりご覧いただけます。
サンプル評価のお問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 『CP-1』凍結保存実績がある細胞例
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