株式会社産業分析センター
最終更新日:2020-01-20 16:47:50.0
RoHS指令における適用除外項目の見直しについて
基本情報RoHS指令における適用除外項目の見直しについて
有効期限が切れていた適用除外について、2018年5月18日の官報にて正式に結論が出ました!
現状、RoHS指令の中では、6種類の使用制限物質に対して、技術的に代替が困難な用途に対して適用除外項目を定め、限定的に使用を認可しております。
有効期限が切れていた適用除外について、2018年5月18日の官報にて正式に結論が出ました。
【合金中の鉛についての適用除外期間(一部抜粋)】
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-1~-7、10 2019年7月21日
・溶融亜鉛メッキ鋼(Pb:0.2%)
-1~-7,10 2021年7月21日
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-8~-9 2021年7月21日
-8(In vitro) 2023年7月21日
-9(Industrial)-11 2024年7月21日
※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
RoHS指令における適用除外項目の見直しについて
現状、RoHS指令の中では、6種類の使用制限物質に対して、技術的に代替が困難な用途に対して適用除外項目を定め、限定的に使用を認可しております。有効期限が切れていた適用除外について、2018年5月18日の官報にて正式に結論が出ました。
【合金中の鉛についての適用除外期間(一部抜粋)】
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-1~-7、10 2019年7月21日
・溶融亜鉛メッキ鋼(Pb:0.2%)
-1~-7,10 2021年7月21日
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-8~-9 2021年7月21日
-8(In vitro) 2023年7月21日
-9(Industrial)-11 2024年7月21日
※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 RoHS指令における適用除外項目の見直しについて
【営業品目】 ■材料分析 ・フタル酸エステル類分析 ・RoHS指令&WEEE ・ふっ素系有機化合物(PFAS)分析 ■金属分析・物性試験分析 ・非鉄金属分析 ・物性試験 ・異物・不良解析
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