株式会社産業分析センター RoHS指令における適用除外項目の見直しについて
- 最終更新日:2020-01-20 16:43:54.0
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有効期限が切れていた適用除外について、2018年5月18日の官報にて正式に結論が出ました!
現状、RoHS指令の中では、6種類の使用制限物質に対して、技術的に代替が困難な用途に対して適用除外項目を定め、限定的に使用を認可しております。有効期限が切れていた適用除外について、2018年5月18日の官報にて正式に結論が出ました。
【合金中の鉛についての適用除外期間(一部抜粋)】
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-1~-7、10 2019年7月21日
・溶融亜鉛メッキ鋼(Pb:0.2%)
-1~-7,10 2021年7月21日
・機械加工用途の鋼材中の合金、亜鉛メッキ鋼中(Pb:0.35%)
-8~-9 2021年7月21日
-8(In vitro) 2023年7月21日
-9(Industrial)-11 2024年7月21日
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