東ソー株式会社バイオサイエンス事業部 計測分野
最終更新日:2020-07-03 10:51:01.0
【技術資料】炭酸イオンのアニオン分析への影響
【技術資料】イオンクロマトグラフィー・Fイオンの定量性
イオンクロマトグラフィーによるフッ化物イオンの分析において、分析条件によっては、サンプルへのエチレンジアミン添加による生成物がフッ化物イオンのピークに干渉する事が有ります。
同じようにケイ酸イオンとフッ化物イオンの分離も、フッ化物イオンの定量性には重要です。
イオンクロマトグラフ「IC-8100シリーズ」と高性能ICカラム「TSKgel SuperIC-AnionHS」を用いると、これらの干渉物の分離が可能です。
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【技術資料】イオンクロマトグラフィー・高濃度Clイオンの影響
イオンクロマトグラフ「IC-8100シリーズ」と高性能ICカラム「TSKgel SuperIC-AnionHS」を用いると、塩化物イオン50ppm中の亜硝酸態窒素4ppbが、電気伝導度検出器のみを用いたシステムでの測定が可能です。
紫外吸光度検出器を用いると、より高濃度の塩化物イオンを含んだサンプル中の微量の硝酸態窒素の測定が可能です。
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【技術資料】高濃度塩化物イオンの亜硝酸態窒素への影響
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【技術資料】イオンクロマトグラフィー・炭酸イオンの影響
イオンクロマトグラフ「IC-8100シリーズ」と高性能ICカラム「TSKgel SuperIC-AnionHS」を用いると、炭酸イオンが標準的な7種のアニオンのピークと重ならない位置に溶出するため、高濃度に炭酸イオンが共存するサンプルでも、他のアニオンの定量性が問題になりません。
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取扱会社 【技術資料】炭酸イオンのアニオン分析への影響
■バイオサイエンス事業部 計測分野 〇 HPLC用カラム TSKgel シリーズ 〇 常温/高温GPCシステム HLC-8420GPC HLC-8321GPC/HT 〇 イオンクロマトグラフ IC-8100シリーズ 〇 分取用充填剤 TOYOPEARL シリーズ
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