株式会社シーアイエス(CIS)
最終更新日:2022-01-14 19:41:55.0
企業内情報検索サービス『Arrow Search』:IBM Watson を活用したを情報検索サービス
基本情報企業内情報検索サービス『Arrow Search』:IBM Watson を活用したを情報検索サービス
『Arrow Search』はIBM Watsonを活用した企業内情報検索サービスです。NotesDB検索の実績ございます。
Notesサーバーに知的資産が詰まっているお客様に朗報です。
NotesDBが複数存在していて、必要な情報が探せない時に、ArrowSearchが《横断検索》威力を発揮します。
今後Notesサーバーの塩漬けを予定されている方や、SharePoint移行などもお考えの方にもお奨めします。
AIを活用した社内情報検索サービス『Arrow Search』
『Arrow Search』は、社内のどこかにあるハズの様々な文書の中から、AIを活用することで欲しい情報を見つけ出すことのできるクラウドサービスです。
検索窓から話し言葉で入力できる“あいまい検索”に対応しており、
使用方法を教わらずとも普段インターネットで検索をするような気軽さで利用できます。
検索結果は関連性の高い文書をランキング形式で表示、
AIが選択した文書にフィードバックを繰り返すことで検索精度もさらにアップします。
保存場所やファイルを改めて整理する必要は無く、スムーズな導入が可能です。
【活用シーンの例】
■技術職・営業職
(資料・事例・技術情報などのスムーズな共有を実現)
■コールセンター・ヘルプデスク・総務問合せなど
(基礎的な問い合わせ電話が減少、応対負担を低減)
■サーバー更改時のナレッジベース強化
(NotesDB等に保存される文書を調べやすくすることで知見を活用)
■社内問合せ用チャットボット改善
(回答不可をなくすことで、エンドユーザーの満足度UP)
※活用シーンの詳細は「ダウンロード」より、PDF資料をご覧ください。 (詳細を見る)
AIソリューション導入の手始めに!『Arrow Search』
デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの必要性が叫ばれる中で、
経営者の方々の「AIの導入」への関心は、大きく高まってきているようです。
■貴社の上層部の方から、このような話が降りてきていませんか?
・「DX時代はAIだ!『2025の崖』対策も兼ねて、AI導入プロジェクトを立ち上げるぞ!」
・「A社もB社もAIを導入したらしい..。うちもひとまず、AIで何かをやらなければ!」
⇒現状の貴社内データを活かしてすぐに導入できる、AIソリューションがございます!
『Arrow Search』は、社内のどこかにあるハズの様々な文書の中から、
AIを活用することで欲しい情報を見つけ出すことのできるクラウドサービス。
社内の各所に保存されている文書ファイルをAIで一斉検索し、
必要な情報へすぐに到達できる仕組みを作ることが出来ます。
導入時には、ファイルの整理整頓といった分類作業は不要!
スムーズに導入できる当社のAIソリューションを、是非ご検討下さい。
※サービスの詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
『Arrow Search』活用によるチャットボットの利便性向上
問い合わせ対応の自動化プログラムとして採用が広がる「チャットボット」。
しかし、質問時のキーワードによっては正しく理解されない事も...。
■チャットボット利用者によくある不満
・キーワードが少し違うだけで答えられず、イライラする事も。
・ボットが回答出来ない場合、結局は電話で回答する手間が発生する。
⇒チャットボットの利便性向上に『Arrow Search』を導入しませんか?
『Arrow Search』は、社内に保存されている膨大な文書ファイルの中から、
AI技術により、必要な情報を効率よく見つけ出す事が出来る、企業内情報AI検索サービス。
チャットボットと連携させる事で、回答精度の向上が期待できる上、
入口はチャットボットのままでOKなので、使い勝手はそのままに利便性が向上します。
また、結果がランキング表示されるため、必要な文書にすぐアプローチ可能。
※チャットボットとの連携についても、下記「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 (詳細を見る)
『Arrow Search』■営業職・技術職の活用例■
『Arrow Search』は、社内に保存されている膨大な文書ファイルの中から、
AI技術により、必要な情報を効率よく見つけ出す事が出来る、企業内情報AI検索サービス。
現場の営業職・技術職の方々にも、様々な面でご活用頂けます。
■現場でよくあるお悩み
『情報の保管先がバラバラで、必要な文書にたどり着けない』
<現場のお困りの声>
・社内システムで検索するためのキーワードが分からず、先輩に聞くしかない(若手社員)
・各システムの使い方を若手社員に共有するために、使い方から教えなければ...(管理職)
■『Arrow Search』を活用すると...
『問い合わせを"Arrow Search"にすれば、保管先を気にせず早く情報を見つけ出せる』
<現場の喜びの声>
・キーワードを知らなくても、類似情報がランキングされるので分かりやすい!(若手社員)
・若手からの簡単な問い合わせが減り、本来の業務に集中できるように!(管理職)
※更に詳細な活用シーンは、下記「PDFダウンロード」より活用シーン集をご覧ください。 (詳細を見る)
『Arrow Search』エンドユーザー様のメリット3点ご紹介
『Arrow Search』は、社内に保存されている膨大な文書ファイルの中から、
AI技術により、必要な情報を効率よく見つけ出す事が出来る、社内情報検索サービスです。
【"エンドユーザー様"に喜ばれるポイントをご紹介】
■普段のネット検索と同じ感覚で使える!
『Arrow Search』の検索UIは非常にシンプル。
検索窓1つだけなので、誰でも簡単にお使い頂けます。
■「話し言葉」でもAIが意味を理解して検索できる!
一般的な検索エンジンと異なり、「話し言葉」でも検索が可能。
万が一タイプミスがあった際にも、その意味をしっかり組みとります。
■関連度順に表示されるので、必要な情報にたどり着きやすい!
検索結果は、単純ソートではなく関連度順に表示されるため、
大量の検索結果が表示された際にも、必要な情報にすぐアプローチ出来ます。
※本製品のカタログ・活用シーンのご紹介資料は「ダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る)
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