シンコー株式会社OA事業部
最終更新日:2024-09-02 14:28:57.0
内部統制を意識した「文書管理」のご提案
『記録情報管理システム』のご案内
当社では、ペーパと電子データが混在するオフィスにおける記録情報管理
(文書管理)を実現するシステムを提供しております。
業務の中で日々作成・活用・保管されている紙文書や電子文書を洗い出し、
お客様の業務に合わせた文書の管理体系(分類)や保存年限を設定して
登録することにより、記録を確実に保存し、その情報を共有・活用できる
基盤を構築します。
また、記録情報管理システムに登録されているデータの信頼性を
維持するための運用ルール作りや運用支援もトータルでご提供可能です。
【特長】
■記録を確実に保存し、その情報を共有・活用できる基盤を構築
■システムに登録されているデータの信頼性を維持するための
運用ルール作りや運用支援もトータルで提供可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
内部統制を意識した「文書管理」事務所移転時の導入提案
内部統制の課題となっている「文書管理」、分かってはいるけれど優先順位は低くなりがち。という事ありませんか?
もし、事務所移転やレイアウト変更などを計画されているのであれば、これは一石二鳥のチャンスです!
全ての保有文書を移動させるタイミングに合わせて「文書管理」の仕組みづくりを始めてみませんか?
当社では事前調査から移転先での運用開始までをサポート。
管理状況の実態調査・ヒアリングなどの結果を元に課題・問題点の把握を
行い、紙資料の保有量削減・移転作業のスケジュール・移転後の運用案など現状を踏まえた整備提案を実施します。
内部統制を意識した文書管理は「説明責任」「危機管理」「知識資産の活用」を実現し、業務の質向上と企業の信頼性向上に貢献します。
【事務所移転時の導入利点】
■文書管理の実態把握が出来る
■管理状況の問題点が見える
■体制が作りやすい
■社員の意識が高まる
■予算確保がしやすい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
長期保存用光ディスク
当社では、ISO/IECにて寿命推定評価済み『長期保存用光ディスク』を
取り扱っております。
電子化文書を長期保存管理するための記録媒体と機器、及び
その利用システムなどについて規定されている「JIS Z 6017」に準拠。
光ディスクで大切な情報を、高い信頼性で未来に残す規格であり、
情報の長期保存方法が明確になっている媒体です。
【電子化データ保存に光ディスクが優れているところ】
■長期的な再生環境確保が期待できる
■オフィス環境で保存できるのでランニングコストが低い
■記録層が外部露出していないので、異常事態に強い
■改竄や作業ミスによるデータ消失が無い
■作業に特別なスキルを必要としない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 内部統制を意識した「文書管理」のご提案
【主要営業品目】 ■レコードマネジメント(記録情報管理)コンサルティング ■文書管理業務・各種業務支援 ■「記録情報管理システム」の構築と運用 ■記録媒体変換(電子化・光ディスクなど) ■光ディスクアーカイブ ■各種業務支援システム開発と運用サポート ■データ入出力業務 ■VerbatimJapan(株)代理店
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