株式会社エル・エム・ジェイ・ジャパン教育センター事務局
最終更新日:2020-11-09 10:29:36.0
Cα
IRCA認定を取得し内部監査のプロフェッショナルを育成します!
●本来の内部監査の目的に立ち返り、不適合を見つけるだけではない、「適合性」と「有効性」を合体させ、両者を、繋げた監査技法を学べるコースです。
●本コースは、適合性監査と有効性監査の違いに気付くところから始まります。不適合の摘発に重点を置かない、有効性監査のポイントを学び、演習を主体とした取り組みの中で、パフォーマンスを改善する、システム監査を理解していきます。有効性監査の進め方が理解できていることを確認し、監査テーマに合致した是正処置要求書の作成まで、学ぶ事ができるコースです。
※ISO9001:2015年版の知識が有る方。
※内部監査の形骸化を防止し、品質マネジメントシステムのパフォーマンスの改善を、目指したシステム監査を習得したい方。
※IRCA認定のエビデンスを取得したい方。 (詳細を見る)
内部監査員は嫌われる理由?どうして?
監査ってどんなイメージですか?
大まかに以下の3種類があげられます。
A.第一者監査(内部監査)
B .第二者監査(サプライヤー監査)
C.第三者監査(認証審査)
ISOを認証している組織は"C”の監査を受ける必要があり、"C”を受けるために"A”をやっていなければなりません。そうすると"A”が"C”と同じような監査になってしまう傾向があるのです。
ここが内部監査員が嫌われるネックになるところなのです。
"B”は取引先との関係を保つために実施するため利益に直結してきます。"A”は自らを発展させていくために実施されるのに、"B”"C”を満たすという最低限の目的に留まってしまいがちなのです。
さて好かれる内部監査員になるためにはどんなアプローチをしていきましょうか。
弊社では、ISO9001の認証取得や内部監査員・審査員を養成するための各種セミナー・オンライン研修を開催しています。
セミナーの詳細資料もございますので、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
取扱会社 Cα
■各種研修 ・ISO9001(品質) ・ISO14001(環境) ・ISO27001(情報セキュリティ) ・ISO45001(労働安全衛生) ・ISO22000/FSSC22000(食品安全) ・その他規格 ■オンサイト研修 ■コンサルティング
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