サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. ロゴサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

最終更新日:2024-11-06 15:45:05.0

  •  

Vanquish Core HPLCシステム

基本情報Vanquish Core HPLCシステム

安定したルーチン分析を支える、頼れるHPLCシステム

詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

ルーチン分析向け Vanquish Core HPLC システム

ルーチン分析向け Vanquish Core HPLC システム 製品画像

Thermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムは、革新的なVanquishプラットフォームをベースに、優れた分析精度、検出器感度、操作性により、確実な信頼性と耐久性を実現しています。ルーチン分析ラボ向けに設計されており、次の特長があります。

■ 定期的な自動のシステムヘルスチェックと堅牢性の向上により、稼働時間を通じて信頼性の高いデータを提供

■ Thermo Scientific Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS)によるシンプルな操作性、およびデータインテグリティやデータ改ざん・偽装の防止に対応することで、パフォーマンスを最大限発揮

■ 装置の問題を特定できるシステム診断、移動相消費量や廃液量をリアルタイムで計測する溶媒モニタリングシステムにより、予期しない結果や不適合な結果を最小限に

■ 直感的な操作性、ビデオによりサポートされる簡素なメンテナンスにより、実務者の習熟度を問わず生産性を向上

■ さまざまなHPLCシステムから、ハードウェア構成の変更なしに簡単にメソッド移管ができ、バックアップシステムとしても好適 (詳細を見る

【HPLCメソッド移管】グラジエントディレイボリュームの調整機能

【HPLCメソッド移管】グラジエントディレイボリュームの調整機能 製品画像

古い HPLC 装置から新しい装置へのメソッドの移管や異なるメーカーの装置間でのメソッド移管は、多くの HPLC ユーザーにとって、困難な作業です。
ハードウエア設計の違いは、たとえば、カラムオーブンの温調モード、プレカラムヒーター、そしてグラジエントメソッドにとって、もっとも重要なポンプの仕様、オートサンプラーの設計およびシステム配管によって決められる装置ボリュームなどにより、クロマトグラフの結果に影響を与える可能性があります。
本テクニカルノートは、メソッド移管において極めて重要となるグラジエントディレイボリュームについてご紹介します。 (詳細を見る

Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS)

Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS) 製品画像

Thermo Scientific Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS)は分析業務に従事するお客様のワークフローを簡略化し、データの理解を深めるお手伝いをするとともに、使いやすさ、包括的な装置制御、自動データ解析、および柔軟性のあるレポート作成を実現します。

次世代のラボ環境に向けて、複雑な質量分析計のデータ管理と規制対応も支援します。他社製LCやGC にも対応し、マルチベンダーで構成されるラボのクロマト環境全体を一括管理できます。

分析実行から解析、レポートアウト、データ管理まで、分析に関わる業務を一元管理することにより、21 CFR Part 11やGxPなどの規制への対応を強力にサポートします。 (詳細を見る

クロルヘキシジン不純物の分析メソッドの移管

クロルヘキシジン不純物の分析メソッドの移管 製品画像

装置間での液体クロマトグラフィー(LC)メソッドの移管は、多くの分析ラボで頻繁に直面する困難な作業です。このメソッド移管の成功には、多くの要因に依存しているため、移管するメソッドの堅牢性と移管するシステム間の差異を減らすことが重要になります。
本アプリケーションノートは、欧州薬局方のHPLCメソッドを用いて、Thermo Scientific UltiMate 3000 HPLC システムから Thermo Scientific Vanquish Core HPLC システムへのスムーズな移管をご紹介します。 (詳細を見る

カスタムインジェクションプログラムを使用したピーク形状の改善

カスタムインジェクションプログラムを使用したピーク形状の改善 製品画像

クロマトグラフシステムの十分なパフォーマンスを確保するために、システム適合性テスト(SST)では標準試料を注入し、手順書の説明に従って評価する必要があります。欧州薬局方(EP)通則(クロマトグラフ分離技術 2.2.46)には、EP法の許容偏差が定義されています。特に、グラジエント条件ではわずかな変更しか許可されていないため、元のメソッドで十分な結果が得られていることが、非常に重要になります。

高速液体クロマトグラフィー(HPLC)では、システムのデッドボリュームを最小限に抑えた結果、サンプル溶媒が初期のグラジエント組成と合わず、混合が不十分になり、フロントピークまたはスプリットピークが現れます。そこで、カスタムインジェクションプログラムを使用し、注入量やサンプルを溶解している溶媒の変更をせずに、注入溶媒の影響を低下させることができます。

この資料では、メベンダゾールのEP法を変更せず、カスタムインジェクションプログラムがシンメトリー、分離度、および効率などのシステム適合性基準への有用性を示します。 (詳細を見る

Vanquish Core HPLCシステムのランニングコスト

Vanquish Core HPLCシステムのランニングコスト 製品画像

Thermo Scientific Vanquish HPLC システムは、シングル・デュアルチャネルの用途に最高レベルの柔軟性、効率および生産性を提供し、ルーチン分析ラボの課題を解決します。
このシステムは、多くの革新的な機能が搭載されているVanquish プラットフォームを採用しており、システムインテリジェンス、優れた使いやすさ、およびスマートな診断を実現するために、これらの機能がさらに強化されています。

ランニングコストの削減という観点から、これらの機能がラボにもたらす直接的なメリットを数値化し、ご紹介します。 (詳細を見る

システムヘルスチェック – 予期しない不具合を防ぐために

システムヘルスチェック – 予期しない不具合を防ぐために 製品画像

分析を開始する前に、使用する HPLC 機器の適合性を確認することは極めて重要です。そのため、システム適合性テスト(SST)はサンプルを分析する前に実施されます。
SST の実施のみでHPLC 機器の整合性を評価している場合、その不適合の結果により、時間と費用のかかる潜在的な問題に対するトラブルシューティングにつながる可能性があります。
システムヘルスチェックをSST に加え用いる事でシステムに対する安心感が得られます。これらは、HPLC システムが使用されていないときに自動的に実行される診断テストです。 (詳細を見る

アジレント社LCシステムからの分析メソッドの移管

アジレント社LCシステムからの分析メソッドの移管 製品画像

装置間での液体クロマトグラフィー(LC)メソッドの移管は、多くの分析ラボで頻繁に直面する困難な作業です。このメソッド移管の成功には、多くの要因に依存しているため、移管するメソッドの堅牢性と移管するシステム間の差異を減らすことが重要になります。
Agilent 1260 InfinityLC システムからThermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムへのスムーズな分析メソッドの移管をご紹介します。 (詳細を見る

日本ウォーターズ社HPLCシステムからの分析メソッドの移管

日本ウォーターズ社HPLCシステムからの分析メソッドの移管 製品画像

装置間での液体クロマトグラフィー(LC)メソッドの移管は、多くの分析ラボで頻繁に直面する困難な作業です。このメソッド移管の成功には、多くの要因に依存しているため、移管するメソッドの堅牢性と移管するシステム間の差異を減らすことが重要になります。
欧州薬局方のHPLCメソッドを用いて、Waters Alliance HPLCシステムからThermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムへのスムーズな分析メソッドの移管をご紹介します。 (詳細を見る

【分析事例のご紹介】食品中のアミノ酸・ポリアミン一斉分析

【分析事例のご紹介】食品中のアミノ酸・ポリアミン一斉分析 製品画像

ポリアミンは、分子中にアミノ基を2つ以上含む直鎖アルキルアミンの総称で、ほとんどすべての生物の細胞内に存在し、細胞の増殖や分化に必須の物質です。食品中にも含まれており、その測定は欠かせないものになっています。その一方で、ポリアミンにはUV吸収がないことから、分析法の確立が難しい成分でもあります。
本アプリケーションノートではプレカラム誘導体化法により、アミノ酸とポリアミンの合計26成分が15分で溶出する分析方法をご紹介します。 (詳細を見る

【分析事例のご紹介】LC-ICP-MSによる無機ヒ素の形態別分析

【分析事例のご紹介】LC-ICP-MSによる無機ヒ素の形態別分析 製品画像

ヒ素は自然界でさまざまな形態で水や食物などに存在しています。ヒ素は誘導結合プラズマ質量分析計(ICP-MS)で検出することが可能ですが、検出される量はヒ素の総量であり、どのような形態で存在していたかまではわかりません。ヒ素化合物には無機ヒ素と有機ヒ素などがあり、形態別分析(スペシエーション)は非常に重要となります。
ヒ素分析の場合はICP-MSの前段にHPLCを接続し、HPLCで形態別に分離してICP-MSで検出することにより、形態別分析が可能になります。

農林水産消費安全技術センター(FAMIC)が制定している「愛玩動物用飼料等の検査法」に、液体クロマトグラフ-誘導結合プラズマ質量分析による検査法がヒ素の検査法として2018年に収載されました。
本資料では、本試験法で測定対象となっている無機ヒ素の3価と5価の測定例をご紹介します。 (詳細を見る

HPLC移動相および排液の自動管理による連続分析の堅牢性の確保

HPLC移動相および排液の自動管理による連続分析の堅牢性の確保 製品画像

HPLC機器の堅牢性とトラブルのない連続動作は、分析施設で生産性と信頼性の高い結果を得るのに不可欠です。分析施設は、人の干渉を最小限に抑えた上でサンプルを取り扱う、という課題に直面しています。これには堅牢な機器とリモート監視技術(連続的な溶媒モニタリングなど)が必要です。Thermo Scientific Vanquish溶媒モニター(特許技術)とThermo Scientific Vanquish HPLCおよびUHPLCシステムを一緒に使用すると、予期しない溶媒不足を回避し、連続分析を行えます。規制下の環境では、Vanquish溶媒モニターは、シーケンスの中断、予期しない機器のシャットダウン、貴重なサンプルの損失、移動相の枯渇による追加の規制文書を作成する費用を節約できます。 (詳細を見る

トリプル検出システムを用いた樹脂添加剤の測定と未知ピークの半定量

トリプル検出システムを用いた樹脂添加剤の測定と未知ピークの半定量 製品画像

生活の中でさまざまな製品に使用されている樹脂には、その耐久性や機能性を向上させるために多様な添加剤が含まれています。添加剤は微量であっても、最終製品に残存した場合、製品の性能を損ねることや、製造過程における望ましくない成分の副生につながることもあります。また、添加剤の溶出が人体に与える影響も大きな注目を浴びています。
このような背景から、樹脂に含まれる添加剤を同定し定量することの重要性が増しています。

本アプリケーションノートではThermo Scientific ISQ EC シングル四重極質量分析計を使用し、樹脂添加剤の分析を行いました。同時に、副生物の定性および定量分析を想定し、ダイオードアレイ検出器(DAD)と荷電化粒子検出器(CAD)を加えた3つの検出器による測定を行いました。
さらにデュアルポンプを用いた逆グラジエント法とCADにより、未知ピークの半定量を可能にしています。

HPLCには、ルーチン分析に特化したThermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムを使用しました。今回はこの装置が有する機能を用いて測定を行い、その有用性を確認しました。 (詳細を見る

シングル四重極質量分析計を用いたオリゴヌクレオチドの品質管理

シングル四重極質量分析計を用いたオリゴヌクレオチドの品質管理 製品画像

オリゴヌクレオチドの品質管理には、質量の確認とサンプルの純度、収量の決定が必要です。オリゴヌクレオチドは260 nmで強い吸収を示すため、定量をUV検出によって容易に行うことができます。しかしながら、分析物の質量の確認には質量分析が必要とされます。また、品質管理にはハイスループットを確保するための高速で堅牢性の高い方法が必要とされます。これらは、Thermo Scientific ISQ EMシングル四重極質量分析計と、Thermo Scientific Vanquish Flex バイナリ UHPLCシステムなどを組み合わせることによって達成できます。
本稿では、データ解析の2つのワークフローをご紹介します。いずれもサンプル内の分析物の相対存在率を決定するために、UVおよびMS検出のピーク面積を使用します。ただし、1つ目のワークフローは、もっともシグナル強度の高いm/zのイオン種によって分析物を同定します。2つ目のワークフローは、質量の決定と分析物の同定にマススペクトルのデコンボリューションを使用します。 (詳細を見る

【事例資料を一挙公開】ラボの生産性向上を支えるHPLCシステム

【事例資料を一挙公開】ラボの生産性向上を支えるHPLCシステム 製品画像

働き方改革やリモートワークを成し遂げるべく、ラボでの作業時間を短縮できる液体クロマトグラフが求められています。従来の測定に関わるマニュアル作業を自動化するスマートな機能を搭載し、ラボの近代化推進するとともに、さまざまなHPLCからのメソッド移管が容易でトラブルによるダウンタイム短縮にも貢献するVanquish Core HPLCシステムの事例をまとめました。
「PDFダウンロード」を押すと以下に記載の技術資料を一括ダウンロードいただけます。詳細はお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

砂糖を含む食品中のラクトースとマルトースの2D-LC-CAD分析

砂糖を含む食品中のラクトースとマルトースの2D-LC-CAD分析 製品画像

砂糖を含む食品はスクロースを多く含むため、実試料においてスクロースと他の二糖類(ラクトースやマルトース)を十分に分離して、正確に定量することが困難な場合があります。
本技術資料では、1次元目にスクロースが溶出した後に溶出するラクトースとマルトースをサンプルループに分画し、2次元目でラクトースとマルトースを分離分析する、シングルループハートカット2D-LC法を採用することで、スクロースの影響を回避することが可能になりました。
また、検出器に採用した荷電化粒子検出器(CAD)は、グラジエント分析が可能なため、多様な食品サンプルに対し、夾雑物質との分離における自由度が高くなるため、効率的に分析を行うことができます。従来の示差屈折率検出器(RI)では困難だった高感度な分析を実現します。

【特長】
 ◾砂糖含む食品中のラクトースとマルトースを分離して正確に分析
 ◾シングルループハートカット2D-LC法で夾雑物質との分離が可能
 ◾荷電化粒子検出器(CAD)は、グラジエント分析が可能で、多様なサンプルに対応
 ◾従来の示差屈折率検出器(RI)では困難な高感度分析を実現 (詳細を見る

【事例紹介】2D-LCによるビタミンA、D、Eの同時分析

【事例紹介】2D-LCによるビタミンA、D、Eの同時分析 製品画像

本技術資料では、コンベンショナルHPLCシステムとダイオードアレイ検出器と蛍光検出器を用いて、乳児用調製粉乳中に含まれる7種類のビタミン(ビタミンA、ビタミンD2、ビタミンD3、および4種類のビタミンE異性体)を、オフライン固相抽出(SPE)後に二次元液体クロマトグラフィー(2D-LC)分析で同時検出するための迅速かつ定量的な分析法を紹介します。従来の液液抽出法を固相抽出法に変更することで、前処理にかかる時間を3時間から1時間に短縮できました。また、サンプル前処理を簡素化し、分離条件を最適化することで、マトリックスの影響を低減し、より高感度にターゲット物質を検出できるようになりました。

■ 二次元液体クロマトグラフィー(2D-LC)分析により、サンプル前処理を簡素化
■ ビタミンA、D、Eとそれらの異性体の同時分離分析が可能
■ 液液抽出法よりも回収率と感度が高いメソッドを構築
■ 前処理プロセスを簡素化し、分析時間を2.5倍短縮
■ マトリックスの影響を低減し、信頼性の高いデータを提供 (詳細を見る

【HPLC事例紹介】アミノ酸自動誘導体化による乳飲料の分析

【HPLC事例紹介】アミノ酸自動誘導体化による乳飲料の分析 製品画像

多くのアミノ酸は紫外線(UV)吸収を持たないため、従来の分析方法では感度や選択性の向上が難しく、操作が煩雑で安定性に欠けるという課題がありました。本技術資料では、Thermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムのオートサンプラーに搭載されているカスタムインジェクションプログラム機能を利用し、プレカラム誘導体化法により、20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析した事例を紹介します。このシステムは、誘導体化反応後の分解の影響を受けないため、高精度な定量分析を実現します。市販の飲料中を用いて検証した結果、食品などの複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に定量できました。

【特長】
■ 20種類のアミノ酸を一度に誘導体化し、一斉分析が可能
■ プレカラム誘導体化法で高精度な定量分析を実現
■ 良好な直線性と高い再現性を提供
■ 複雑なサンプルマトリックス中でも選択的に検出
■ オートサンプラーによる自動化はヒューマンエラーを回避し、作業効率を向上 (詳細を見る

【HPLC事例紹介】ポストカラム分析法による飲料中の有機酸分析

【HPLC事例紹介】ポストカラム分析法による飲料中の有機酸分析 製品画像

本技術資料では、さまざまな飲料中の有機酸を正確に定量するためのポストカラム分析システムを紹介します。分析カラムにはイオン排除モードを使用し、ポストカラムでBTB溶液を添加することで、10種類の有機酸を良好な再現性で分離・検出します。特にルーチン分析における操作をサポートするeワークフロー機能は、装置の起動から測定、報告書の作成までを完全に自動化できる点が大きな利点です。HPLCシステムは、分析用とポストカラム溶液送液用の2台のポンプを1つのモジュールに内蔵したデュアルポンプを採用したコンパクト設計となっています。また、エラーが発生した場合でも、バルブが自動で切り替わることで、ポストカラム反応液が分析カラムに逆流するのを防止するため、安心してルーチンの分析に採用できます。

【特長】
■ 10種類の有機酸を1%以下の良好な再現性で正確に定量
■ イオン排除モードカラムにより有機酸を分離し、マトリックスの影響なく測定
■ この手法における有機酸類の検出限界は数~7 μg/mL
■ eワークフロー機能で装置の起動から報告書作成までを自動化
■ エラー時のバルブ自動切替で安全性を確保 (詳細を見る

取扱会社 Vanquish Core HPLCシステム

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウエア、研究用試薬、消耗品などの販売、保守サービス。

Vanquish Core HPLCシステムへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.


成功事例