富士精密電機株式会社
最終更新日:2021-10-29 11:23:08.0
残留塩素濃度管理システムのご紹介
残留塩素計【残留塩素濃度管理システムのご紹介資料進呈中】
従来から残留塩素の測定にはポーラログラフ法、ガルバニク電極法、
回転白金電極法等が実用化されています。
いずれも検水の流量の影響を受けるため、定流量装置や流量調整槽を
有した検水槽を用いて検水を導入しなければいけません。
これらは装置の大型化やコストアップとなります。そこで当社では、
ローコストで安定に測定出来る残留塩素計を開発致しました。
【特長】
■検水流量が0.5~4L/min(バイパス配管で0.5~12L/min)と広範囲
■セラミックビーズによる検出部の機械的洗浄
■マグネット駆動による回転機構でシールレス
■測定範囲は0~4mg/Lまたは0~20mg/Lまたは0~200mg/L
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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