ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社(TAInstruments)
最終更新日:2024-10-08 15:14:49.0
【製品カタログ】バイオマテリアル専用低荷重材料試験機
基本情報【製品カタログ】バイオマテリアル専用低荷重材料試験機
粘弾性測定装置を応用した生理環境下における疲労試験機がついに完成しました!
生体材料、細胞、足場材料等の材料特性取得や機械的刺激を加える事が出来る装置です。コンパクトな為、インキュベーター内に設置も可能な装置から、42方向同時に引張試験可能なものまで幅広く取り揃えております。
生体材料疲労試験機エレクトロフォース5500
音響機器のBose社製リニアモータ採用の材料試験機です。低速から高速迄、広範囲に低荷重の試験をより正確に行うことが出来ます。
・リニアモータは、10年保証 及び メンテナンスフリー
・最高周波数:300Hz(3200シリーズの場合)
・駆動部にベアリング、シールが無い為、低荷重試験に最適
・クリーンルームでも使用可能
ElectroForce 5500の特徴はこちら!
・TA装置最小
・引張/圧縮/三点曲げに加え粘弾性/疲労/浸漬試験も可能
・人の歩行負荷に合わせた負荷で疲労試験も可能
・最大24 検体同時測定可能 (詳細を見る)
生体材料の疲労試験事例 エレクトロフォース5500
音響機器のBose社製リニアモータ採用の材料試験機です。低速から高速まで、広範囲の周波数における低荷重疲労試験を行うことが出来ます。
・最大荷重200N
・駆動部にベアリング、シールが無い為、低荷重試験に好適
・クリーンルームでも使用可能
ElectroForce 5500の特徴はこちら!
・TA装置最小(16 kg)
・引張/圧縮/三点曲げに加え粘弾性/疲労/浸漬試験も可能
・人の歩行負荷に合わせた負荷で疲労試験も可能
・最大24 検体同時測定可能
(詳細を見る)
疲労試験機『エレクトロフォース3200』
『エレクトロフォース3200』は、最大荷重225N(オプションで450N)、試験
周波数は0~300Hzまで可能な卓上型試験装置です。
高精度変位計を備えており、これにより微小変位の試験もできるため、
より広範囲な試験が可能となりました。また、オプションで恒温槽
(-150度~315度)や生理食塩水槽も取り付け可能です。
当製品は、「WinTest」と呼ばれるデジタル制御装置にて制御されます。
このソフトウエアは、短時間で操作方法を取得出来、試験条件の設定も簡単に
行うことが出来ます。さらに当製品は、メンテナンスフリーとなっており、
1台の試験機で様々な試験を行う事が出来ます。
【特長】
■Bose社製リニアモータ:10年間保証、メンテナンスフリー、特許取得済み
■低消費電力
■静音
■操作性容易
■1台で様々な試験が可能
※こちらのページからはエレクトロフォースシリーズの総合カタログがダウンロード可能となっております。
(詳細を見る)
【製品カタログ有】 ステントグラフト試験 (SGT) 装置
旧ボーズ社の『ステント/グラフト耐久試験装置』なら、ステントやステント付き心臓弁フレーム、
大静脈フィルターなど心血管医療機器の脈動疲労試験をより高精度かつ効率的に実施できます。
米国FDA要求の10年相当の拍動数を、短期間で実施。
模擬血管は、シリコンチューブの採用により耐久性が向上しています。
新しいモジュラー設計のマニホールドにより装置のジオメトリに基づいて
マニホールドを交換可能、高周波数でより多くのサンプルを試験できます。
さらに、新しいソフトウェアによりセットアップとデータの取得が簡単。
ソフトウェアには直感的なチューブスキャン機能が搭載されています。
【特長】
■モジュール設計を採用
■摩擦の無い電磁リニアモータにより、何億サイクルもの試験が可能
■セットアップとデータの取得が簡単
■直観的な操作性
(詳細を見る)
高荷重粘弾性&疲労試験装置 エレクトロフォースDMA 3200
特徴と利点
・特許取得済みのリニアモーターと高分解能変位センサーが、幅広い荷重、変位および周波数に対する制御によって、優れたデータを実現
・10年保証付きの非常に耐久性のある、摩擦のないモーターにより、メンテナンス不要で安心な操作が可能
・500Nという高荷重により、DMAと疲労分析においてより高い荷重レベルを実現することで、実際の条件下でより大きなサンプルや最終品の試験が可能
・フォースコンベクションオーブン(FCO)により、-150~600℃の温度範囲で優れた制御と応答性提供。
・-150~315℃の温度範囲に対応するラージサンプルオーブン(LSO)は広々としたスペースを備えており、大きなサンプルや部品の試験に対応
・エアチラーシステム(ASC)は、液体窒素を利用せずに低温試験可能な独自のガスフロークーリングで、ラボの潜在的な危険性を排除しながら驚異的な投資利益を実現
・非常に頑丈な試験フレームとエアベアリングが、高剛性のサンプルにおける最高精度の結果を保証 (詳細を見る)
等温熱量測定装置 TAM IV(カロリーメーター)
TAMは最高レベルの感度、柔軟性、性能を提供します。感度の高いマイクロカロリーメーターと各種アクセサリーを併せて使用し、様々な実験条件を精密に制御します。最大4 台までのカロリーメーターを同時に使用することができますので繰り返し実験や多種類の実験をこなすことが可能です。またモジュラー設計で、複数のカロリメーターを追加していくことでサンプル処理量、機能性が高まります。6台のミニカロリーメーターを有するマルチカロリーメーターを加えると、サンプルスループットは飛躍的に向上します。TAM 4では特許のサーモスタット技術を採用しており、液体恒温槽温度を0.0001±730℃の精度でコントロールします。等温、ステップ等温、温度スキャニングモードの3 つの運転モードがあります。 (詳細を見る)
バイオ燃料試験に役立つツール ~モジュール型熱量測定装置TAM~
熱量測定装置(TAMシリーズ)は、マイクロカロリーメーターと呼ばれる非常に少量の熱を測定する機器です。高い等温保持性能のサーモスタットに、サンプルや測定法に応じた熱量計(カロリーメーター)を組み合わせ、マイクロワットを超える感度で物理的プロセスまたは化学反応中で生成または消費される微小熱を測定可能です。
バイオ燃料の研究開発、環境改善に貢献できる有用なツールで、モジュールの組み合わせにより薬品の添加,混合,滴定などの操作をしながらリアルタイムでの熱量計測が可能です。
こちらの資料では通常の示差走査熱量計(DSC)では観測が難しいバイオ燃料の高感度熱量測定、および化学反応に伴う熱量変化のリアルタイム計測の事例について詳細に説明致します。
◇凝固反応熱に基づくワックスの定量
◇バイオ燃料の生成速度評価
*資料のダウンロードをお願いします。 (詳細を見る)
示差走査熱量計 nano DSC
TAインスツルメントは、革新的かつ卓越した技術で、世界のDSCのリーディングカンパニーであり続けています。信頼性の高いデータを提供し、ラボでのワークフローと生産性を向上させます。Nano DSCは、生体タンパク質の立体構造の変化に伴う微小熱が検出できる示唆走査熱量計(DSC)です。
材用の特性解析は、製品の設計、製造、加工、そして応用-すべてのステージにおいて必要不可欠です。
示差走査熱量計/nano DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。
(詳細を見る)
大学・研究機関によるウイルス研究事例~TA装置を使用して~
このたび、世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が問題となっております。
TAインスツルメント社は微力ながら新型コロナウイルス感染症に関して、何らかのお役に立てたらと思い、TA製の装置を使用した<大学・研究機関に
よるウイルスの研究事例>をご紹介させていただきます。
ウイルスの構造と作用様式を理解するために、示差走査熱量計DSC(Differential scanning calorimetry)および等温滴定熱量計 ITC(Isothermal titration calorimetry)の研究を組み込んだ研究機関は急速に発展しております。
是非、事例をご覧ください。
(詳細を見る)
【ポスター】Affinity ITC,NanoDSC
等温滴定型熱量計(Isothermal Titration Calorimeter: ITC)は、一定温度下での滴定に伴う熱量変化を検出する装置であり、主に分子間相互作用解析に用いられます。
分子同士が結合する時に発生する微小な熱量変化を計測し、得られる滴定曲線から、結合比(n)、結合定数(Ka)、結合のエンタルピー変化(ΔH)を求めることが可能です。
Nano DSC
希薄溶液中にて、タンパク質、核酸などの生体高分子を温度掃引することで、
変性中点温度(Tm), エンタルピー(∆H), 熱容量の差(ΔCp)を測定し
フォールディングの熱力学量、ドメイン構造の研究、熱安定性、熱プロセスの可逆性、安定性評価
高親和性結合の評価 、リガンドとの結合実験などを目的とした生体高分子用示差走査熱量計です。
(詳細を見る)
示差走査熱量計 Discovery DSC (カロリーメーター)
TAインスツルメントは、革新的かつ卓越した技術で、世界のDSCのリーディングカンパニーであり続けています。信頼性の高いデータを提供し、ラボでのワークフローと生産性を向上させます。
材料の特性解析は、製品の設計、製造、加工、そして応用-すべてのステージにおいて必要不可欠です。示差走査熱量計/DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。 (詳細を見る)
動的粘弾性測定装置 『DMA850』
『DMA』は、非接触式で、応力を正確にコントロールするリニアドライブテクノロジーや低摩擦であるエアベアリングなどの先端技術を搭載したDMAです。応力は優れた感度と分解能を提供するオプティカルエンコーダー技術を利用して測定されます。独自の設計を備えた当製品は、複合体を含む
高剛性アプリケーションに適しています。
(詳細を見る)
示差走査熱量計Discovery X3 DSC
TAインスツルメントは、革新的かつ卓越した技術で、世界のDSCのリーディングカンパニーであり続けています。信頼性の高いデータを提供し、ラボでのワークフローと生産性を向上させます。
材料の特性解析は、製品の設計、製造、加工、そして応用-すべてのステージにおいて必要不可欠です。示差走査熱量計/DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。 (詳細を見る)
医薬品分析(坐薬とワックス) レオメーター
粘弾性測定装置レオメーター『Discovery Hybrid Rheometer』は、周辺の環境を制御し、力、歪み、および歪み率の幅広い範囲にわたり測定を行います。
当社では、高感度レオメータであるHR-30から汎用のHR-10まで、感度と能力のニーズに合わせて3種類のモデルをラインアップ。
当製品は、さまざまな性能や仕様を改善し、正確な歪、歪速度、応力制御、ノーマルフォースを実現しているほか、当社の技術革新である特許取得済の
Smart SwapジオメトリとSmart Swap温調システムを搭載しています。
【主な特長】
■超低イナーシャドラッグカップモーター(特許取得済)
■磁気ベアリング(特許取得済)
■高分解能オプティカルエンコーダ
■オプティカルエンコーダデュアルリーダー(特許出願中)
■ノーマルフォースリバランストランスデューサ(FRT) (詳細を見る)
等温滴定熱量計 Affinity ITC(カロリーメーター)
等温滴定型熱量計(Isothermal Titration Calorimeter: ITC)は、一定温度下での滴定に伴う熱量変化を検出する装置であり、主に分子間相互作用解析に用いられます。
分子同士が結合する時に発生する微小な熱量変化を計測し、得られる滴定曲線から、結合比(n)、結合定数(Ka)、結合のエンタルピー変化(ΔH)を求めることが可能です。
TA instrumentsのAffinity ITCとは、
【特長】
■AccuShot最良の攪拌のために適切な位置に滴定サンプルを送液
■FlexSpin革新的な低速攪拌、効率的な混合と高感度を提供
■ユーザーが選択可能なクリーニングシステムは測定間に生じるコンタミを排除
■正確で信頼性の高い滴定のためのインテリジェントハードウエアポジショニング
■等温温度制御用の固体素子アクティブヒーティング&クーリング (詳細を見る)
【分析事例】等温熱量測定装置 TAMによる細胞代謝と薬効の評価
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー・レオメーター)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
Youtube講義資料~DSC・基礎編1~
資料内容
Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。
動画は全部で12ページあり、DSCの
・原理
・解析法
・エンタルピー緩和(回復)
について、初心者にもわかりやすく説明しております。
講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も
是非ご参照ください。
Youtube
TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ
DSC基礎編1:https://www.youtube.com/watch?v=DbGpordpweg
(詳細を見る)
分析事例:平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリメトリー)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~
資料内容
Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。
動画は全部で12ページあり、
・レオロジーとは
・粘弾性とは
・測定モードについて
について、初心者にもわかりやすく説明しております。
講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も
是非ご参照ください。
Youtube
TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ
レオロジー基礎編1:https://www.youtube.com/watch?v=_gPrWIK6yYo&t=4s (詳細を見る)
分析事例:レオメーターによる坐薬とヘアワックスの粘弾性評価
粘弾性測定装置レオメーター『Discovery Hybrid Rheometer』は、周辺の環境を制御し、力、歪み、および歪み率の幅広い範囲にわたり測定を行います。
当社では、高感度レオメータであるHR-30から汎用のHR-10まで、感度と能力のニーズに合わせて3種類のモデルをラインアップ。
当製品は、さまざまな性能や仕様を改善し、正確な歪、歪速度、応力制御、ノーマルフォースを実現しているほか、当社の技術革新である特許取得済の
Smart SwapジオメトリとSmart Swap温調システムを搭載しています。
【主な特長】
■超低イナーシャドラッグカップモーター(特許取得済)
■磁気ベアリング(特許取得済)
■高分解能オプティカルエンコーダ
■オプティカルエンコーダデュアルリーダー(特許出願中)
■ノーマルフォースリバランストランスデューサ(FRT) (詳細を見る)
【特集号】タンパク質分析の熱分析事例集(カロリーメーター)
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー・レオメーター)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
分析事例:バイオ研究用の熱分析装置および測定事例一覧
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリメトリー)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
【特集号】熱分析による医薬品のキャラクタリゼーション
当資料では、示差走査熱量計(DSC)を使った
医薬品物質のキャラクタリゼーションについて詳しくご紹介しています。
高感度・高分解能な測定が行える「モジュレイテッドDSC」および
ヒートフローの絶対値を計測する「Tzero DSC」について、
一般的なキャラクタリゼーション例をもとに40ページ以上にわたり解説。
当社がご提供する各種分析装置の紹介もご覧いただけます。
【主な掲載内容】
■非晶質構造(ガラス転移、非晶質を含む結晶性化合物中の非晶質の検出)
■結晶化度(融解と結晶化、純度、結晶多形)
■薬物-賦形剤相互作用
■タンパク質の変性
■凍結乾燥
■その他 補完的な熱分析技術
※当資料は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
分析事例:NanoDSCのタンパク質変性温度とZn2+影響評価
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリメトリー)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
分析事例:ITCによる基質の分解速度および阻害剤有効性評価
TA Instruments が提供可能な測定実績
☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc.
☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc.
☆微小熱量測定(カロリメトリー)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc. (詳細を見る)
多検体同時測定熱量計 RS-DSC(カロリーメーター)
TA Instruments RS-DSC(迅速スクリーニング-示差走査熱量計)は、バイオ医薬品の熱安定性試験に革新をもたらす装置です。RS-DSCは高効率と合理化された分析により、研究所がより多くの情報に基づいた意思決定を行い、市場投入までの時間を短縮します。
RS-DSCの特長:
■熱安定性試験の迅速化: 最大24個のサンプルを同時に分析し、詳細な洞察を迅速に提供します。また、高濃度医薬品の特性評価も簡素化します。
効率性の向上: 使い捨てMFC(マイクロ流路チップ)を使用し、15μl未満の■サンプルで効率的に運用可能。サンプル希釈や機器洗浄の手間を省き、汚染リスクを低減します。
■情報に基づいた意思決定: NanoAnalyzeソフトウェアが膨大なデータを処理し、分子の熱安定性と熱力学的特性について詳細で正確な洞察を提供します。 (詳細を見る)
取扱会社 【製品カタログ】バイオマテリアル専用低荷重材料試験機
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
熱分析装置、動的粘弾性装置(レオメーター)、マイクロカロリーメーター、熱物性測定装置、疲労試験機の販売 【用途】 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc. 【実績例】 ■航空宇宙 ■アスファルト ■自動車 ■セラミックス ■エラストマー ■電気 ■食品 ■パーソナルケア ■生物医学 ■ペイント・コーティング ■インク ■石油製品 ■医薬品 など
【製品カタログ】バイオマテリアル専用低荷重材料試験機へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。