有限会社バイオケム

最終更新日:2020-07-14 16:15:58.0

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核酸の歴史

核酸の歴史

核酸の歴史 製品画像

1869年、スイスの生化学者ミーシェルが患者の包帯から膿を集め、白血球の
中に含まれる高分子物質を細胞核の中から取り出しました。

その後、動植物全ての細胞(特にその核)に含まれる高分子有機化合物で、
酸性を示すことから1889年「核酸」と名づけられ、以後、遺伝的性質に関与
する物質として研究されました。

1929年、核酸にはDNAとRNAの2種類が存在することを発見。

現在に至るまで多くの研究が重ねられ、健康食品、化粧品など多くの製品に
活用され、定番的な原料の一つとして広く流通しています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取扱会社 核酸の歴史

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未利用水産資源の有効利用を経営のコンセプトに、サケの白子(精巣)から、デオキシリボ核酸(DNA)、プロタミン(タンパク質)の抽出、精製、製品化を手がけてます。

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