ミナミ産業株式会社
最終更新日:2020-09-23 13:09:25.0
【資料】ウルトラファインバブル(UFB)について
【資料】ウルトラファインバブル(UFB)について
ミナミ産業では、効率的UFB発生装置の開発と様々なガスを活用して
主に食品製造に活かす研究開発を進めております。
当資料は、ウルトラファインバブル(UFB)についてご紹介しています。
「窒素UFBのまるごと豆乳製造への応用」をはじめ、「UFB発生能力」や
「得られたUFB水中の粒度分布と濃度」「洗浄用途」など、図や写真で
わかりやすく掲載しています。
【掲載内容(抜粋)】
■ウルトラファインバブル(UFB)とは
■UFB測定
■窒素UFBについて
■窒素UFBのまるごと豆乳製造への応用
■不活性ガスUFBの期待される効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
静止型流体混合式UFB発生装置『ミナバブルUF-1』
当社が取り扱う、静止型流体混合式UFB(ウルトラファインバブル)発生装置『ミナバブルUF-1』をご紹介。
新規に設計した静止型混合装置による加圧減圧とせん断力の相乗効果で、
効率的にUFBを発生させることが可能。
純水・お茶・果汁・空気・窒素・酸素など様々な液体・気体に対応し、
組み合わせにより、食品加工時の酸化抑制等の効果に期待ができます。
【窒素UFBの期待される効果】
◆飲料(果汁・お茶・清酒)に応用することで、
色調、風味の優れた(保存時の劣化が少ない)製品を得ることができる。
◆醤油の酸化を抑制して、タレ・つゆの変色を抑制。
◆好気性微生物の増殖を抑えることができる。
◆機器、設備の洗浄時に、洗剤や薬品の使用を減らすことができる。
◆油に含まれる溶存酸素を減少させて、加熱時の劣化を抑制。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
食品の品質維持に効果を発揮する『ウルトラファインバブル発生装置』
当社が取り扱う、静止型流体混合式UFB(ウルトラファインバブル)発生装置『ミナバブルUF-1』は、
水道水・純水だけでなく、酸やアルカリを問わず、塩水や海水などにも対応可能。
様々な加工食品、お茶・果汁・醤油やドレッシングなど、
殺菌工程前後の加熱された液体を通す事が可能です。
UFB(ウルトラファインバブル)として墳入・使用する気体も、
空気・酸素・水素・窒素・アルゴンなど様々な気体に対応します。
組み合わせにより、酸化抑制等の効果だけでなく、食品加工に新しい可能性が期待できます。
~ 詳しくは、ページ下部の解説動画もご覧ください! ~
【対応可能な液体・気体】
■液体:水道水、純水、お茶、果汁、豆乳、牛乳、清酒などの水溶性食品
食用油、各種油脂、アルコール、有機溶剤など
■気体:空気、窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素、水素、オゾンなど各種ガス
※製品情報はPDFからご覧いただけます。
その他詳細については、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】ウルトラファインバブル(UFB)について
○豆腐・油揚げ・豆乳製造機器事業 →豆腐・油揚げ・豆乳等の装置の製造販売・トータルエンジニアリング ○大豆粉砕事業 →大豆パウダーの製造・販売・受託加工 ○業務用(ホテル飲食店向)関連事業 →萬来鍋の販売・豆腐製造小型設備・機器・調理器具の製造販売 ○一般消費者関連商品事業 →萬来鍋・陶器・鋳物類等、食器・調理器具の商品開発・販売 他
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